カテゴリー : Blog

SBTRACT – CREW NECK PK 5 L/S TEE SHIRTS 福島バードハウスプロジェクトTUPI


SBTRACT
CREW NECK PK 5 L/S SHIRTS

made in Japan
material : Cotton 100%
color : D.NAVY
size : 2 , 3
price : 6800yen + tax


color : WHITE
size : 2 , 3
price : 6800yen + tax


color : GREEN
size : 2 , 3
price : 6800yen + tax

本日ご紹介するのは、SBTRACT より『CREW NECK PK5 L/S TEE SHIRTS』を。カシミアに匹敵するほどのしっとりと柔らかい肌触りが自慢の5分丈カットソー。暑い寒いが交互にやってくるこの季節、使い勝手の良いのがこの手の一枚。身に着けるものが少なくなるこれからのシーズン、Tシャツ一枚の存在感が目にものを言います。ぜひ、そのしなやかな素材感をお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


店前の通りは新緑深まり、けやきの木にも茂りが戻ってきました。昼休憩中、聞き慣れた声に階下を見おろせば、バードハウスになにやら気配が。つがいのシジュウカラです。営巣のために立ち寄ったのかしら。そうであったら、嬉しいニュース。おだやかに見守るばかりです。近くを通った際には、ぜひ耳を澄ませて、木々の上を見上げてください。『TUPU(ツピーーーーっ)』鳥たちのさえずりが聞こえてくるはずです。

saKae

-TUPIとは-

陽のひかりと緑眩しい木立を見上げれば、鳴り響く鳥のさえずり。
L字に広がる県庁通りと万世町通り、けやきの上に建ち並ぶのはバードハウス。
古材や廃材などを再利用して、作家に木工職人、彫刻家など全国から顔ぶれ豊かな作り手たちが、思い思いのバードハウスを届けます。足元には草花が潤い、木々の上には鳥たちの営巣が見える街。「ツピーーーーっ。」行き交う普段の通りで、鳥たちの唄声が聞こえれば、大人も子供もバードウォッチング。
私たちは「TUPI(ツピ)」と言います。市の鳥シジュウカラがパートナーや雛を呼ぶ声から名付けました。ようこそ。暮らす人が作る街、私たちの街、福島市へ。

福島バードハウスプロジェクト”TUPI”
http://tupi-fukushima.info/

BIRKENSTOCK – ARIZONA EVA / 清山飯坂芸術祭 SIAF2018


BIRKENSTOCK
ARIZONA EVA

made in Germany
material : EVA
color : Khaki
size : 39 , 40 , 41
price : 4500yen + tax


本日ご紹介するのは、BIRKENSTOCKより届いた『ARIZONA EVA』を。独特の軽量感から室内での部屋履きはもちろん、散歩程度なら難なく履けてしまうEVA素材の一足。贈り物としても気の利いたサンダルと言えます。ぜひ、店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp







昔、地元の子供会で必ず利用した飯坂温泉「旅館清山」で、芸術祭が開催中だ。(私の住む地区では、何故か清山スルー)スベリ台付き屋内プール完備!その響きに懐かしさを覚える方も多いという。私にとってここは、仲間たち皆で開催したF座Rの野営地(旅館だが、キャンプさながらの雑魚寝スタイル。もちろん布団は取り合いサバイバル)、地下バーでのピーターバラカン&ハナレグミ大合唱のDJ夜会に、友人のShall We Dance ? 結婚式場で、なおこサンがぶち上げるバーレスクの舞台。そう、本気で遊ぶ大人たちの社交場だった。

