カテゴリー : Blog

JUTTA NEUMANN – ALICE


JUTTA NEUMANN
ALICE

made in NYC
material : LATIGO LEATHER / BIRKENSTOCK SOLE
color : UPPER-BURGUNDY / FOOTBED – BROWN
size : 8 , 9
price : 46000yen + tax




JUTTA NEUMANN
ALICE

made in NYC
material : LATIGO LEATHER / BIRKENSTOCK SOLE
color : UPPER-BLACK / FOOTBED-BLACK
size : 8 , 9
price : 46000yen + tax


本日ご紹介するのは、ニューヨークで一足一足ハンドメイドにて仕上げられるJUTTA NEUMANN (ユッタヌーマン)より、『ALICE(アリス)』を。店頭で扱うのは実に、6年ほど振りのこと。足の土踏まずを、大地から持ち上げるようにサポートする山なりのアーチ。その凛とした佇まいからよく「サンダル界のロールスロイス」と言われたものです。汗を逃がし、快適に履きまわせるLATIGO LEATHERは、私たち好みの素材。数日履いて、はじめて実感出来る足馴染みの良さに、あこがれの一足として名前が挙がるのも頷けます。もはやサンダルというカテゴリーにあてはまらない、長く愛着を持って付き合える一足です。ぜひ、この機会にJUTTA NEUMANN手掛ける『ALICE』を、直接お手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

※ハンドメイドによる仕上げのため、一足一足風合いの表情が異なります。通信販売は不可とさせて頂きますこと、どうかご了承くださいませ。





ひさしぶりの登場となるJUTTA NEUMANNのレザーサンダル『ALICE』。彼女が工房を構えるNYCに、スタッフ皆で訪れたのは6年前。時が過ぎるのはあっという間だ。当時、福島から来たことを告げると、『住んでいる町、あなたたちは大丈夫?』と温かい眼差しで話してくれたJUTTAさん。その数年後、工房を訪れた方が、「彼女の店でF-pins見たよ。」と知らせてくれたのも感慨深い。いまこうして店頭に並んだレザーサンダルを見るにつけ、当時のことが思い返される。いまでは、店の前にジューンベリーが咲き、シジュウカラを迎え入れるバードハウスが立ち並んだ。それぞれが、暮らす土地で意思を持ってしっかりと地に立ち、日日の営みを繰り返している。槌を振るう手と、私たち伝え手。そして、それを暮らしに取り入れてくださる、使い手である皆さん。佳い6年。これからも日日は続く。

saKae

COMOLI

あの人が着たのと、私が羽織ったのがきちんと違う。服の中で体が泳ぐ心地良さ。空気と肌の間をたゆたい、着る人のあらたな一面を引き出す服『COMOLI(コモリ)』。強い個性を備えつつも、それぞれのスタイルを自由に創るから不思議だ。店頭でも話すが、COMOLIとの微かなつながりはかれこれ15~6年前に遡る。ごく短い間、うちで一緒に働いた”K”くんがプレスになった。東京出張の度に神宮前の店”D”を訪ね、最近の動向を聞き、ディスプレイを参考にしていた。帰省の際、彼が店に立ち寄る。『全然売れないのだけれど、うちのデザイナーが作る服とっても良いんですよ。いま着てるコートがそれ。着てみてくださいよ。絶対好きだから。』そう言われ手渡された服のアームホールはやけに広い。しかし、肩落ちしながら美しいシルエットを描くコートだった。それから5~6年後、フランスの作業着をライセンスしたパンツを見に行く。ウエスト部分の始末がしっくりこず、営業担当に「ここはどうなの?」なんて偉そうに質問。対応したのは生産企画の男性。物腰穏やかに、私の話を聞いてくれた。全然売れないデザイナー=生産企画の男、そうそれが小森さんだった。COMOLIをうちでやるようになったのも、”K”くんの紹介。そして、小森さん、”K”くん、私は同い年。3人が同席したことは未だないが、きっと会ったら延々と服話が尽きないだろう。いや、二人について行くのがやっとか。

今季、個人購入したのは『1938』と名付けられたカバーオール。出自はアメリカのデニムメーカー「Lee」のもの。生地は、COMOLI好きにはお馴染み、イタリア人生地デザイナーRICHARD氏手掛ける Linen/Cotton混紡素材。カラーリング”AQUA”と名付けられた一着。糊の効いたバリバリをいかに自分好みに育てるか、その行程も愉しみだ。

しばらくすれば、また新作が店頭に並ぶ。服の冒険者たちを何処へ連れ行くか、COMOLIのこれからに目が踊る。

saKae

Engineered Garments – Loiter JK / Silk Scarf


aeshsane by neesha amrish
Silk Scarf

made in INDIA
material : Silk 100%
color : Thanks sold out
price : 11000yen + tax

Loiter JK
Cotton Cordlane

made in NYC
material  : Cotton 100%
color : White / Blue
size : XS Thanks sold out , S , M Thanks sold out
price : 48000yen + tax

