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イベント延期のおしらせ


本日は、皆さまにお知らせがございます。4月に予定しておりました下記のイベントを延期・中止とさせて頂きます。現在、世界中で新型コロナウィルス感染拡大の影響により、不特定多数の集客が想定される集会等を自粛する動きがあります。私たちのお店pickandbarnsでも、開催判断をデザイナー、スタッフ間で話し合ってまいりましたが、やむを得ず今回は延期・中止と致します。RESOLUTE FAIR/FITTING DAYにつきましては、機会をみてあらためて開催時期をお知らせ致します。何卒、ご理解頂けますようお願い申し上げます。

イベント延期
-RESOLUTE-
RESOLUTE FAIR + FITTING DAY
4/4(土)₋5(日)
10:30 open – 19:30 close
pickandbarns
福島市大町9-16
024-521-2188

イベント中止
-Sashiki-
夏の帽子 展示オーダー会
4/25(土)-27(月)
10:30 open – 19:30 close
pickandbarns
福島市大町9-16
024-521-2188

一刻も早い事態の収束を、スタッフ一同願っております。

pickandbarns

pickandbarns : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

『Nobody Knows You. 』vol.03


『Nobody Knows You.』vol.03

made in Fukushima
material : Paper
size : 41cm×27cm 63項
price : 1200yen

先日ご紹介させて頂いた同人誌『Nobody Knows You.』vol.03は、文字通りこれまで3冊が発刊されています。発刊人からお声掛け頂き、私も続けて寄稿しています。書いた内容といえば、それはやはり服のこと。書きものには人があらわれるもので、友人が書いたものに「なるほど」と膝を打ったり、そんな一面もあったのかと驚くことがあります。創刊号は売り切れておりますが、vol.02と今回のvol.03
は店頭にて取り扱い中です。ぜひ、ご覧くださいませ。


むかし「服は言葉を持たないから、スタッフが代わりに喋らなくちゃいけませんよ」と耳にしたことがある。言えば、それは時と場合による。展示会の際、等しくハンガーに掛けられていても、こちらに呼び掛けてくる服がある。詳しく話すと怪しまれるけれど、ひとつだけ突出しているのが稀にあって、触れられるのを待っているというかんじ。未洗いのものだったら、「一度洗ってみてよ、化けるから」という風に話しかけてくるのだ。新品のうちは素っ気ないけれど、繰り返し着ていくうちに確実にその人に馴染む服。「放っておいても売れるものは売れる、いかに扱う服の存在意義を引き出すか。売れないからって、悪い服とは限らない。着こなせないだけでしょ。皆がそっぽを向く服を、似合う人に届ける事。それこそが仕事だよ」「いまのバイヤーは駄目だね。売れる事ばかり考えている。質の良いもの、職人が手をかけたものづくりに全く目を向けていない。文化もないがしろ。売れるのはみんな同じ形、そして時期が来ればセールだろ。売れないのはお前らの目利きがなってないからだよ」いろんな先輩たちの声がよぎる。作り手であるデザイナーと、使い手の皆さんを繋ぐのが私たちの役目。じっくりと、ものを観察しなければならない。いくら見ても、まだまだ慣れることがないのが面白味でもある。いまのようにネット検索が普通でないときは、デザイナー自ら直接教えてくれたり、書面でシーズンイメージを説明したものが配布されていた。半年ごとに新作が発表される服業界のシステムに異を唱える方もいるけれど、考える側、作る方にとってそれは本当にもう難産。毎回毎回、「シーズンテーマは何?」ってバイヤーに聞かれたら嫌にもなるかな。「作りたいものを作る、いつもそれは変わらないよ。本音はそうだよね」「自分が着たいかどうか、それに尽きる」そう話すデザイナーたちがいます。古い資料を整理してたら出てきたEngineered Garmentsのプレスリリース。いまでも変わらぬ芯が、そこに記されている。紙でもWEBでも、字面に踊らされないこと。「手で触って覚える」pickandbarnsが伝えるもの選びの芯は、これに尽きるかな。

saKae

– Engineered Garments –
1999年、日本未紹介アメリカ製品の開拓、開発に少しずつ限界を感じ始めてきた時期に、それまでの経験と知識を生かして既存のアメリカのメーカーでは不可能な、本当に自分たちの求めるものを自分たちで作ってみたい、もう消えてしまったアメリカの良き時代の優れたデザインを再編した完全なるアメリカ製のオリジナル商品を作ろうというのがこのプロジェクトの始まり。当時まだブランドネームの草案も無い頃に、プロトタイプのパターン制作が始まり、この仕事を委託したボストン在住のパターンメーカーが、何度も重ねる修正依頼に驚き、これはもう単純なメンズスポーツウェアというよりも、ミリタリースペックに近い、巧みに計算された洋服、まさにエンジニアド・ガーメントだとコメントしたのがブランドネームの由来。

