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tilak – SVALBARD JK / 中山ヤスヒトWSとお話し会


tilak
Svalbard JK

made in Czech Republic
material : シェル PERTEX SHIELD+ 2layer/中綿CLIMASHIELD
color : Black
size : XS , S Thanks sold out , M Hold
price : 50000yen + tax




本日ご紹介するのは、tilakより『SVALBARD JK』を。SVALBARD(スバルバード)JK、北極圏のバレンツ海にある極寒の島スバールバル諸島の名を持つ中綿ジャケット。 100g/m2のジャケットにも関わらず600gを切る軽さ。 また、腰にあるマップポケットへと容易に収納できるパッカブル仕様で登場。首元の後ろには隙間を作らないようストレッチファブリックでガードしています。 チェストフラップの裏側にはポケットを持たせ、 さらにベルクロで留められ、ファスナーを使用せず首元を閉じることが出来ます。シェルには防風・撥水の上、 透湿性も備える信頼性の高いPERTEX SHIELD+を採用。中綿の化繊綿CLIMASHIELD® は濡れに強く、保温力を低下させにくいことで知られます。 ダウンと比べ温かさは異なりますが、米軍の極寒地用の防寒ウェアに採用されるほどだそう。化繊綿でもヘタリが少ないことを、Tilakが実際に検証したうえで採用に至っています。(ブランドリリースより抜粋)

ブランドリリースからも、暖かさと着心地への追及が見て取れるtilakの『SVALBARD JK』を、ぜひ店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp





中山ヤスヒトWORK SHOPとお話し会、ご来場頂きました皆さまありがとうございました。自らの手でものをつくる苦しみと悦び。実際、彫刻刀を握ったのは何十年振りだ ! という声がちらほら。お話し会では、『木挽き』『応力』など木にまつわる事柄が、中山さんのわかりやすい解説付きで語られます。お話し会中にも、スプーンづくりの即興WORK SHOPが行われ、その場にいらした皆さんはきっと、彫刻刀片手に掘りたくなってきたことと思います。中山ヤスヒトWORK SHOPとお話し会、またの機会にあらためて企画したいと思います。自ら手を動かすのを知ったあとは、物選びの眼もより深くなるのでしょう。まだまだ、人の手から生み出される物から目が離せませんね。

saKae

中山ヤスヒト/WORK SHOP とお話し会


いよいよ来週の開催となった『中山ヤスヒト/スプーンづくりとお話し会』。10時30分からのワークショップが満員となりました。ありがとうございます。午後の部15時~のお席はご用意出来ます。自らの手で仕上げたもので、普段の食事をとることの愉しみ。引き続き、午後の部ご予約承ります。お電話かmailにて、ご連絡ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

saKae

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


スプーンづくり
工作家 中山ヤスヒトによる
ワークショップとお話し会

スプーンづくりワークショップ / PICK-UP 2階-
11月10日(土) / 定員各回5名ずつ
午前の部10時30分~ありがとうございます、満員となりました。
午後の部15時~引き続き、ご予約受付中です。
参加費:2500円(ワンドリンクとお菓子付き)

木工作家 中山ヤスヒトによる『スプーンづくり』のワークショップ。生きることは、食べること。それぞれの暮らしにしっかりと根付く生活の道具を 自分の手で作る貴重な機会です。製作は2時間半程の予定です。木屑が繊維に絡まないような服装で、いらしてください。
(エプロンをお持ちの方はご持参ください。ご希望の方に、別途150円で手袋をご用意します。)

お話し会 / Books & Cafe コトウ –
11月10日(土) / 定員10名
19時半~21時
参加費:1500円(ワンドリンクとお菓子付き)
木工作家 中山ヤスヒトさんとのお話会。普段はなかなか触れることのないモノづくりの話を聞きたいと思います。なぜ木工作家の道へ入ったのか、どのようなことを考えながら作品を製作しているのか。木のこと、道具のこと、技術のこと、聞きたいことが沢山あります。中山さんとお話しましょう。ご予約は、以下の通り受付致します。

ワークショップ: PICK-UP / 024-531-6355 / mail : pick82@opal.dti.ne.jp まで
お話し会 : Books & Cafe コトウ mail : books.cafe.kotou@gmail.com