きのう金曜の夜、清之進さんが足運べない友人たちのため、ナイトツアーを敢行。オープニングは大広間の展示『Love Vie en Rose(バラ色の人生)』から。前日の雨降りのせいか、鼻を微かに刺す蒸れた匂いに大友良英作品のお出迎え。持ち主を失い、あてなく彷徨うレコードプレーヤー、それぞれの茶の間を賑わした家電たちのざわめき。かつて其処にあったもの。清山でやるからこその栄枯盛衰。続き、タイミング良く居合わせた岩根愛ご本人からの解説付き写真展示へ。fukushima bon danceに起因し、ハワイから譲り受けたという360 度カメラにて撮影した避難困難区域の姿であった。家主とともに記録された360度に、その場を離れがたい。キャッサバ(キャプションが素晴らしい!)、高橋彩水、赤間政昭、小池晶子、アサノコウタ(場の全員が唸った!)、鉾井喬など、馴染みのある地元アーティストはもちろん、作品をはじめて目にする顔ぶれもあった。福島ゆかりのアーティスト、平井有太、小林エリカの展示は必見だ。まさか、森美コレクションの大森克巳作品を見れるとは思わなかった。中村葵なんて、自然光でも拝みたい。無電源ラジオだってある。そして、藤井光、栗林隆、ウィット・ピムカンチャナポン、限られた時間のなか見切れないインスタレーションだけでも3つあった。目にしたものだけはしっかり受け止めよう、そう思える展示しかない。白眉は中崎透による『LIKE A ROLLING RICEBALL』。震災由来の展示が多いのは、いまの福島デフォルト。しかし、行き先知れない愛憎渦巻く旅館そのものへの確固たる存在愛、それを賛辞する彼の展示は圧巻だ。Last Chapterには、泣けてきた。「福島」という名を聞いたことがある人、そこに暮らす友人の顔が浮かんだあなたには、ぜひ訪れて頂きたい。暮らす我々は言わずもがな。『なんの因果か、ラジウム玉子』、土日は飯坂温泉「旅館清山」へ。口は塞がらず、出来るなら泊まりたい。ああ清山。

saKae

お知らせ


ゴールデンウィーク中はたくさんの皆さまのご来店、ありがとうございました。明日5/8(火)、9(水)はPICK-UP & BarnSともに休業とさせて頂きます。10(木)より通常営業致します。サイズ欠けしておりましたJackmanのあのTシャツも少しばかりではありますが、再入荷の予定です。皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP & BarnS


-これから働き始める自分の姿も、誰かが見る。そのときに、「あの人なんか楽しそう。どこ行くの?」と思われるようだったらいいな、と思ったんですね。(110頁)-

-みんなにとって会社は、異空間を楽しめて、そこで自分の得意なことを生かしきれる場所だといい。だからある程度制約がなくて、なるべく「誰が何してもいい」ような。みんなでしていることに楽しさを見つけられて、この会社に来るとこんな発想が出て来る、という。深呼吸しながら存分に自分を発揮できる。それが「森」というビジョンなんだと思う。多様性があって、調和がとれている。そんな環境をつくりたい。-(116頁)「あきゅらいず」創業者 南沢典子さんの「会社観」をきく/『一緒に冒険をする』西村佳哲 (弘文堂)より

装丁は、青木隼人さん。いま読み進めているのは、震災当時そのお名前を見聞きした西村佳哲さんのもの。どの頁を開いても、頷きつつどこを自分の暮らしにフィードバック出来るか、心躍らせ勇気をもたらす言葉が綴られている。今年で店に入って20年目を迎えるわたし。一緒に冒険をする、なんという清々しい響きか。「人を集めるのではなく、人と集うのだ、と思っている。(柳美里さん)」心に、体に、こだまする言葉の力。わたしたちはもの売りではあるが、それだけをしているのではないと常々思う。商売と町の文化がともに醸成する店であるように。2日間、お休みを頂きます。皆さま、佳い一週間を。

saKae

blurhms ROOTSTOCK – Extra Soft Standard Tee


blurhms ROOTSTOCK
Extra Soft Standard Tee

made in Japan
material : Cotton 100%
color : White
size :  Thanks sold out
price : 6000yen + tax

