カテゴリー : Blog

休業日のお知らせ

IMG_5945
8/18(火)19(水)20(木)の3日間、PICK-UP & BarnSともにお盆休みの代休のため、休業とさせて頂きます。8/21(金)からは両店ともに通常営業を致します。休み明けには、新作の入荷も予定しております。リフレッシュしたスタッフが、皆様のご来店をお待ちしております。

PICK-UP & BarnS

メールでの商品に関するお問い合わせへのご返信も、同様に8/21(金)にさせて頂きます。
どうぞよろしくお願い致します。

PICK-UP & BarnS

report

日本中が熱波に襲われるかのように、暑い日日が続いています。私たちの暮らす町も、なかなかの高温多湿。温度計は、37℃から39℃を指す日もあるくらい。どうか皆さま仕事中の休憩と、水分補給を十分に。

7月後半から、いよいよ来シーズンの展示会がはじまります。わたしたちPICK-UP&BarnSスタッフも、仕入れのため頻繁に東京出張へと出掛けています。普段、空調の効いた店内で働いているから、移動のために一日歩く東京の暑さといったら!それはもうかなり体に応えるもの。この日は、一日8件のタイトスケジュール。効率よく展示会廻りが出来るように、原宿⇒青山⇒千駄ヶ谷、一息ついて目黒⇒中目黒⇒恵比寿、そして終着駅の東京まで綺麗に動けるルートをつくって臨みます。

だって、時間は限られていますもの。

2016EG
あさ一番に向かうのは、ENGINEERED GARMENTS 2016春夏の展示会。そこには、NEPENTHESを支える叩き上げ!東京スタッフはもちろんのこと、EGディレクターの鈴木氏やNYCスタッフのケンタ氏もいます。20年以上、わたしたちのお店PICK-UPの営業担当をしてくださった山本氏も、そのひとり。われわれの頼みの綱でもあります。

彼が話すのは洋服のディテイルだけではない、時折絡む80年代の東京洋服事情の話。それが、また私にはぐっと来るのです。『80年代に流行ったのが、なんて言ったっけ?あぁそう、チビ襟。それを髣髴とさせるのが今回のこのシャツ!見た?この襟。』
『NYCでの展示会でも、この新型は評判良かったんだよ。ほら、大器さん ああいう風に話してるでしょ。デザイナーが言うんだから間違いないさ。』

茶目っ気たっぷりに、洋服業界の先輩が身振り手振りを交えて話してくれるんですもの。売り買いという、物の流通だけではない、文化としての洋服の話。それが、もうたまらないのです。

2016FWK0
EGディレクター(本人はデザイナーと呼ばれるのが、くすぐったいそう。)鈴木氏に、ちょっと気になったことを尋ねます。

『製品は、アメリカで全部洗濯して乾燥機にかけてるよ。そう、物干しっていう文化が、NYCにはないからね。倉庫で(warehouse)干すんだよ、すべて。パンツの裾に洗濯バサミの跡が付いてたって?あぁ、それはなんと!ご愛嬌だね。』

デザイナーやものづくりに携わるメーカーと話をして、来季のオーダーが少しずつ固まりつつあります。この町に暮らす皆さんに、どんな新しい世界を見て頂けるか、あたらしい洋服との出逢いをPICK-UP & BarnSにて巡り合えるように、スタッフ間でよく話し合っています。EGやFWKはもちろんのこと、今季大活躍したカルフォルニアのショーツに加え、あたらしくイタリアもののスイムショーツも準備しようと画策中です。

いち早く来年の洋服の動きをご覧になりたい方、どうぞPICK-UP & BarnSにてスタッフにお声掛けしてください。もちろん、両店内には新作の洋服が並び始めていますしね。

ぜひ、この週末はPICK-UP & BarnSに足をお運びください。皆様のご来店をお待ちしております。

saKae

今年も笑顔満開プレミアム20 7月1日より販売開始!