※お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

MIS – MINI TOTE BAG / 『うつわ祥見展』utsuwa.gallery あんざい


MIS
MINI TOTE BAG

made in California
material : 1000D CODURA Nylon
color : Olive Drab
size : 横39.5cm×高さ23cm×幅15cm
price : 9800yen + tax


color : Black
price : 9800yen+tax



本日ご紹介するのは、MISより『MINI TOTE BAG』を。ものづくりのコンセプトは”Make It Simple”、2014年Los Angelsにて創業したブランド。アメリカ国防省が定めたミルスペック(軍用基準)をクリアし、あらゆる極地で強靭な耐久性を誇るものづくり。一見したそのまま、タフさが持ち味のトートバッグ。バッグ開口部分にジッパーを設け、中が見える心配無用のトートバッグ。しっかりマチも取ってあり、お弁当プラス財布 & 携帯もばっちり収納出来る、普段使いにもってこいのサイズ。ぜひ、店頭にてMISの『MINI TOTE BAG』をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


休日、庭坂で開催中の『うつわ祥見展』へ。utsuwa.galleryあんざい25周年企画、鎌倉に居を構える祥見知生さんが選ぶうつわたち。「詩人が詩を書き、走る人が走り、描く人が描く。そうせずにはいられないからなのだと思う。-中略- せずにはいられない仕事をした作り手は凄みが違いますよ、それは一目でわかる。(うつわと一日/著 祥見知生 本文より抜粋)」借りた本を読み、鎌倉のお店にも一度足を運び、開催を愉しみにしていた展。同時開催のお話し会と食事会には、30名ほどの客が集っている。「昔、作家もののうつわは殿様のものでした。いまは違います。私たちが暮らしの中で、日々使うものです。ときおり、お買い上げ頂き、お客様が使われているうつわを拝見する機会があるのですが、使われ愛でられたうつわを見て、つい買い戻したくなるものもあります。うつわは使うことで、育つのです。」そう話す祥見さんの言葉は、私たちが常々服を扱う上で共感することばかり。「仕事は仕事でかえす」その言葉にも、祥見さんのうつわに、職人に対峙する真摯さが垣間見えました。展は11月4日(日)まで。utsuwa.galleryあんざい25周年企画です。地元に愛する店があるのは、誇らしいこと。皆さま、ぜひに。

saKae

『うつわ祥見展』
utsuwa.gallery あんざい

日時 10月30日(火曜) ~ 11月4日(日曜)
AM 11:00~ PM 5:00
福島市町庭坂字原ノ内14
024 591 1064

KNICKERBOCKER – CYCLING CAP/中山ヤスヒトWORKSHOP


KNICKERBOCKERS
CYCLING CAP

made in NYC
material : Cotton 100%
color : BLACK  , BROWN / Cotton Duck
size : Free
price : Thanks sold out



material : Cotton 100%
color : Navy / Cotton Twill
size : Free
price : Thanks sold out



店頭にて、好評につき完売となっておりましたKNICKERBOCKER 『CYCLING CAP』が揃いました。お買い逃がしの方、ぜひこの機会にご覧ください。

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP:024-531-6355
mail:pick82@opal.dti.ne.jp


木工作家の中山さんと出逢ったのは、遡ること27年前。場所はPICK-UP。それは、入店も試着もはばかられる、高2の頃だった。夕方になると、仕事帰りの常客たちが店に集まる。『省吾さん、今日飲み行きますか !』なんて親しく話すうちの一人、それが中山さんだった。私に人生初の酒を教えてくれたのも、事あるごとに遊びに連れ出してくれたのも中山さん。26の頃には、『俺と一緒だったら、お前休み取れるだろ。金貯めろ、旅行いくぞ。』中山さんがオランダ担当、私がデンマーク担当で二人旅を画策。機上から眺めた放射状に美しく佇む街並みは、いまも目に焼き付いている。牧草地帯に悠然と立つサイロ、その姿を見て彼は言うのだった。『この旅のこと、俺はかたちにするぞ。ただ、見ているだけではなぁ。そうだろ栄?』その後10年は経ったか、店に持って来てくれたのがこのオブジェである。店の棚板も、中山さんが仕上げたものだ。自分の手掛けたもので、物語る姿勢を常にみせる人。

その中山さんとのワークショップを11月10日(土)に企画しました。皆さま、万象繰り上げて、ぜひご参加下さい。手からものが生まれる苦しさと悦びを、つくる愉しみを感じる場となります。皆さまのご予約をお待ちしております。

saKae


スプーンづくり

工作家 中山ヤスヒトによる
ワークショップとお話し会

スプーンづくりワークショップ / PICK-UP 2階-
11月10日(土) / 定員各回5名ずつ
午前の部10時30分~
午後の部15時~
参加費:2500円(ワンドリンクとお菓子付き)