本日ご紹介するのは、blurhms ROOTSTOCKより『Extra Soft Standard Tee』を。糸を出来るだけ甘く撚り、通常の糸挿入の仕方を変えて仕上げた一枚。表面の凹凸が出やすく、しかも柔らかい。そして、着やすい上に型崩れしにくいのがblurhmsの得意とするところ。一枚で着て透けず、ニットのように肌馴染みの良い風合いをお愉しみ頂けます。サイズを揃えて展開しておりましたが、サイズ<2>を残すのみとなりました。ぜひ、その肌馴染みの良さを店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


白シャツは数あれど、夏場に白Teeを着ることがない私。(St.JamesのPIRIAC 半袖だけは、例外。それでも着てたのは15年ぐらい前か。)そんな私が今季一押しなのが、このblurhmsの一枚だ。歳も取ったので、いい加減童顔のせいにはしないが、白Teeが似合わない。気の毒なほど全く。でも、この一枚は違った。ニットのような肌触りと、しっかりと存在感ある袖口の表情にしてやられた。服屋が選り好みするとはナンセンスだが、ようやく気に入った一枚と出逢えた。黒も自分用にとしまっておいたが、そうはいくまい。店頭へ出し完売である。白Tee。合わせるパンツも変わってくるだろう、羽織るジャケットもコードレーンなど色が映えてよろしい。敬遠していたものが近寄ってきて頬ずりし、それが気に入ってしまうと困る。倍も倍、それ以上の幸福感を伴うからだ。数は少ないけれど、ゴールデンサイズの<2>がまだ店頭にある。私と同じ白Tee敬遠者には、ぜひデッドボール球の一枚を味わって欲しい。ん、いやビーンボールになるかも。絶賛営業中のPICK-UPにてお待ちしております。

saKae

Czech Army Sleeping Shirt – 1976 Deadstock


Czech Army Sleeping Shirt
1976 Deadstock

made in Czech
material : Cotton 100%
color : White
size : 2(S-M中間ほど)
price : 6800yen + tax



本日ご紹介するのは、Czech Army Deadstock(チェコ軍デッドストック)より『Sleeping Shirt』を。胸元のステンシルは製造年。私の一年後輩だなんて、思わず自分の生まれ年の一枚を探してしまいます。平織のシャンブレーにて織り上げられた味のあるプルオーバー。もとは、寝間着。小さめなサイジングのため、女性にもお愉しみ頂けると思います。洗いざらしの風合いに、シンプルにデニムやショーツなんかもありでしょう。ぜひ、店頭にてCzech Army Sleeping Shirtをご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。


なんだかんだバタバタと過ごすGWも後半戦。お客様からの差し入れ『小西製麺』冷やし中華をようやく宅で。休みの日に友人家族たちと行先告げずツアーで訪れた三春のin-kyo。石川さんのコップ、アンバー色良いですよね、なんて話せば『クリアだけれど、大きいのもあるよ。』と店主。なんとまぁ、冷やし中華にぴったりのサイズ!そりゃ、連れ帰りますよ。今回、錦糸卵とハム入れたけど、次回は海老とキュウリだけにしてみよ。

saKae

FATIGUE JK – US ARMY Deadstock


US ARMY JUNGLE FATIGUE JK
1969 Deadstock

made in U.S.A
material : Cotton Ripstop 100%
color : Khaki
size : S/Long
price : 22800yen + tax
着用モデル身長180cm


US ARMY JUNGLE FATIGUE JK
1967 Deadstock

made in U.S.A
material : Cotton 100%
color : Khaki
size : XS / Regular
price : Thanks sold out
着用モデル162cm




本日ご紹介するのは、60年代ベトナム戦争時代のDeadstock 通称『JUNGLE FATIGUE JK』を。1st-4thまで、年代によりディテイルの異なる仕様が人気の一枚。

1st : ポプリン地/ガスフラップ/ポケットボタンむき出し/エポレット/ウエストアジャスト
2nd : ポプリン地/ガスフラップ/ポケット比翼ボタン/エポレット/ウエストアジャスト
3rd : ポプリン地/ポケット比翼ボタン
4th : リップストップ地/ポケット比翼ボタン

