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「100bags」展 at BarnS 曽田耕 そのひと。

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3/7(土)本日より開催をはじめた「100bags」展 at BarnS、ご来場頂きました皆さま ほんとうにありがとうございました。きのう曽田さんから届いた段ボールには、実はおまけが付いていました。

 

もしかしたら、よっぽどくたびれていなかったら 初日の3/7、夕方5じごろの新幹線でお店に顔を出したいと思っています。ごあいさつと商品それぞれの説明をせねば、と先日の吉祥寺でのイベントをみて思ったのでした。

という、曽田さん直筆の手紙。
彼はその言葉どおり、夕方の5時にPICK-UP前に現れたのでした。

展示販売されている自身のバッグを前に、曽田さんの言ったことばを。
「革の原点をつかいたい。」「水に濡らして革の間を切るんです。そのままだと、硬くて刃物が入らないのだけれどね。水に濡らすと、革がどけてくれるんです。」「僕は靴屋だから。100bagsは、あくまでも100shoesのパロディなんでね。そんなに、バッグばかり作れない。でも、靴作りの端材は、バッグ作りの材料になるんです。だから、またバッグも作らなくちゃって(笑)」

 

「100bags」展 at BarnSは、あすも開催します。

皆さまのご来店をお待ちしています。

saKae

100bags 展 曽田耕 at BarnS

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曽田 耕さんから届いた、100bags展のバッグたち。
「はさみ持ってきて!」
段ボールを開けるオーナーの顔も、紅潮気味。
箱をあけるたびに、飛び出す曽田さんお手製の革バッグたちを見ると、
それは気持ちもあがります。
スタッフもみんな、お客さん気分で箱を開け始めましたもの。

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おおきいのも、端切れのようなちいさな部材だって、「革」の本質はおなじ。どの部材も、曽田さんの手にかかると、まるではじめからそこに在りました!というように生き生きと継ぎ合わされている。バラバラのものを組み合わせるのがパッチワークだと思っていたのに!曽田さんのは、どうやら違ったようです。

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仕入れのために東京へと出掛けていた、この間の火曜と水曜日。副都心線のエスカレーターに乗ると、知っているようでいて、見慣れないバッグを背負った女性が目の前にいます。色を塗ったような端切れがパッチワークされた、そのバッグ。ちょっと追い越しざまに、そのバッグの横顔を覗き見ると、やっぱり!「KO」の刻印がなされています。

曽田さんのバッグでした。

少しずつ日に焼けて馴染み始めたバッグが、颯爽と歩く女性の肩にさげられている。この方は、いろいろなものを見てきてらしたのだろうなと、その女性の素敵な佇まいをみて「はっ」としました。

日常に紛れ込む、美しさ。
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BarnSオーナーが曽田さんのつくる小物に、はじめて出逢ったのは、「Mysig(ミシック)」という外苑前にあったお店でのこと。エイキンドラムも、このお店で見ていました。オーナーはそこに並んでいた「ミツアシ」を見て、ショックを受けてしまったそうです。存在感のある、はじめて見るかたち。その後、何気なく見ていた「情熱大陸」で、三原康弘さんがものづくりについて思い悩んだり、相談ごとがあるとき、たずねる先を紹介していました。それが、曽田耕さんのアトリエだったのです。

ちょうど電話が鳴って
「田中、見ているか?情熱大陸!」
「はい、ちょうど見てました。曽田さん出てますね!」

つぎの出張では、当時浅草にあった曽田さんのアトリエに、二人で向かっていました。

あれから、11年が経ちました。

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今回は、その曽田耕さんのバッグが100点集まった展示販売会です。曽田さんご本人も、3月11日(水)の午後福島のわたしたちのお店へいらしてくださいます。バッグのこと、革のこと、暮らす町のこと。いろいろなこと、あなたと私のことを直接お話が出来る、嬉しい機会です。ぜひ、皆さま!お一人でだって、もちろん連れ立っても、BarnSにどうぞお越しください。

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2Fに立ち込めるものづくりの雰囲気とにおいを、どうぞご自身のからだで愉しんでください。
皆さまとお逢いできることを、楽しみにしています。
きっと、あなたとの出逢いを待ち焦がれるバッグたちと、心地よい接近があるはずです。

皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae
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「100bags」展
曽田耕 at BarnS
3/7(土)⇀3/11(水)
11:00 open 〜19:30 closed
※3/11(水)午後より、曽田耕さん在店

火曜日も展開催中は営業します。
駐車場5台あり

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いよいよ3月7日(土)~11日(水)まで、曽田耕さんの100bags展が始まります。

尚、10日(火)は営業します。皆さまどうぞいらして下さい。

バック100点が並びます。

定番あり、新作あり、計算づくしあり、いきおいまかせあり、

曽田耕さんの世界をお楽しみください。

11日は、午後から曽田耕さんが在展します。

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福島⇀吉祥寺 PICK-UP 服と雑貨

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[服と雑貨の展示販売会]
日時 | 2015年2月21日(土)12:00~20:00
22日(日)12:00~18:00
会場 | ヒトト特設スペース
            東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-7 3F
            Tel 0422-46-0337
http://www.organic-base.com/topic/pick_up/

PICK-UP&BarnSからお知らせがあります。

来る2月21日(土)と22日(日)の2日間、東京 吉祥寺のマクロビオティックを掲げる食堂「ヒトト」にて、服と雑貨の展示販売会を開催します。

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私たちのお店「PICK-UP&BarnS」は皆さまもご存じの通り、地元福島に根付いてお店を開き、この町で暮らすスタッフによってその形をつくっています。よほどのことがない限り、火曜定休で営業をしています。営業日は、お客様との約束。それは、地元のお客様によって、私たちの商いがなりたっているからに、ほかなりません。

「新潟で出張ショップをしてみませんか?」

地震のあったあの夏、オーナーと訪れた新潟。そこで迎えてくれたエフスタイルのふたりと、亀貝さんに言われた言葉です。その言葉がきっかけとなり、昨年と一昨年の2回 新潟で「PICK-UP since 1982」展を開催させて頂きました。その展のようすは、こちらをご覧ください。
vol.1 http://www.pick82.net/updated/index.php?itemid=1682
vol.2 http://www.pick82.net/?p=739

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顔と顔を付きあわせることで、お伝えできることがあります。その人に似合うかもしれない、まだその人すらも知らない魅力を、服のちからで引き出したい。日日の暮らしに、活気がみなぎるような、どこへでも出掛けたくなるような服をお届けしたい。そんな気持ちで、私たちは毎日お店に立っています。
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今回は、その普段のお店の姿を東京 吉祥寺の皆さまにご披露する機会を頂きました。長い年月を一緒に過ごす相棒のような、道具としての服。ときとして、流行りの空気をはらんだものもあります。あなたと上手に付き合える服との出逢いを、選ぶ愉しみを、私たちにお手伝いさせてください。
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東京 吉祥寺にて、みなさまにお会い出来ることをスタッフ一同 愉しみにしております。
東京はもちろんのこと、日本全国のみなさま、来る2日間 吉祥寺でお逢いしましょう!

saKae

明日の営業時間変更のお知らせ。

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今日は久しぶりのまとまった雪になってしまいそうですが、BarnSにはぞくぞくと春ものが入荷しています。

まだまだ寒さは続きそうですが、春もののお洋服を見ているとちょっぴりウキウキしてきます。

ぜひBarnSへウキウキしにいらしてください。お待ちしております。

 

※明日ですが、BarnS棚卸しのため閉店時間を5時とさせていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、お間違いのないようよろしくお願いします。

 

suda

Books or Clothes ?