木工作家 中山ヤスヒトによる『スプーンづくり』のワークショップ。生きることは、食べること。それぞれの暮らしにしっかりと根付く生活の道具を 自分の手で作る貴重な機会です。製作は2時間半程の予定です。木屑が繊維に絡まないような服装で、いらしてください。
(エプロンをお持ちの方はご持参ください。ご希望の方に、別途150円で手袋をご用意します。)

お話し会 / Books & Cafe コトウ –
11月10日(土) / 定員10名
19時半~21時
参加費:1500円(ワンドリンクとお菓子付き)
木工作家 中山ヤスヒトさんとのお話会。普段はなかなか触れることのないモノづくりの話を聞きたいと思います。なぜ木工作家の道へ入ったのか、どのようなことを考えながら作品を製作しているのか。木のこと、道具のこと、技術のこと、聞きたいことが沢山あります。中山さんとお話しましょう。ご予約は、以下の通り受付致します。

ワークショップ: PICK-UP / 024-531-6355 / mail : pick82@opal.dti.ne.jp まで
お話し会 : Books & Cafe コトウ mail : books.cafe.kotou@gmail.com

※お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

中山ヤスヒト WORK SHOPのお知らせ


スプーンづくり

工作家 中山ヤスヒトによる
ワークショップとお話し会

スプーンづくりワークショップ / PICK-UP 2階-
11月10日(土) / 定員各回5名ずつ
午前の部10時30分~
午後の部15時~
参加費:2500円(ワンドリンクとお菓子付き)

木工作家 中山ヤスヒトによる『スプーンづくり』のワークショップ。生きることは、食べること。それぞれの暮らしにしっかりと根付く生活の道具を 自分の手で作る貴重な機会です。製作は2時間半程の予定です。木屑が繊維に絡まないような服装で、いらしてください。
(エプロンをお持ちの方はご持参ください。ご希望の方に、別途150円で手袋をご用意します。)

お話し会 / Books & Cafe コトウ –
11月10日(土) / 定員10名
19時半~21時
参加費:1500円(ワンドリンクとお菓子付き)
木工作家 中山ヤスヒトさんとのお話会。普段はなかなか触れることのないモノづくりの話を聞きたいと思います。なぜ木工作家の道へ入ったのか、どのようなことを考えながら作品を製作しているのか。木のこと、道具のこと、技術のこと、聞きたいことが沢山あります。中山さんとお話しましょう。ご予約は、以下の通り受付致します。

ワークショップ: PICK-UP / 024-531-6355 / mail : pick82@opal.dti.ne.jp まで
お話し会 : Books & Cafe コトウ mail : books.cafe.kotou@gmail.com

※お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

PICK-UP & BarnS、Books & Cafeコトウそれぞれの店頭でもご予約を受け付けております。
皆さまのご連絡をお待ちしております。

saKae

Blundstone フェア /メンテナンスグッズプレゼント


Blundstone FAIR
メンテナンスグッズプレゼント
9/27(木)-30(日)の限定4日間

Blundstone
サイドゴアブーツ

brand from Australia
made in Vietnam
material : Real Leather / Rubber Sole
size : 店頭までお問い合わせください。
color : ボルタンブラック, スタウトブラウン
price : 23000yen + tax

新潟や北海道の友人たちが口を揃えてこぞって「履きやすい、最高!」と絶賛のブーツ『Blundstone(ブランドストーン)』。週末までの4日間、このブーツをお買い上げの方に、レッドウィングのメンテナンスグッズをプレゼント。雨や雪にもへっちゃら、出先の天候も気にせず履きまわせるサイドゴアブーツBlundstone、ぜひこの機会にご覧ください。

PICK-UPはボルタンブラック、BarnSはボルタンブラックとスタウトブラウンの取り扱いがございます。サイズ欠けの場合は、どうかご容赦ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP : 024-531-6355
BarnS : 024-533-6553