エポレットなしのリップストップ生地が4th、ポプリン(平織り)が3rdといえば分かりやすいでしょうか。経年とともにガスフラップやウエストアジャストなど、作りが簡素化されていくのがミリタリーウェアの合理的なところ。Deadstockものは、玉数が命。ヴィンテージ市場は希少価値がものを言います。多くのデザイナーが、完成されたシルエットの美しさに感化された一枚です。プライスは、もう時価のようなもの。コンディションは、ピンピンのDeadstockです。ぜひお手に取ってご覧ください。洗いをかけて風合いが増すのを、ぐっと堪えて店頭に出しております。XS/Regular , S/Longどちらもゴールデンサイズです。皆さまのご来店をお待ちしております。

Deadstockという性質上、通信販売をお受けできないことをどうかご了承ください。

※5/1(火)、5/8(火)、5/9(水)はPICK-UPとBarnSともに休業とさせて頂きます。ご来店をご予定の皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。

PICK-UP : 024-531-6355


「M-65はデニーロ(TAXI DRIVER/1976)、JUNGLE FATIGUEといえば、中村雅俊(俺たちの旅/1975)でしょ?え、セルピコのアルパチーノは、いつだったかねぇ。」そんな話を教えてくれたのは、お店が始まってからの長いお付き合いとなる常連さん。「当時、野球やりながらJUNGLE FATIGUE着てたの私ぐらいだったかな。何といっても坊主頭だからね。周りからは、変わり者だと思われてましてね。でも、服も野球も本気だったから。友達が東京に行くだなんて言うと、サイズ伝えてミリタリーもの買ってもらったりね。いまでも捨てられないの、いくつかありますよ。」と話す常連さんの足元は、なんと『PALADIUM(パラディウム)』!25年以上も前のものだけれど、全然履いてなかったそう。「もちろん、これPICK-UPで買ったもんですよ。」いや、懐かしい。私は当時高校生で、もちろん買えない。その次に出た『TITANIUM(チタニウム)』笑 それをなんとかやっとで買った記憶。大人になってから、ハイカットやローカットをいくつか履いてたな。と書いてたら、またひとりの常連さん。「JUNGLE FATIGUEのデッドか。それの元ネタ知ってる?当時、通称AIR BONE JKと言ってね。正式にはM-42、ベルテッドでUS ARMYの空挺部隊が着てたやつ。パラシュートで降り立ったとき、それ切るためのジャックナイフも付いててね。え、何で詳しいかって?もちろん持ってるからだよ。ああ、さすがにナイフは付いてなかったけどね。ジッパーは当時のもので交換済みだったんだけど、球数ぜんぜんなくてね。8万したよ、約30年前で。」猛者は近場にいた。ゴールデンウィーク中も、PICK & BarnSは絶賛営業中です。皆さまのご来店をお待ちしております。いやぁ、皆さんすんげぇ詳しくて。

saKae

GOLDEN WEEK at BarnS


GOLDEN WEEK at BarnS
4/28(土)-5/6(日)

今年のゴールデンウィークは、春物と夏物が揃ったバーンズでゆっくりと洋服選びなんてどうでしょう。暑い夏に備えて、ゆったり感のあるdaliaのブラウス、滑らかなSt.Jamesのカットソー、バリエーション豊富なor slowのボトムスたちが揃いました。足元も、SUPERGAやked’sのキャンバススニーカー、Crown JAZZのホワイトシューズ、トリコロールカラーがアクセントのadidasコロンビアなど新顔も登場。New Brand のblurhmsやHandvaerkのカットソーも必見です。個性豊かなmarimekkoやJohanna GullichsenのバッグたちFWK by Engineered GarmentsのShoulder Pouchもスタイリングのポイントとして欠かせないものになりました。

また、ゴールデンウィーク恒例の一点ものSaleもご用意しております。

2階のbook & café コトウでは、思いがけない本と出逢うことも。合間にちょっと一息、おいしいコーヒーを飲みながら、静かな時間を過ごしてみては。行楽地など、どこへ行っても人人人。喧騒を離れ、街中でゆっくり過ごしてはどうでしょう。そんな連休の過ごし方もありだと思います。 皆さまのご来店をお待ちしております。