IMG_4608

「10000円分の商品券購入で、12000円分使えます!なんと2000円もお得なんです。」という、驚きの商品券が7月1日より販売されます。販売店は、以下の通りです。

7月1日(水)午前10時 販売開始
コラッセふくしま1階アトリウム/飯坂町商工会館/松川町商工会館/飯野町商工会館/
駒田屋本舗/なかつね洋菓子店/和雑貨ちんがら屋/清水屋青果店/第一薬局/コスメハウスポピー/東和電気
イオン福島店/いちい(福島西店・蓬莱店・渡利店・鎌田店・信夫ケ丘店・パワーデポ食品館・南福島店・飯坂店・庭坂店・FOUR’S MARKET)/イトーヨーカ堂福島店/エスパル福島/コープふくしま(瀬上・いずみ・笹谷・方木田・やのめ・新町)
ダイユーエイト(MAX福島店・黒岩店・鎌田店・八島田店・飯坂店・上名倉店)/中合/ヨークベニマル(平野店・吉倉店・新笹谷店・瀬上店・浜田店・福島泉店・野田店・大平寺店・福島西店・南福島店・矢野目店)

7月1日(水)夜間販売 午後6時 販売開始
コスメハウスポピー/いちい(鎌田店・西店)/ダイユーエイト(鎌田店・黒岩店)/中合/ヨークベニマル(南福島店・福島西店)

7月5日(日) 午前10時
福島商工会議所(コラッセふくしま8F)/飯坂町商工会館/松川町商工会館/飯野町商工会館
いちい(鎌田店・福島西店)/イトーヨーカ堂福島店/ダイユーエイト(鎌田店・黒岩店)/中合/ヨークベニマル(南福島店・福島西店)

※販売時間の詳細につきましては、下記のリンク先をご参照ください。

日中と夜間販売という具合に、販売時間を分けてのご案内となります。もちろん、私たちのお店PICK-UP & BarnSでもこの商品券はお使いになれます。ぜひ、この機会をお見逃しなく。

商品券の内容や、商品券販売店の詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.fukushima-cci.or.jp/egaomankai20/index.html

PICK-UP & BarnS

PICK-UP & BarnSでは、商品券の販売はしておりません。上記の販売店でお求めの上、ご来店ください。2000円もお得な、プレミアムな商品券です。お見逃しなく!

Thanks 33th Anniversary for PICK-UP

IMG_4099
創業祭の期間中、ご来店くださいました皆さま、ありがとうございました。たくさんの差し入れやお祝いを頂戴しまして、本当にありがとうございます。PICK-UPをご贔屓くださる皆さまの応援で、お店は33歳になることが出来ました。そして、5/30(土)当日の夕方、嬉しいプレゼントがあったのです。

IMG_3811
お店の入口で、もじもじとする彼!住んでいるのが近所ということもあって、もっと小さな頃からご家族で遊びに来てくれています。お祝いのカードには、『ピックアップ33さい おめでとうございます。』と、彼の文字が!あー、もう字が書けるようになったんだね。こうしてお祝いしてくれるだなんて、ほんとうに嬉しくて感慨深い。ご来店くださるお客様のなかには、親子2代に渡ってご贔屓くださる方もいらっしゃいます。世代を継いで、お店を見てくださるというのは、まさにトラッド。

生まれ育った町で暮らすことが愉しいのだと、この町にこんな服屋があって幸せだ、と思ってくださる方がいらっしゃることに、ひたすら感謝の気持ちです。ありがとうございます。震災後に繋がりを持つことが出来、全国各地から顔を出してくださる皆様にも、心より感謝しております。皆様がもたらす新しい風が、行動が福島に降り注いで、またこの町が愉しくなっていきます。ここで暮らしているわたしたち、お店もより邁進していきたいと思っています。

きょうもお店は通常営業。そして、久しぶりにオーナーがディスプレイの土台をつくりました。選手交代バトンタッチ、途中から洋服のスタイリングを田中が担当しました。テーマは、『大人の夏スタイル』。ぜひ、店先に出来上がった森を、皆さまご覧ください。

IMG_4059

皆さまのご来店をお待ちしております。そして、これからもどうぞPICK-UP & BarnSをよろしくお願い致します。

saKae

Jackman CUSTOM ORDER FAIR ”自分だけのTシャツをつくろう!”