KABEL – Belted JK / YARN DYED WOOL LINEN TWILL


KABEL
Belted JK / YARN DYED WOOL TWILL

made in Japan
material : Wool 66% , Linen 34%
color : Black ×  Navy
size : 2 , 3
price : Thanks sold out





color : Black×Brown
size : 2 , 3 Thanks sold out
price : 31000yen + tax

本日ご紹介するのは、今季誕生した新ブランド注目の『KABEL(カベル)』より、Belted JKを。 ブランドリリースによると今回採用したのは『YARN DYED WOOL LINEN TWILL』、経糸は梳毛WOOLを、緯糸にLINENを限界まで打ち込んだ生地。縦、緯糸にあえて番手差のある糸を使用し、タンブラー仕上げをしています。凹凸のあるシボ感、LINENの持つナチュラルさ、もとの原料が備える雰囲気を存分に愉しめ、なおかつ肌離れが良い一枚。モチーフは、イタリア軍のホスピタルジャケット。デザイナーが、数年前にイタリアの中古屋で購入したものだそう。それを現代、過去のホルムを参考にモディファイド。

動きあるダブルブレストの開きを愉しむのも良し、ベルトを腰に廻し気楽に縛るのもありなKABELのジャケット。夏以外、シーズンを通して着回せる使い勝手の良い羽織りです。流行りというより、その人のワードローブに加えて相棒として長く付き合っていけるものだと思います。ぜひ、店頭にてお試しください。色気ある大人の一着です。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


あらたな物との出逢いに胸膨らませ、あちこちに足伸ばす展示会。その行く先々で目にするバイヤーたち。その中に、時折目立つ顔がある。それは、業界の大先輩であるUA栗野さんや、スタイリスト、写真家やイラストレーターだったりと職種もさまざま。今日ご紹介した『KABEL』を手掛ける方も、バイイングの際に時折姿を拝見した憧れの方。彼は現在セレクト大手を退社し、自身のブランドKABELを誕生させた。その展示会に伺ったとき、雑誌等で見知った姿が見えた。ビームスfennicaのバイヤー、エリス氏と北村恵子氏である。PICKオーナーから教わり、出張の際は必ず品揃えを勉強させてもらう店fennica。そのバイヤーと同じ会場にいるものだから、ついつい彼らが何を手に取り、どのように組み合わせていくのかが気になってしまう。店の仕入れをしつつ、彼らの一挙手一投足を見る。手に取るスピードも、決めるのもかなり早い。私の半分ほどか。次の会場でも一緒だったものだから、えいやとお声を掛けてみる。『福島でいらっしゃるの。わたしたち、吾妻山にも安達太良にも行ったことがありますよ。』気さくにお話しくださる。ものへの眼差し同様、温かそうなお人柄だ。

ものを見定める舞台は、会社の規模に関わらず同じ。暮らす土地に何が求められているか、どのような品物が地元の方に愛されるのか。出掛けていく展示会には、いつも出逢いが溢れている。今季、私が最も注目する洋服を店頭に並べた。KABELぜひ、お手に取ってご覧頂きたい。この町に暮らす皆さんの、『こんなの欲しかった。』となれば何よりである。

saKae

blurhms – ROOTSTOCK Thermal Crew Neck L/S


blurhms ROOTSTOCK
Rough & Smooth Thermal Crew Neck L/S

made in Japan
material : Cotton 79% , Polyester 21%
color : White , Olive Thanks sold out , Black Thanks sold out
size : 1 , 2 , 3
price : 13000yen + tax




本日ご紹介するのは、blurhms ROOTSTOCKより『Rough & Smooth Thermal Crew Neck L/S』を。極甘に撚った超長綿とドライ感を生み出すポリエステル糸で編み立てられたサーマル。上品な光沢感を持ちつつ、吸水と速乾性に優れた素材。インナーにはもちろんのこと、サーマル一枚で着てもサマになります。来春はL/Sの展開はないようですので、使えるサーマルをお探しの方はぜひお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


発売中の『BRUTUS-服の学び場-』、来年30周年を迎えるNEPENTHESを築いた清水さんとEGデザイナー鈴木さんの対談。その中で知った、ARROW MOCCASINの廃業。言われてみればそうだよな、とは思うけれどかなりのショックだ。

