カテゴリー : Blog

SCYE – 高密度綿サテン2タックテーパード / 「DRIES」


SCYE
高密度綿サテン2タックテーパード

made in Japan
mateiral : Cotton 100%
color : スカイミスト, ダークネイビー
size : 38 , 40 / Ladies Size  36 / Mens Size
price : 38-40 / 33000yen + tax , 36/  34000yen + tax






本日ご紹介するのは、SCYE より『高密度綿サテン2タックテーパード』を。なめらかに肌先を滑る、艶やかな生地。もともと服地素材ではあまり扱わない、高級シーツやカーテンに用いられる生地だと言います。ここはグッと短く、くるぶし程の履き丈で軽快に合わせて。クシャクシャっと、ロールアップも良いでしょう。服のなかで体が泳ぐようなシルエットのCOMOLIにも合わせたいパンツ。腰脇を落ちるシャツの裾に連なるようにつなげて。blog更新中にも、サイズ欠けが起こっておりますが、ぜひともお手に取ってご覧頂きたい一本です。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話か、mailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp




福島市では、本日終演を迎えた映画「DORIES」(ドリスヴァン・ノッテン – ファブリックと花を愛する男)、ご覧になった方も多いのでは。デザイナー自身のパンツの履き方、彼をサポートするスタッフのクルーネックの着こなし、重なる色と刺繍、ファブリックの洪水。観終えたあとの至福。映画はもちろん、DVDでもぜひに。当時見向きもしなかったけれど話題だったDirk Bikkembergsのブーツ、ド派手だったW.&.L.T.、尻込みして行けなかったAnn Demeulemeesterの展示会。アントワープ6、大学時代のあの頃全然買えなかったな。いろいろな服にまつわる衝動がよみがえった鑑賞後。背筋伸ばして売り場に立つ毎日が待ち遠しい。

saKae

Olde Homesteader 先行受注会を終えて





『Olde Homesteader先行受注会』ご来場頂きました皆さま、ありがとうございます。ほぼ10日前の開催決定にも関わらず、たくさんの方にアンダーシャツをご覧頂きました。実際、直に素肌の上から試着出来るのが、このフェアの醍醐味。初日はほぼ男性のお客様でしたが、二日目は女性にも『Olde Homesteader』のしなやかな質感をお伝え出来きたと思います。普段着であるために、作り手が何をどう意識し、その想いをアンダーウェアという形に乗せ仕上げていくか、ご来場頂けた皆さまにはご理解頂けたことでしょう。オーダー頂いた商品を皆さまにお届け出来るのは、6月-7月の予定です。今回、ご覧頂けなかった皆さまには同じ頃、店頭オーダー分から実際の商品をご紹介致します。

今回のフェアで予想外だったことが二つ。それは、普段から来店されるお客様にトランクス愛好家が多くいらしたこと。15~6年前扱っていた英国製トランクスが、なかなか受け入れられず、「品は良くてもトランクスは売れないのかな、厳しいかも。」と思い込み、選択の幅を狭めていました。自らの枠を決めてしまう思慮の足りなさを痛感。履いていることを意識させない『Olde Homesteader』のトランクス、お店でも取り扱う予定です。

もうひとつは、女性が着たときのシルエット。オフショルダーと一言で現わせない、美しく流れる丸みを帯びたライン。女性特有、からだのシェイプが生み出す仕業に他なりません。これは男性には出せないシルエット。特殊なステッチワークによる襟元の落ち感と、裾が生み出すブラウジングの強弱。COMOLIにも言えることですが、大ぶりなサイズ感を恐れないこと。袖丈の長さは腕捲りでカバーし(袖丈の長さは無視。)、腰下に動きを導き出すシルエットを取れば、普段のレディース服には作れない雰囲気を味わうことが出来るのです。基本の着こなしを知っていればこそ、縦横無尽に性の境なく服を愉しめるのだと思いました。他人を不快にさせない客観的な視点は、もちろん必要。強行スケジュールを力技で切り抜けてくれたデザイナーと、PICK & BarnSスタッフにも感謝のひと言です。ありがとうございます!