Elements
EG(Engineered Garments)のエレメンツは、古き良き時代のアメリカ。19世紀末から1930年代、50年代、60年代、70年代、それぞれの時代に象徴的だったクラシック・テイラーリングから、スポーツウェア、ワークウェア、ミリタリーウェアなどの優れたマテリアル、ディテールを再認識、そして再構築すること。小規模のハンドクラフトマンシップと大規模なマスプロダクション、両極端にみえるどちらもアメリカ製品がアメリカ的であるための要素であり、このバランスを改めて理解すること。

Fabrics
05春夏のメインファブリックは、サンタン色のサンフォージャークロスと、生成り色のドリルクロスツイル。特にサンフォージャークロスは、通常ボートクロスと呼ばれ、いわゆるボートを保護するカバー地に使われるもので、厚手の12オンスや10オンスのものはキャンバス(平織り)で作られ、今回使われているのは薄手の7オンスで、このウェイトのものだけがドリルツイル織り。この生地の魅力は見た目の非常にアメリカ的なところはもちろん、実際に生地を織る紡績工場がほぼ海外(特に中国)に依存している現在、数少ないアメリカのミルで織られる本物のアメリカの生地であること。おそらく最初に開発されて以来100年と変わらない生産の仕方で、古い時代のデニムと同じく現代は異質な生地幅の細さ(36インチ)のままであり、製品に使った場合も何故か、その時代のデニム同様の表情があり、洗われていくたびに味わいが出るところも非常に近い。

Style
EGの目指すのは、良き時代のアメリカが好きな、へそまがりの大人のための地味な普段着。ファッションではあるけれど、トレンドやモードからはかけ離れた分野である独自のスタイル。高品質素材で高価格のものや、イタリア製や日本製の縫製クオリティの高さなどとは全く違う価値観であるアメリカ製品としての個性や味を大切にすること。左足がよれるリーバイスのジーンズや、襟ラインがよれてさまになるヘインズのTシャツのような本当にアメリカらしい完成された未完成品を作ることが永遠のテーマ。(Engineered Garments 2005 Spring Profileより)

‐ いま、着たいもの ‐ / Nobody Knows You . 2020 vol.03


pickandbarnsのオーナーやスタッフの「いま、着たいもの」をご紹介します。トップバッターは、オーナーの省吾さん。『春と言えばシャツ、そしてピックアップと言ったらボタンダウンでしょう。ジャケットや軽めのニットのインナーにはもちろん、暑くなれば腕まくり出来るしね。これだけ使い勝手が良くて、長く愛せるものってないじゃない? そして、素材。洗いざらしたドレスシャンブレーの風合い。ダークマドラスの表情も良いしねぇ』とのこと。店頭で取り扱い中のボタンダウンシャツ、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

saKae

Nobody Knows You . 2020 vol.03
made in Fukushima
material : Paper
size : 41cm×27cm 63項
price : 1200yen ( tax in )

同人誌『Nobody Knows You.』vol.03を発行しました。自分の内面にある言葉にしずらいものを表現する手段は様々だ。音楽なら音階や音色、絵画なら色彩や形象など、それらを意図的に複雑に組み合わせることで表現にニュアンスが生まれる。文章はどうだろう。使えるものは文字しかない。言葉にしずらい抽象的なものを、類型化された言葉で表現すると、伝えることは出来てもニュアンスは乏しい。文章を書くことは、自分の思考を外在化して自身で触れる自己対話の行為。右脳で直感と想像力を膨らませ、左脳でストーリーを組み立て、前頭葉で集中力を活性化させながら、見知った現実でも虚構の物語でも、愛とか虚無とか狂気とかも、淀みなく知力を発揮して好きなように表現してみよう。誰もあなたを知らないし、気にしてもいないのだから。So what ? (Nobody Knows You . まえがきより)