 

IMG_3722
Jackman CUSTOM ORDER FAIR
“自分だけのTシャツをつくろう!”
5/29(金)⇒5/31(日)
10:30~19:30
@PICK-UP 2F

いよいよはじまりました『Jackman CUSTOM ORDER FAIR “自分だけの一枚をつくろう!”』
創業祭の第一弾イベントです。

・パーツが選べるTシャツ 6800円
・ポケットの柄とボディが選べるTシャツ 5500円
・好みの英数字を付けられるショーツ 13500円〜

自分好みの一枚を、じっくりPICK-UP2Fで作り込んでください。
選べるサイズは、XSサイズからXLまで。女性の方にも、ぜひ愉しんで頂きたい3日間限りのイベント。
もちろん、会場を見て回るだけでもお愉しみ頂けると思います。

IMG_3719
そして、今回は自分のイニシャルや好きな頭文字を選べるソックスも販売します。
ぜひ、この機会にPICK-UP2階へと足をお運びください。

また、PICK-UP店頭では30%OFF コーナーや、お買い上げ総額の10%OFF分のクーポン券を発行するコーナーをつくりました。(対象商品のみとなります。)そして、これからの夏に大活躍となる革靴をお買い上げの方に、シューケアグッズをプレゼント致します。『革靴のケアはどうすれば良いの?』など、どうぞスタッフにご質問くださいませ。

皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

小さなカフェをはじめます。

BarnSの2階で小さな小さなカフェをはじめます。

北欧のヴィンテージ食器やアンティーク家具に囲まれて、ゆっくりお茶を楽しんでほしい…。

IMG_1734

IMG_1728

IMG_1733

IMG_1729

洋書を読んでくつろいだり、迷った服をどうしようかと考える時間にしてもらったり、お友だちとゆっくりおしゃべりしてもらったり。

それぞれの時間をBarnSの2階で過ごしてください。

3カフェ

 

PICK-UP創業祭に合わせて、5/29からはじめます。(その週は31日はカフェはお休みです)

ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください。お待ちしています。

 

**********************************

BarnS+

Open:水~土  12:00~17:00

 

Menu:コーヒー・水出しアイスコーヒー

アイスカフェオレ・カフェラテ

紅茶・アイスティー・アップルサイダー(各¥300)

オレンジジュース(¥200)

**********************************

IMG_6989

 

 

suda

バラ香るBarnSでお待ちしています。

BarnSでは例年よりだいぶ早くバラが咲き始めました。それもそうですよね、4月で30℃を超す暑さだったんですから。

2バラ

この時期しか楽しめない季節の花はぜひ直接目で見て楽しんで頂きたいと思います。

3バラ

咲いたバラをオーナーがガラスの花器に浮かべて飾ってくれました。

5バラ

 

BarnSの2階では、5月末からコーヒーなどを飲める空間にしていく予定です。ゆっくり洋服を見て、ゆっくりお茶をして、みなさまの「つい足が向いちゃうよね」というような場所になりたいと思っています。詳しい時期などはまた改めてお知らせいたします。

5/31には空カフェさんのアンティークマーケットに出店も予定していますので、そちらもお楽しみに♩♩

 

suda

PICK-UP SPECIAL WEEK 2015 !!!

PICK-UPではGW期間中、お買物された方にオリジナルステッカーを差し上げます。
以前、吉祥寺ヒトトで開催した「服と雑貨」展でお配りしたところ大変好評でした。

大きさは2種類、カラーは3色あります。お好きなものを選んでくださいね。

皆さまのご来店お待ちしてます。

11152697_709377462519029_6608810799251315352_n

Style

きょう、こちら福島市は雨模様。水たまりのそこかしこに、散った花びらが浮かんでいます。満開の桜が花散らすようすは、それはそれで美しいものですね。あたらしい芽吹きだって、はじまっています。きょうは、洋服の組み合わせで重要となる「サイズ遊び」と「小物使い」について、お話します。

IMG_2757
わたしが着用しているのは、Engineered Garments 「Chelsea Jacket」のサイズS。いつもなら、XSサイズを選ぶのですが今季のChelsea Jacketは、ひとサイズうえのものにしてみました。ナポレオンジャケットや、19世紀初期のライディングジャケットのようにも見える、ちょっと変わったデザインの一枚。中にあわせたのは、同じくEGのTシャツで、Lサイズ。ジャケットの下からTシャツの裾がゆらゆらと揺れるような遊びを持たせたかったのです。服のなかで体が泳ぐようなかんじですね。ボタンを留めずに着れば、サイドに裾が流れて動きのあるシルエットが愉しめます。サイズ感で遊ぶのは、COMOLIの影響が大きいでしょうね、私の場合。