ものづくりに関わる人と、直接的な出逢いが産まれる場づくりとなる二日間のフェアは終了です。ご来場、ありがとうございました。また、磁場渦巻く機会をどうぞお愉しみに!

saKae

EG × Hoka One One – Hupana


EG × Hoka One One
Hupana / Dot & Check

made in VIETNAM
material : Rubber / Nylon
color : Black
size : 8H , 9 , 9H Thanks sold out , 10 Thanks sold out
price : 19000yen + tax


color : Chacoal
size : 8H , 9 , 9H , 10
price : 19000yen + tax


EG × Hoka One One
Hupana Gradation

made in VIETNAM
material : Rubber , Nylon
color : Grey / Chacoal
size : 8H Thanks sold out , 9 , 9H Thanks sold out , 10 Thanks sold out
price : 19000yen + tax

いよいよ販売開始となった『EG × Hoka One One』のラインナップ。フランス生まれのスニーカーHoka One One (ホカオネオネ)とEngineered Garmentsの協業にて誕生した話題のスニーカーです。ぜひ店頭にて、その軽やかさと遊びのある柄使いをお愉しみください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
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PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp



Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 18:00
※デザイナー在店日は3/31(土)

『Olde Homesteader』先行受注会がはじまりました。デザイナーによる場作りも仕上がり、あとは皆さまのご来店を待つばかりです。「HENLEY NECK」と「CREW NECK」のフルサイズが揃い、ご試着頂けるまたとない機会です。アンダーウェア(下着)もいくつかの生地からお選び頂けます。

3/31(土)デザイナー在店時間 : 10:30-18:00
4/1(日)受注会は17:00終了
とさせて頂きます。
(開催時間の変更がありました、ご了承くださいませ。)
皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP

COMOLI – PINK STRIPE / バンドカラー&コモリシャツ






COMOLI
バンドカラーシャツ

made in Japan
material : Cotton 100%
color : PINK STRIPE
size : Thanks sold out
price : 22000yen + tax



COMOLI
コモリシャツ

made in Japan
material : Cotton 100%
color : PINK STRIPE
size : Thanks sold out
price : 22000yen + tax

本日ご紹介するのは、COMOLIより届いた『PINK STRIPE / バンドカラー& コモリシャツ』を。旅した土地をなぞらえて発表された2018SSコレクション、イメージはメキシコ・サンタフェの地。テーマカラーといえるサンドピンクは文字通り、その国を構成する土の色そのもの。わたしたちがセレクトしたのは、古いBrooks Brothersから着想を得たストライプ柄。BLACK – SAX BLUE – WHITE – RED、トラッドな配色はそのままにCOMOLIらしく空気を孕む着心地は、今季も健在です。ブランドを象徴するバンドカラーとコモリシャツを、それぞれご用意しました。服の中で体が泳ぐような、実に着心地の良いこれからの春にしなやかに揺れるストライプです。ぜひ、そのさまを店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 18:00
※デザイナー在店日は3/31(土)

いよいよ明日開催となる『Olde Homesteader』先行受注会の開催時刻、デザイナー在店時間をお知らせ致します。
3/31(土)デザイナー在店時間 : 10:30-18:00
4/1(日)受注会は17:00終了
とさせて頂きます。
(開催時間の変更がありました、ご了承くださいませ。)
皆さまのご来店をお待ちしております。

SBTRACT – FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS



SBTRACT
FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS

made in Wakayama JAPAN
material : Cotton 100%
color : DARK YELLOW
size : Thanks sold out
price : 9800yen + tax


color : ORANGE
size : Thanks sold out 
price : 9800yen + tax


color : DARK NAVY
size : 2 , 3
price : 8800yen + tax


color : WHITE
size : 2 , 3
price : 8800yen + tax




本日ご紹介するのは、和歌山の工場が手掛けるカットソーSBTRACT(サブトラクト)から、『FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTSを』。からだのラインを消すかのように大振りに仕込んだ動きあるシルエット、それはいつか見たギャルソンのLOOKを思い起こさせます。そして特殊加工による染色で、革を染めたようにふくらみある風合いに仕上げています。早くも店頭では完売ですが、DARK YELLOWは女性にもおすすめのカラーリング。色の柔らかさのなかに、しっかりと強く芯を残すORANGEカラーも挑戦のし応えがあります。早速、わたしもそれぞれ手に入れて、内側からはじけ飛ぶ色のせめぎ合いを愉しんでいます。ほかにもWHITEとDARK NAVYをご用意しました。エキセントリックな形は、色味をベーシックなものにすれば着こなしやすいでしょう。ぜひ店頭にてSBTRACTの『FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS』をご覧ください。普段のベーシックを、ひとつ抜きんでた遊びある場所へ連れ行く一枚です。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 19:30
※デザイナー在店日は3/31(土)に決定!!!