ARROW MOCCASINを知るきっかけは、もちろんPICK-UP。オーナーが『DULTH PACK』を取扱うため出来たばかりのNEPENTHESへ赴く。そこで出会ったのがARROW MOCCASIN。すぐ虜になり、オーダーしたそうだ。高校時代、そのインパクトある風貌に驚き、欲しいけれど店に自分のサイズがなかった。バイトして貯めた金握りしめ、当時仙台にあったRED WOODで買ったのが懐かしい。しかも、テンション上がり過ぎていたのか、店員の凄みにビビったか、購入したのは『J.L.COOMBS(クームス)』だったという勘違い。きちんとマイサイズを購入したのは、それから20年後のNEPENTHES NEW YORKでだった。オーナーに、ARROW MOCCASIN廃業のことを報せると、『そうか、残念だけれどそれは日本のせいかもね。われわれ売り手にも責任の一端はある。勢いあるときだけ流行に任せてオーダーし、別注もかけ、工房に負担をかける。そして流行りが去れば、そっぽを向く。それでClarksも駄目にした。イギリス製からチャイナになってしまった。コンスタントにオーダーし続けることが出来ないんだよ、日本は。それでは職人も育たないね。』

客時代を含め、私も30年近く店を見ている。ブランドは変われど、店のありようは変わらない。St.James、RED WING 、RUSSELL MOCCASIN。店もブランドも、ずっとあると思うな、としみじみ感じる。店の扉を出るとき、手にした服以外にも何か持ち帰ってもらえたなら、服屋冥利に尽きる。商いは飽きない、まさに言葉通りである。

saKae

Engineered Garments – Dayton Shirts and more !!!


Engineered Garments
Dayton Shirt – Chino Twill

made in U.S.A
material : Cotton 100%
color : Olive
size : S , M
price : Thanks sold out


本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsより届いた『Dayton Shirt』。しっかりとコシのあるCotton Twillを採用。動きあるスリットが追加され、より着廻しの効く一枚となりました。朝夕の寒暖差に、何を着るのか困るのがこの季節。ジャケットとシャツの中間にあたり、Tシャツの上にはもちろんのこと、季節が進めば重ね着にも重宝する汎用性の高さ!そして、乾いたような肌離れの良さがお勧めのDayton Shirt。これは使える一枚です。ぜひ、店頭にてお試しください。展示会発注が立て続けにあり、blogの更新がご無沙汰となっておりました。店頭には、他にも魅力あるJacketが揃ってきています。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp







2019SSの仕入れも、ほぼ完了。東京出張では、展示会廻りとは別に気になる店にも足を運ぶ。情報源はデザイナーやブランド担当者。普段から鋭い視点を持つ方たちばかり。自ずととこちらの目も鍛えられる。百軒店にあるラーメン屋は、若かりし頃のNepenthes清水さんやEG鈴木さんが通った名店。SHIPSの前身、ミウラ&サンズもあった場所というから、歩くだけで服屋冥利に尽きてしまう。連なるご縁で伺った三鷹『甘味処たかね』へもようやく。揺さぶられる演奏を聴いたときと同様に、圧倒されるのは美しいひとの仕事。手をかけること、これに尽きる。作られた物を頂戴し打ち震え、自分の仕事を省みた。背筋は伸びるばかりである。知らない世界が扉を開けて、わたしたちを手招きしてくれるのは幸せなことだ。『暮らす町に、この店があって良かった。』そう想える場所とは、大事に付き合っていきたい。

saKae

展示会







体調不良から復活。そして、二日間の東京出張。上品さと肌馴染みの良さを持ち合わせたニューヨーク発のブランド『handvaek(ハンドバーク)』、デザインと素材開発に群を抜く『blurhms(ブラームス)』、和歌山が誇るカットソーメイカー『alvana(アルバナ)』など、いま期待の展示会を縦横無尽に見定める時間。

今回は一日6件回るのが限度。周りに回り、初日のゴールは四川飯店の麻婆豆腐。日本に四川料理を広めた陳建民氏を父に持つ陳建一さんのお店。花椒の痺れる辛さが、品よく賽の目に切られた豆腐と絡むわけです。二日目は『COMOLI』や『or slow』、『RICHFIELD』にミリタリーのデッドストックを扱うディーラーなど、見応えある内容。デザイナー小森さんの考える直線と曲線、欧米人と日本人の服作りに対する姿勢など、直接作り手から聞く話は、身に沁みる。ここ2シーズン、どう履こうか悩んでいたパンツにも突破口が見えました。話してみるものです。

最終の新幹線にギリギリ間に合い、なんとか購入出来た『とんき』ロースの旨いこと!そして、お店にはEngineered Garments秋の新作が入っています。来季の気になる話も合わせてお聞きになりたい方は、ぜひどうぞ店頭まで。

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