IMG_2746
『手に取る服の組み合わせが、いつも同じになってしまう』ことや、『好みの色ばかり、揃えてしまう。』ことが、私にはよくあります。いわゆる、安心感からくるマンネリ。そんなとき、普段の着こなしに新鮮さを加えてくれるのが、スカーフなどの小物使い。ベストを羽織るように、一本首から提げてみる。巻物は、冬だけのもの、寒さをしのぐためだけのものでは、もったいなと思うのです。なかなかジャケットやシャツに派手なものをもってくるのは勇気がいるけれど、スカーフならストライプだって花柄だって、なんでもありでしょう。表に出る分量が少ないから、怖気づくことはないのです。

IMG_2762
Engineered Garments
Long Scarf – Multi Color Stripe

made in U.S.A
material : Cotton 100%
color : Yellow
size : 125cm×45cm
price : 9000yen + tax

いつもの着こなしに、遊びをもたせたいなら「Scarf」はおすすめですよ。挑戦したことのないものへは、なかなか目が馴染まなくて、はじめは照れるのも当然ですよね。ただ、それを乗り越えて目に飛び込んでくる小物や洋服って、存在するのです。それに出逢うのが、お店だと思います。

自分のからだにジャストフィットのものを選ぶ、これは基本中の基本です。でも、洋服のサイズってだいたい3サイズくらいしかないから、そのなかから自分が入るものを選ぶわけですよね、当然。はじめから馴染んでぴったり、というものばかりではないはず。用途をもってデザインされたワークウェアやミリタリーものの袖が太いのを、愉しんで着るやり方だってあるでしょう。

自分のサイズを知ること。ジャストサイズと、敢てのオーバーサイズ。そのどちらも愉しめたら、服を着る自由度もあがりますよね。着こなしに悩んだら、一緒に話合おうではありませんか!お店でお話をしましょう。あたらしい自分に出逢わせてくれる服が、きっとあるはずですから。

皆さまのご来店を、いつもお待ちしております。

saKae

福島PICK-UP「服と雑貨の展示販売会」at 食堂ヒトト その3最終日

DSC_5890
3回に分けてお話させて頂いた、吉祥寺ヒトトでのPICK-UP「服と雑貨の展示販売会」のこと。今日は最終日のようすをお話します。前日にご馳走になった西荻窪「たべごと屋のらぼう」での食事の余韻を感じながら、近くのホテルで朝 目が覚めました。 この写真は、食堂ヒトトのスタッフの皆さんと。河村さんに撮って頂いた一枚。

19
初日の反省点をスタッフ三人・高橋・藁谷・田中で話合い、来てくださった皆さまとより深くお話が出来るように、会場を手直し。少しだけ、模様替えします。

IMG_0757
時計の針は、10時半をちょうど越えたところ。会場隣の食堂ヒトトで開催されている大橋弘写真展「風がつくるもの」を、見にいきます。

IMG_0752
もちろん、ヒトトはオープン前の たいせつな時間。スタッフの皆さんが仕込みをなされている脇を、特別にお邪魔させて頂きました。

IMG_0759
手元だけを真っ直ぐ見て、しずかに皆さんそれぞれの仕込みをなさっています。彼らの仕込みは、私たちの商品買い付けと同じ。食材の色艶や質量、指先で触ったときの張りと弾力、口に入れたときの香り。素材そのものの味わいをいかにして引き出すか、何と組み合わせるのか、じっくりとひとつひとつの食材に向き合う瞬間です。話し声は聞こえず、まな板のうえで包丁が小気味よく食材を刻むおと、「きゅ、きゅっ」水道の蛇口をひねるおと。ただそれだけが、過ぎ行く電車の揺れとともに響いています。