先週決定した緊急企画、『Olde Homesteader(オールドホームステッダー)』の先行受注会。掲載の通り、デザイナーの在店スケジュールが決まりました。3/31(土)10:30-19:30一日限定、PICK-UP 2階にデザイナーが在店します。ブランドリリースとしてデザイナーの想いを綴った文面を、ここでご紹介します。

– 普遍的なものの本質 –
スウェットシャツとTシャツ。それらはかつてアスレチックウェアとして時代とともに変化を遂げ、その万能性ゆえ、いつしかカジュアル化し、外着として大衆化し定着しました。一方、アンダーシャツは、1枚で外に出歩くという概念そのものが存在しない時代の、他人には着用する姿を見せるようなものではない。影をひそめた存在でした。当然のことながら、アンダーシャツは肌着本来の役割を担い、丈夫で心地よいものができないかと、様々な国の時代の変遷、時代背景で、限られた物質や環境の中、創意工夫し作られ、特に時代の大きな転換期、移行期に魅力的なプロダクトが作られてきました。そのような商品を包むパッケージや広告には、様々な表現のイラストやキャッチコピーが用いられ、ときには豊かな暮らしを想像させる生活の提案がなされていました。アンダーシャツ。それにはスタイルやテイストといったものは存在せず、トランクスと同様に人々の生活に寄り添うごく普通のものでしかありませんでした。だからこそ、少しでも豊かな暮らしを求め、過去の時代を生きた人々の息遣いを感じるアンダーシャツにロマンを感じ、それを通じて普遍的なモノの本質を追い求めるのです。

作り手と直接お話し出来る貴重な機会となります。ぜひ、お時間をご調整の上いらしてくださいませ。

Olde Homesteader 受注会



Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 19:30

来る今週末3/31(土)-4/1(日)の二日間、アンダーウェアブランドの『Olde Homesteader(オールドホームステッダー)』新作受注会をPICK-UP 2階にて開催します。デザイナー自ら在店し、奥深いアンダーウェアの世界をご案内。作り手と直接やり取りが出来る、そしてほぼフルサイズ取り揃えたラインナップをご覧頂ける貴重な機会です。急遽決定したスペシャル企画 ! ぜひ皆さま、この機会に渾身のアンダーウェアをお手に取ってお試しください。期間中、サンプルとして着用し洗い込まれたカットソーもお試し出来ます。常々、店頭に畳まれきれいに並んだ状態が最高だとは思っていません。洗い込まれ、着込んだ風合いが醸し出す味わいも、洋服を愉しむ醍醐味。

-毎日使うものだからこそ、本当にいいと思えるものを選んで欲しい-その想いひとつで、「WOVEN BOXER(トランクス)」「UNDER SHIRT(カットソー)」「HEAVY WEIGHT SOCKS(ソックス)」を創りあげた『Olde Homesteader』。PICK-UP 2階にて、皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

– Olde Homesteader –

きっかけは、半世紀以上も前にアメリカで作られていた、デッドストックのトランクスでした。
仕立ての良いシャツのような丁寧で美しいステッチワーク。リラックス感のあるシルエット、素朴で味わいのある生地。そして、肌に触れたときに感じる心地よさ。
毎日使うものだからこそ、本当にいいと思えるものを選んでほしい。
使用するのは、兵庫県西脇市でつくられている播州織の生地。自然豊かな環境でゆっくりと織り上げられた素朴で柔らかな風合い。その背景には、200年以上にも渡って伝統技術を守り続けてきた職人たちのプライドが織り込まれています。
日常で何気なく使われている「モノ」の本質に向き合い、本当にいいと思えるプロダクトだけを作っていきたい。
わたしたちの商品を通して、そんな想いに触れてもらえたら幸いです。

Olde Homesteader 公式ホームページ
https://oldehomesteader.jp/

STYLE / 展示会Day2



Engineered Garments
Pop Over BD Shirt – Floral Sheeting

made in NYC
material : Cotton 100%
color : White Watercolor
size : S
price : 32000yen + tax


WORKERS
Fatigue Shirt

made in Okayama Japan
material : Cotton 100%
color : OD
size : L
price : 16000yen + tax


Fernand Leather
I-Pad Latch Pouch

made in U.S.A
material : Real Leather
color : Black
size : one size
price : 33000yen + tax