友人が発行する同人誌に、私も文章を寄稿させて頂きました。pickandbarnsにて発売中です。16人による福島からの声。ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。

saKae

Freeride Systems – ANORAK HARDSHELL


Freeride  Systems
ANORAK HARDSHELL

made in COLORADO
material : Polyester 100%
color : Black
size : S , M Thanks sold out , L
price : 48000yen + tax


本日ご紹介するのは、Freeride Systemsより『ANORAK HARDSHELL』を。いまとなっては数少ないmade in U.S.Aが誇るギアFreeride Systems(フリーライドシステムズ)は、コロラドに本拠地を持つアウトドアメイカー。ほとんどのアウトドアブランドがその生産をアジア諸国に移す中、頑なに本国生産を守るものづくりは稀有な存在。ここで少し、Freeride Systemsのお話を。

– Freeride Systems –
オーナー兼デザイナーのMikeは、ビジネスマンを辞めコロラドの山へ移住します。彼はスキー場で働きながら、スキーを楽しむ生活を送っていました。新たなスキーコースを作るため、人が立ち入らない場所へ行く日々が多くなったある日、スキー板を持ち運びするためのバッグ制作を思い立ちます。しばらくして、ひとりの手から生み出されるバッグやベルトが仲間内で評判となります。少しずつ自身のビジネス基盤を作る中、スタッフのひとりが発した何気ない言葉『ジャケットを作りたい』。それが形となり、ローカルのレスキュー隊用のジャケットとして採用されることとなりました。これがはじめてのカスタムジャケットです。その後、ABC NEWSのレポーターやスタッフ用のジャケットを手掛け、多くの反響を得ます。MADE IN U.S.Aではなく、MADE IN COLORADOと謳い、コロラドの地に誇りと敬意を払い現在もコロラドでものづくりをしています。(ブランドリリースより抜粋)

今回選んだのはプルオーバータイプ。被りならではの、動きあるシルエットがお愉しみ頂けます。GORE-TEXに引けを取らない透湿防水性の高さには目を見張るものがあり(水をシェルの上に貯めても、全然中に染みて行きません !)、朝夕の寒暖差があるこの季節、活躍する一枚です。ぜひFreeride Systemsの『ANORAK HARDSHELL』をご覧ください。

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

pickandbarns : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


自宅や室内で過ごすとき、日の出ている時間帯は窓を開けています。音楽をかけていると、鳥のさえずりと相まって偶然にもより美しい旋律が響いたりします。たまに、どちらが生音かわからないときがあってうっとり。以前、お店で演奏会をして頂いた音楽家の田辺玄さんとお話する機会がありました。そのとき、ふと「普段どんな音楽を聴いていますか?」と尋ねてみました。すると彼は「いまはあまりに情報が多いよね。だから、これといったものは聴いていないかもしれません。狭めることで、広がることがあるというか。分からないことがあって、良いと思うんです。恵まれたことに、いま私の周りには素晴らしい音楽家たちがいます。その中で音をつくること、そのことに関わる喜びを感じています。』と話してくれました。そして、最近手に取った坂ノ下典正さんの新譜『Tram』。レコーディングは、山梨の甲府にある『スタジオ・キャメル・ハウス』とクレジットされています。そう、それは玄さんの主宰するスタジオ。自宅で、お店で鳴っている音楽にも耳を傾けてみてください。ひとつ深まる世界があるかもしれません。『店は街の入り口』、いつでも皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

FANNI LEMMERMAYER オーダーフェア


『FANNI LEMMERMAYER オーダーフェア』
3/22(SUN)-3/29(SUN)
pickandbarns
10:30-19:30

1877年にオーストリア・ウイーンにて創業、アルパカ羊毛を使用した高級ニットウエアのファニ・レママイヤー。憧れのセーターとして、欲しいものリストの上位に挙がる方も多いことでしょう。アンデス地方に生息するアルパカの毛は希少価値もさることながら、そのヌメリのある肌触りが特徴のひとつ。特別な編み方により、暑い時期はひんやりして気持ちよく、寒い時期は暖かいという特性があります。長年愛用しても、しなやかであまり汚れが付きにくいというのも嬉しい限り。

店頭で手に触れて、多くのカラーサンプルの中からお好きなお色を選べるフェアを開催します。クルーネック、Vネック、カーディガンにベスト。じっくり選んで、お気に入りの一着をお作り頂けます。仕上がりは、2020年10月末の予定です。これまで欲しくてもなかなか実物をご覧頂けなかった方、絶好の機会です。皆さまのご来店をお待ちしております。

pickandbarns
024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

 

3.11Message Quilt From BOSTON.