IMG_0745
大橋さんの展示。いつかの日本の景色。どこの町々にもあったような、早朝とも言えない、闇のなかの幻影。そんなふうに見えました。これが、いまもわたしたちの暮らす日本に、息づいていること。驚きました。彼と彼女たちの仕事が、わたしたちの食事の根幹を支えていること。
厳しい自然にまみれて、はたらくひとの美しさが、そこにはありました。

18
時間にすれば、30分もなかったでしょう。でも、この展をこの場所で見れたこと。わたしたちが仕事をする前の、わずかな出逢い。ありがたいことでした。

DSC_5609
そして、吉祥寺での「服と雑貨の展示販売会」最終日がはじまります。

IMG_0776

14

6

IMG_0778

15

DSC_5741

21

DSC_5811

IMG_0777
たくさんの皆さんに、ご来店頂きました。たくさん、お話をしました。福島出身で、いまは東京で暮らす皆さんのあたたかいお出迎え。震災後に出逢った、福島を自分ごとのように考え来福してくださる東京在住の皆さん、物書きに編集者やフォトグラファー、絵描きにギター弾き、アーティストたち、デザイナー&取引先のメーカーさん。そして、食堂ヒトトに集まるお客様たち。友人たち。

「PICK-UPは服屋です。ただ、彼らは物売りだけをしに来ているのではないのです。服の歴史を語り、背景を大切にし、受け継がれていくものをわたしたちに伝えてくれているのです。そのひとに何が必要か、暮らしに寄り添う、買い物の楽しさを、あたらしい自分を発見する手助けをしに、この吉祥寺に来てくれたのです。」河村さんが、ご来場くださったお客様に、わたしたちをご紹介くださる場面がありました。

ありがとうございます。

24
顔と顔を付きあわせて、皆さんとお話が出来たこと、福島のお店とおなじ時間が、そこには流れていました。東京・吉祥寺でなければお逢い出来なかった方々が、たくさんいらっしゃいました。出逢えたこと、本当にありがとうございました。

IMG_0793
お店の営業を終えたのは、19時過ぎ。すべての撤収を終えたのが23時でした。河村さんは、その間ずっとわたしたちの作業をお手伝いくださいました。彼のサポートがなければ、展の流れはきっと滞っていたことでしょう。吉祥寺のお客さんをわたしたちと繋ぎ、食堂ヒトトのスタッフさんとの通訳をしてくださった、河村さん。ありがとうございます。心地よい疲れが、わたしたち3人を包んでいます。これが、このビルに流れる空気。いつの日か、このビルは生きているのかしらと思ったことがあります。人と人とを結びつける、出逢い渦巻くビルディング。 福島のお店に着いたのは、明け方の4時。車に積み込んだ荷物を、あらかた降ろして、それぞれの帰途へ着きます。この日も、お店は通常営業です。

IMG_0783
そう、 撤収の合間に、声がかかりました。 「皆さん、お食事はいかがなさいますか? ぜひ、こちらでご用意させてください!わたしたちがつくるご飯を食べて頂きたいのです。」わたしたちの最後の夕食を、食堂ヒトトの皆さんがつくってくださいました。ビニール袋を開けたら、泣けました。 だって、このパッケージですもの。

IMG_0788
ヒトトの皆さん、ご馳走様でした。展の最終日、撤収の合間に、体の芯まで染みたおべんとうでした。スペシャルドローイングをしてくれた大槻さん、重ねてありがとうございます! おなじ物売りながら展の開催をご快諾くださったROUND ABOUT の小林さんとスタッフの皆さん、東京は吉祥寺にてあたたかくわたしたちをお迎えくださったお客様たち、会場をお貸しくださった横塚さん、そしてオーガニックベースの皆さん。本当にありがとうございました。皆さんの洋服を手にしたときの笑顔が、わたしたちを生かしてくれています。

最後に、九州は長崎・雲仙にて、展が無事に開催されることを祈ってくださった奥津 爾さん、お手紙をくださった典子さん、ふたりのキッズたちと産まれたばかりの彼女。奥津家の皆さんに、心からのありがとうをお伝えします。 ありがとうございました。

生まれ育った町、福島でわたしたちはきょうも、お店を開いています。お近くの方も、遠くからいらっしゃる方も、どうぞゆっくりなさってください わたしたちのお店PICK-UP & BarnSで。 いつでも、皆さんのご来店をお待ちしております。

saKae