※5/1(火)、8(火)、9(水)はPICK-UP 姉妹店BarnSともに休業とさせて頂きます。

BarnS 店主

GOLDEN WEEK at PICK-UP


phot by waragaya

GOLDEN WEEK at PICK-UP
4/28(土)-5/6(日)

いよいよ今週末からはじまるゴールデンウィーク。天気もおおむね良好、なかには30℃近くの夏日まで気温が上がる日もあるんだとか。店頭もいよいよ夏仕様に模様替え。JackmanのPICK-UP別注Tシャツがカラバリ豊富に店頭を賑わしています。今季から取り扱いがスタートしたSUICOKEからはVibram社との共同開発、軽快な履き心地がウリのサンダルが揃いました。好評Gramicciからは新素材Weather Clothを採用したショーツが届いています。お出かけ前のテンション上がる服、がっちり揃った店内で皆さまのご来店をお待ちしております。期間中は、1点もののSTOCK SALEもあるかも!

※5/1(火)、8(火)、9(水)はPICK-UP 姉妹店BarnSともに休業とさせて頂きます。

PICK-UP & BarnS

French Army Rain Coat / 「世界はほしいモノにあふれている」NHK


French Army Rain Coat
1987 Deadstock

made in France
material : Nylon 100%
color : Khaki
size : M Hold
price : 7000yen + tax




本日ご紹介するのは、好評のDeadstock便より『French Army Rain Coat』を。「SCOWARTON WARNETON 1987」タグには、社名/地名/生産年数の順と思われるステンシルが施されています。水の侵入を防ぐマキナウJKのような一枚剥ぎの袖、脇下にはメッシュ仕立てのベンチレーションを配置。市場に「ないない!」と言われるこのコートですから、皆さんにご紹介出来る最後のチャンスかもしれません。ネイティブなラグベストと組み合わせたり、FILSONのGAME VESTと合わせるのも面白いでしょう。直球ど真ん中でいくなら、B.DシャツにRESOLUTEの細身710+革靴でスマートに。身長162cmの私でちょいオーバーサイズ、通常のMサイズと考えて良いシルエットです。ぜひ、店頭でお手に取ってご覧ください。野暮ではありますが、普段の着こなしに味わいを持たせる一着です。皆さまのご来店をお待ちしております。







再放送でようやく見れたNHKの番組「世界はほしいモノにあふれている」。ビームスのトップバイヤー須藤由美さんがNYCを訪れた滞在記。Pilgrim Surf+Supplyデザイナーとの交流や、Engineered Garmentsの展示会風景に加え、デザイナー鈴木大器氏が登場し、生産工場も紹介する大盤振る舞い。合同展で600以上のブースを訪れるも取引が始まるような出逢いは一件もないとか、物に出逢うまでの時間も大切であるなど、頷きっぱなしの25分間だった。そのモノだけの力で、いかに人を惹きつけるか。これに尽きると思う。モノにまつわるストーリーが過大視され、尾ひればかりが目に付く最近のものづくり。生産背景や裏側を出せば、バイヤーの手、消費の手が飛びつくと思ったら大間違いである。モノだけでなく、デザイナーや縫い子さんたちの熱量を伝えるのは、もちろん私たち服屋の役目。しかし、最近の裏話ばかりにフォーカスを当てる傾向には、ちょっと辟易していた。モノの持つ魅力を引き立て、売り場でお客さんにモノ自らが呼び掛けるような服をいかに仕入れるか、背筋が伸び勇気をもらう内容であった。今日もパッキン3箱分の入荷があり。半年前に、スタッフ皆で吟味したラインナップだ。ゴールデンウィークも間近、店頭も夏仕様に模様替えしております。遠方の皆さまも、お近くの常連さんもPICK & BarnSにぜひ足を伸ばしてください。きっとそこには、「ほしいモノ」があふれているはずだから。

saKae

「世界はほしいモノにあふれている」NHK総合
http://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/x/2018-04-19/21/29616/1942002/
http://www.beams.co.jp/news/898/