3.11Message Quilt From BOSTON.
ボストンからのメッセージキルト

震災後につながりが出来たBOSTON在住「てわっさ」の友人たち。これまで、宮城県大川小学校、埼玉県加須市に設けられた双葉町避難所、相馬市、福島県立医大、福島市立飯坂小学校など10か所近くに彼女たちから寄贈されたメッセージキルト。去年は、わたしたちのお店pickandbarnsにもメッセージキルトが届きました。福島の思いをモチーフとしたピンバッジ「エフピンズ」や、花は市民の手でをスローガンにした「フクハナ」、てわっさのシンボル、ナンタケットバスケットの聖地など互いの交流から生まれた図柄が、ひと針ひと針想いを込めてステッチされています。毎年、311日にお店のショーウィンドーに飾られるメッセージキルトです。離れていても互いを思いやる心と感謝を忘れず、わたしたちはこの「3.11Message Quilt」をこれからも伝えていきます。

pickandbarns

COMOLI


COMOLI
NEW ARRIVAL

店頭には『COMOLI』の新作が届いております。コモリシャツ、バンドカラーシャツ、シャツワンピース、インレイ 長袖クルー、デニムオーバーパンツです。メンズとレディースのご用意があります。ぜひ、お手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

pickandbarns : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

ANDERSEN ANDERSEN について


ANDERSEN ANDERSEN
場所:pickandbarns
時間:open10:30-close19:30お店の営業時間中
オーダー締め日:2/14(金)

世界を超えて愛される、最高のセーラーセーター「ANDERSEN ANDERSEN(アンデルセン アンデルセン)」。海洋国デンマークの人々に、大切な道具としても使われてきたフィッシャーマンセーター。わたしたちのお店pickandbarnsでは取り扱いを始めて、10年が経ちます。そこで、少量のスタッフ私物ではありますが、いくつかのサンプルをご用意して次の秋冬のための相談をお受けします。サイズやお好みのカラーを選びたい方は、個人オーダーが可能です。ゆっくり2020秋冬のカラーリングをPC画像でご覧頂きながら、お話をしましょう。スタッフまで、お気軽にお声がけください。皆様のご来店をお待ちしております。

pickandbarns

pickandbarns : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

店休日のお知らせ


1/14(火)、15(水)、16(木)は、正月営業代休のため店休日とさせて頂きます。
ご来店をご予定だったお客様、どうかご了承くださいませ。
17(金)より通常営業致します。どうぞよろしくお願い致します。

pickandbarns
024-521-2188
pick82@opal.dti.ne.jp

お詫びとお知らせ

―当店にて、楽天カード/VISA記載のクレジットカードご利用のお客様へ―

いつもpickandbarnsをご利用くださり、ありがとうございます。この度、当店の不手際で「キャッシュレス・消費者還元事業」ご利用のお客様へのポイント還元が一部なされていないことがわかりました。

心よりお詫び申し上げます。

対象となります期間とクレジットカードは下記の通りです。
・令和元年10月11日~令和2年1月6日の期間、楽天カード/VISA記載のあるクレジットカードご利用のお客様

つきましては、弊社ポイントカード分にて5%還元をさせて頂きたく存じます。当店にて、楽天カード/VISA記載のクレジットカードをご利用のお客様、大変お手数をお掛け致しますが、ご利用の際の控えをお持ち頂き、ご来店をお願いしたく存じます。ご足労をお掛け致しますこと、重ねてお詫び申し上げます。ただいま、お一人お一人のお客様にご連絡をさせて頂いておりますが、このHP上で取り急ぎお詫びをさせて頂きますこと、どうかご容赦ください。今回は当方の勘違いで、お客様に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。今後は、同じような間違いが無いよう社員一同注意し、業務に取り組んでまいります。

pickandbarns
024₋521-2188