今朝、新作6パッキンが店頭入荷。てんやわんやです。本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsから『Pop Over BD Shirt』、WORKERS より『Fatigue Shirt』、Fernand Leather『I-Pad Latch Pouch』を。春先にビビッドな色を取り入れたいなら、まるで印象派絵画のような煌きを魅せるEGのシャツがおすすめ。柄は鮮烈で、トラッドを意識したプルオーバーというのがポイント。肌寒い朝夕に活躍するWORKERS『Fatigue Shirt』は、洗練したイメージで着こなして。そして印象の引き締めに押さえておきたいのがFernand Leatherのレザーバッグ。自分用にとオーダーしたものですが、店頭在庫は完売。今買わないで誰が買う?と店頭出し。もちろん、いまも欲しいバッグです。使い込むことで、その人に馴染み、長く付き合える相棒となる一品です。ぜひ、店頭にて春の新作をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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東京滞在2日目、展示会廻りのアポイントは2件+合同展2件。昨日同様、余裕を持って廻るはずも、いつも通りのアタフタ。ものを見、選びきる格闘とがっぷり四つ。連日行く先々で、『合同展行きますか?ああ、きょう大きいの2件ありますもんね。見切れないから廻らないって言うバイヤーさん多いですよ。行きます?わたしは行ってないから、なんともねぇ。』言われても、やっぱり行かねば分からぬ展示会。まずは青山SPIRAL。しょっぱなから佳き出逢い、早いものは5月入荷予定の幸先いいスタート。何を仕込んだかは、ひと月お待ち頂きたい!(でも店頭で、話してしまいがち。)1時間半ほど滞在し、次は渋谷。受付前に長蛇の列。1mmも進まない。これ、ブースまで行けんの?掻き分け掻き分け、目が痙攣するほど一軒一軒のブースをしらみ潰しに見て廻る。ん?なんか見たことあるレーベルの付くカットソー。すぐさまブースに立つスタッフに声掛け。『ああ、ようやくお逢い出来ましたね!PICK-UPさん。』そう、以前店に「不躾を承知で、ぜひご覧頂きたい商品がある。」ということで、品物を送ってくれたメイカーだった。(普段は送ってもらいません。)はじめに手掛けたトランクスと、ヘンリーネック&クルーネック5型のみ気合の入ったアンダーウェアが並ぶ。一枚一枚手に取れば、『ぜひ着てください!』と熱烈アピール。『着ないとわかりませんから』と。ブースは空、手にはカットソーを携え、男ふたり会場端のトイレへ向かう。試着室がないからと断らせず、トイレを更衣室替わりにしてまでも、必ず着て欲しいのだ。カットソーだけでは終わらない、彼の手にはソックスが見えた。『大戦のときに使われていたアメリカと日本のソックスなんです。ここから着想を得て、研究に研究を重ねた一足です。サイズも揃えました。もちろん、これも履いてください。』履いたまま、ブースまで戻り歩く。曰く『良いソックスは、合わせた革靴の良し悪しを語ります。かかとをしっかりホールドし、つま先付近は十分に余裕を持たせる。そうすることで、地面を一歩一歩踏みしめる感覚を味わうことが出来ます。』熱い、充分過ぎる熱量である。偶然にも出張初日の朝、オーナーから30年以上持ち堪えるソックス話をされた私。いやいや、そう簡単には納得しないよ。

むん。

唸る、その履き心地。固く握手を交わす。アナウンスこそないが、時刻は蛍の光。18:00はとうに超えていた。終業時間となる。滞在二日間中、合間を縫って立ち寄りたい場所があった。閉館まであと30分ある。19:40、場所は浜松町Gallery916。チャリチャリと鎖が軋む音を立て、エレベイターは望む階数に。扉が開き、カウンターへ。ああ、ただ驚く。数日前に地元で見た顔がそこに在った。写真家 飯坂大さん、そのひとである。彼の言うように、静かにお互い歓喜し、乾杯した。これから彼は、島行きのフェリーに乗るという。服だけを仕入れるのではない、出逢う人それぞれが互いに持つ想いと行動を交換し合う出張であった。『見てきたことは、形に。』オーナーの言葉が身に染みる。

すべてはPICK-UPに、私たちのいるお店に体現されます。存分にお愉しみ頂ける一品と共に、皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

展示会






先週の出張は、オーナーと廻る展示会。3~4年振りか。朝7:39発の新幹線に乗り込み、久々過ぎて緊張。足元に目をやるとキャンバススニーカー×生成ソックス。「それ、どこのソックスでしたっけ?」と聞けば、「これ、20年位前のやつ。JOSEPH ABBOUD(ジョセフアブード)の。」その昔、話に聞いたことはあるが、実物見たのははじめてだ。「いやー、僕中学ん時から店来てますけど、その頃なかったですよ!確か。だから、30年近く前だと思います。(おぼろげな記憶。)」、「そうか、知らないか。このソックスは良い。全然へたれない。やっぱりソックスは、インポートものに限るよ。」そうこうするうちに新幹線から乗換え、渋谷駅着。