TUAREG – SILVER JEWELRY



TUAREG
SILVER JEWELRY / BALL END

made in Niger
material : Silver
color : one
size : 16cm (Womens), 17cm(Mens)
price : 17000yen + tax



(Womens サイズを女性の方に付けて頂いております)
TUAREG
SILVER JEWELRY / STRIPE & ROUND

made in Niger
material : Silver ,  Ebony
color : one
size : 16cm(Womens) , 17cm(Mens)Hold
price : 17000yen + tax



TUAREG
SILVER JEWELRY / STRIPE & SQUARE

material : Silver , Ebony
size : 16cm(Womens) , 17cm(Mens)
price : 17000yen + tax

本日ご紹介するのは、北アフリカの遊牧民トゥアレグ族が手掛けるシルバージュエリー『TUAREG』を。ニジェール北部からテネレ砂漠を横切る塩キャラバンの隊列。彼らは『青の民』と呼ばれ、その名の通り藍で染められた衣装を身に纏い、3000キロに渡る旅を続けています。いまでは時代遅れの失われつつあるキャラバンかもしれません、しかしごく少数の一隊がいまでもキャラバンの旅を続けているのです。シルバー制作に使われることの多い「925」。トゥアレグの鍛冶職人たちが手掛けるシルバーは、100%に近い純度のもの。軽さがありつつ、華奢な独特の紋様を描いています。ブレスレットに組み込まれるのは、ピアノの黒鍵などに使われるEbony(黒檀)。ぜひ、店頭にて『TUAREG』のシルバージュエリーをお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。


『好きそうなの、ありますよ。』
MODERNIST JEWELRYに興味を持ちつつ、なかなか実物が見れない現状にもやもやしてたら、バイヤーからの甘い誘い。『北アフリカのもので、うまくいけば来春お届け出来そうなのあるんですよ。展示会の案内は必ず出しますね。きっと、田中さん好きそうなやつですから!』だって。

時を同じくして、『映画上映会するから、手伝って。』と鎌倉の友人から声がかかる。なにやら砂漠を股にかけた4000キロに及ぶ塩キャラバン、遊牧民の話だとか。いつもこの町に驚きをもたらす彼女の企画だから、面白そうだなと。友人から送られてきた映画チラシを見て、愕然。「TUAREG(トゥアレグ)」とある。バイヤーが紹介したいジュエリーと同じ名前だ。しかも、映画上映にはサハラ・エリキ主宰でもあり監督のAlisa Descotes – Toyosaki(デコート・豊崎アリサ)も来るという。関わらない手はない。『ぜひ、TUAREGの文化を福島でも伝えて。』と、直接アリサさんとも言葉を交わせた。重なるご縁がつらなって、とうとう店頭に並んだ「TUAREG」。ぜひ、是非にご覧ください。

saKae

– CARAVAN TO THE FUTURE サハラと未来をつなぐ遊牧民たち-
ラクダにまたがりソーラーエネルギーを利用して撮影した3000kmに及ぶ大冒険!
「トゥアレグ族」。世界中の音楽ファンの注目を集めているトゥーマスト、タミクレスト、ティナリウェンといったトゥアレグのバンドの音楽に触れて、ニジェール、マリ、アルジェリアのサハラの遊牧民である彼らの存在を知ったという人は少なくないのではないでしょうか。本作は、フランス・アフリカ・日本を舞台に活躍するジャーナリストのデコート豊崎アリサが、ソーラーパネル発電エネルギーのみを利用して、トゥアレグ族の「塩キャラバン」の4ヵ月にわたる過酷な旅に密着取材したドキュメンタリー映画です。古来より受け継がれているキャラバンの営みと、その自給自足の仕組みを撮影・記録しました。
(映画チラシより)

各地で自主上映がなされています。上映の際は、ぜひお近くの町で。 映画『CARAVAN TO THE FUTURE』は以下のリンクを。
https://sahara-eliki.org/