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現在発売中の雑誌「& Premium 3 」で取り上げられているのは、『本屋が好き。』特集。われらが北書店(新潟市民でもないのだが、応援したい!)や、出張の際は是が非でも立ち寄りたい森岡書店、青山にある 音と言葉 HADEN BOOKSの林下さん、LIFEKUではお馴染み 作家としてはもちろんのことkvinaでも活躍する小林エリカさんが、掲載されていた。

出張や旅行中、なぜこんなにも本屋に惹かれるのか?服屋とおなじように足が向くのか。
北書店 佐藤店長とのやり取りのなかで、気付いてしまった。

服屋と本屋は似ている。いや、双子かもしれない。
店主やスタッフはそれぞれ、デザイナーでもないし、作家でもない。
店頭に品物をならべている。

お客さんがぐるぐると店内を歩き回り、平台に手を伸ばしたり、棚に視線を送ったり。そのようすを、ぼくたちはなにげなく見ている。次に手に取るのは、その本の左側が良いよ!そう、其のページもうちょっと読んでごらんなさいな。そうしたら、こっちの本もお薦めしたい。お客さんの一挙手一投足を、視界に入るかどうかのところで、すこしだけ覗き見しているのだ。

声をかけて欲しくなさそうなら、何も言わないよ。

本人すら気付かない、まだ見ぬそのひとに似合う服を、お薦めの本をさし出すように手渡したい。その気持ち一心なんだから。INDIVIDUALIZED SHIRTSのエンドエンドとLEVI’S VINTAGE CLOTHINGのtype 1947。それらが隣り合ってならんでいるのには、理由がある。ふたつを結んだ先に、ストーリーがあるから。その物語は、手に取ったあなたのもの。普段の暮らしへとつながっている。

服屋でほっと一息だなんて、ちょっといいじゃない。本屋の帰り道には、服屋も忘れずにね。
あなたに似合うとびきりを、ご用意して待っているから。

saKae

店休日のおしらせ

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1/13(火)14(水)15(木)の3日間、お正月休みの為、店休日とさせて頂きます。
ご来店をご予定されていらっしゃった皆さま、1/16(金)よりPICK-UP&BarnSともに
営業を再開させて頂きます。 休み明けには、新作の商品とリフレッシュしたスタッフが
店頭にてお待ちしております。

どうぞよろしくお願い致します。

PICK-UP&BarnS

STOCK SALE

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本日、1/9(FRI)からPICK-UPにて『STOCK SALE』を開催します。いくつか前のシーズンにお店で展開していた商品や、最後の一足となるLAST ONE SALEという内容になっています。どの商品も、わたしたちスタッフがその都度展示会にて、思案して店頭に並べさせて頂いた商品です。サイズのあうものがあれば、お値打ちの価格にてお買い求め頂けます。ぜひ、店頭にてPICK-UPの『STOCK SALE』をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

PICK-UP
1/9(FRI) 10:30⇀19:30
『STOCK SALE』

Happy New Year 2015 !!

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あけましておめでとうございます。いつもこのblogをご覧の皆さま、
良き新年をお迎えなさったことでしょう。
新年のご挨拶かねがね、ご来店くださる皆さま、いらっしゃいませ!ようこそ。

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お陰さまで、準備させて頂きました福袋は、
すべて並んで頂いた皆さまの分で完売となりました。

新年はじめての営業日にご来店くださった皆さま、
お足元悪い中ご来店くださいまして、ありがとうございます。

PICK-UP& BarnSは、あすから通常営業させて頂きます。
皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

saKae

 

感謝!

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日日、PICK-UP & BarnSをご贔屓頂きまして、ありがとうございます。29(月)に通常業務を、30日(火)は店休日とさせて頂き、年内の営業を無事に終了させて頂きました。毎年、最終営業日にスタッフ皆で食事に行きます。(今回、新スタッフとなりました須田さんは残念ながら、欠席でしたが。2015年度は、皆で!)

食事をしながら、オーナーも藁谷君も「来年は何をお店に置くか?」の仕入れ話に花が咲き、熱がこもります。どうやら、2015年度もエキサイティングな展開になりますよ!これは。

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PICK-UP にて毎年ご用意させて頂いている数量限定の福袋も、20個できました。少し前のシーズンのものだったり、サイズ欠けしてしまった洋服が入っています。どれも、わたしたちスタッフがシーズン中に展示会を廻り、真剣勝負で仕入れた商品ばかりです。お愉しみ頂けましたら、スタッフ全員うれしい限りです。

どうぞ、来年もPICK-UP&BarnSをご贔屓ください。そして、どうか皆様よい年をお迎えくださいませ。

それでは、新春の1月2日に。

saKae