「じゃ。」

拍子抜けしたが、オーナーがレディース担当で、私はメンズ。廻る展示会はそれぞれ別な上、時間もタイト。移動の1時間半で、しばらくぶりオーナーとの出張は別行動に。短すぎて、笑ってしまった。もうすでに姿は見えない。

初日は4件。充分な間隔を置いてのアポイントだったが、中身が濃すぎて間に合わない、全然余裕ってもんがない。朝イチは下北沢。途中、恵比寿に出来たJackman旗艦店も廻る。築50年のアパート。アメカジ好きの心くすぐる、隅々まで丁寧に手の入った、遊び心溢れる設え。週末営業のみだが、一見の価値オオアリ。Mr.JackmanことTさんの接客を存分に味わえるだろう。お近くの方はぜひに。つぎは中目黒、うちでこの春からスタートしたWORKERSだ。数少ない機屋が持つ織機、芯地や襟付けの繊細さ、ミルスペックに関しての細かい指示書など、まるで尽きない個人講義。ロンドンからのバイヤーの姿も見える。後ろ髪引かれつつ、渋谷へ。ポルトガルの希少な機屋が織るラグをベストに仕立てたメイカーの展示会。JUTTA NEUMANNと同門で修行を積んだ職人が手掛けるベルトと出逢う。今回は叶わなかったが、サンローランお抱えの工房がつくるスカーフは、いつか手に入れたい、紹介したい品物だ。まだ見ぬ服への期待に駆け廻り、気付けば時間は19:40。ああ。もう廻るには廻ったけれど駆け足過ぎにもほどがある。むん。地元ではなかなか見ることが出来ないドリス・ヴァン・ノッテンで目の保養をし、最後は道玄坂「麗郷」でひとり飲み。これにて初日終了。従姉妹宅に世話になる。ここでも、福島話と服話は尽きず夜は更け行く。

saKae

Brady – DARWEN / 展示会




Brady
DARWEN

made in England
material : Cotton / Leather / Brass
color : Light Blue
size : one size
price : 12800yen + tax

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mail : pick82@opal.dti.ne.jp





2018AW展示会は大詰め。2日間の東京滞在初日、SCYEやCOMOLIにAURA、加えて業界注目の新ブランドKABELなど刺激的なスパイスばかり!その顔ぶれが手強く勢揃い。手に取る服も興奮さめやらぬ熱量を持ち、私に迫ってきます。回り切れなかった一件を翌日にまわし、久方ぶりとなる恵比寿の店へ。EGデザイナーも来日の際足運ぶことがあるそうで、それを店主に伝える。扉が開き「あ!Daikiさんのお友達来ましたよ、栄さん。」とゆきえさん。どこかでお見かけしたけれど、はて何方だろう?キョトンとしてれば、その方「あぁ、出張ですか? PICK-UPさん。」私のことをご存知の様子。聞けばいやいや!業界の大先輩、しかも取引先代表のブッチさん。展示会のときの出で立ちと打って変わって、全身EG! 酒の肴は、いまは無きアメカジの名店「プロペラ」創業秘話と、上野REDWING闘争など濃い濃い服の創世記ばなし。ネペンテス誕生前夜、EGデザイナーがスタッフとして店頭に立ち、カウンターにはネペ代表の若き清水さんと元GO LIKE-O武藤さん。「そんときの緊張感ハンパなかったね!バックドロップの開店前もヤバかった。Harleyでキメて、あいつら出勤すんだよ!おっかねぇッて笑」いま聞いても震えがくる臨場感。酒は進んで瓶ビール6本、ワイン2本いったとこでタイムアウト。終電滑り込み、滞在先の従姉妹宅へ千鳥足で向かう初日。先輩の語りに、震撼。ご馳走さまです!

saKae

RESOLUTE FAIR













RESOLUTE FAIR
3/3(sat)-11(sun)
PICK-UP 2F
open 10:30-close 19:30

先週末から開催中のRESOLUTE FAIR 。2日間のフィッティングデイは途切れることない人波に、熱気むんむんの大盛況。ご来場頂きました皆さま、ありがとうございます。持ってるから買うつもりじゃなく来店してみれば、2階へ登る人の気合におされ、ついつい2本目のRESOLUTEを買ってしまった方や、自分の分はさておき父の還暦祝いにフィッティングも兼ねてプレゼント選びをしてくださった孝行息子がいらっしゃいました。いらしてくださった全てのお客様に感謝のひと言です。切らしておりましたサイズも揃ってご用意させて頂きました。『710』『711』『712』レングスをじっくりお選び頂けるRESOLUTE FAIRは、3/11(sun)までPICK-UP 2Fにて開催中です。皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

saKae