本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsより『Loiter JK』を。正統派アメトラにならい、チョイスしたのはCord Lane生地。肌離れの良い凹凸感は、made in U.S.Aならでは。なめらかな肌触りばかりがもてはやされるいま、ゴワゴワとした肌当たりは他に類をみません。ジャケット裾から覗くシャツの、ダックテイルを愉しんで。シャツ以外に組み合わせたいのが、クルーネックの黒Tシャツ。色合わせのセオリー「アウターは濃く、インナーは薄く」をひっくり返し、生地の持つ軽やかさを出していきましょう。そして大人ならではの洗練さを足すなら、シルクスカーフを。私も愛用し始めましたが、春先の少し肌寒い時期、シルクの持つ暖かさと華やかさは着こなしのアクセントにもなります。ぜひ、Engineered GarmentsのLoiter JKとaeshsane のSilk Scarfをお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにて、ご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

出勤すると、頭上にはシジュカラの姿。つがいで電線の上、互いを呼び合いじっと佇んでいます。Street Gardenに設置されたバードハウスの内覧かしら?とスタッフの期待は高まるばかり。営巣がはじまるのを、静かに見守りたい。


そして、今回モデルとなってくれたのは演奏家の坂ノ下典正さん。独演はもちろんのこと、haruka nakamuraでの演奏などでいま、引っ張りだこの人物。焼津に向かう前、「あの街に栄養もらいに行こうかな。」と『うろこや』『OPTICAL YABUUCHI』『食堂ヒトト』にはじまり、うちにも立ち寄ってくれました。「いつも落ち着いた色を選びがちだから、留まっていちゃいけない。そうだ、あたらしい色にしよう。」とCOMOLIシャツを選んでくれました。彼は言う、「服は演奏前のイントロ。だからPICK-UPの服、手に取ることが多いんですよ。」と。ありがたい言葉です。距離をものともしない彼の行動力と、その想いに嬉しさこみ上げる土曜日。本日も皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

SCYE – 高密度綿サテン2タックテーパード / 「DRIES」


SCYE
高密度綿サテン2タックテーパード

made in Japan
mateiral : Cotton 100%
color : スカイミスト, ダークネイビー
size : 38 , 40 / Ladies Size  36 / Mens Size
price : 38-40 / 33000yen + tax , 36/  34000yen + tax






本日ご紹介するのは、SCYE より『高密度綿サテン2タックテーパード』を。なめらかに肌先を滑る、艶やかな生地。もともと服地素材ではあまり扱わない、高級シーツやカーテンに用いられる生地だと言います。ここはグッと短く、くるぶし程の履き丈で軽快に合わせて。クシャクシャっと、ロールアップも良いでしょう。服のなかで体が泳ぐようなシルエットのCOMOLIにも合わせたいパンツ。腰脇を落ちるシャツの裾に連なるようにつなげて。blog更新中にも、サイズ欠けが起こっておりますが、ぜひともお手に取ってご覧頂きたい一本です。皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話か、mailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp




福島市では、本日終演を迎えた映画「DORIES」(ドリスヴァン・ノッテン – ファブリックと花を愛する男)、ご覧になった方も多いのでは。デザイナー自身のパンツの履き方、彼をサポートするスタッフのクルーネックの着こなし、重なる色と刺繍、ファブリックの洪水。観終えたあとの至福。映画はもちろん、DVDでもぜひに。当時見向きもしなかったけれど話題だったDirk Bikkembergsのブーツ、ド派手だったW.&.L.T.、尻込みして行けなかったAnn Demeulemeesterの展示会。アントワープ6、大学時代のあの頃全然買えなかったな。いろいろな服にまつわる衝動がよみがえった鑑賞後。背筋伸ばして売り場に立つ毎日が待ち遠しい。

saKae

Olde Homesteader 先行受注会を終えて





『Olde Homesteader先行受注会』ご来場頂きました皆さま、ありがとうございます。ほぼ10日前の開催決定にも関わらず、たくさんの方にアンダーシャツをご覧頂きました。実際、直に素肌の上から試着出来るのが、このフェアの醍醐味。初日はほぼ男性のお客様でしたが、二日目は女性にも『Olde Homesteader』のしなやかな質感をお伝え出来きたと思います。普段着であるために、作り手が何をどう意識し、その想いをアンダーウェアという形に乗せ仕上げていくか、ご来場頂けた皆さまにはご理解頂けたことでしょう。オーダー頂いた商品を皆さまにお届け出来るのは、6月-7月の予定です。今回、ご覧頂けなかった皆さまには同じ頃、店頭オーダー分から実際の商品をご紹介致します。

今回のフェアで予想外だったことが二つ。それは、普段から来店されるお客様にトランクス愛好家が多くいらしたこと。15~6年前扱っていた英国製トランクスが、なかなか受け入れられず、「品は良くてもトランクスは売れないのかな、厳しいかも。」と思い込み、選択の幅を狭めていました。自らの枠を決めてしまう思慮の足りなさを痛感。履いていることを意識させない『Olde Homesteader』のトランクス、お店でも取り扱う予定です。

もうひとつは、女性が着たときのシルエット。オフショルダーと一言で現わせない、美しく流れる丸みを帯びたライン。女性特有、からだのシェイプが生み出す仕業に他なりません。これは男性には出せないシルエット。特殊なステッチワークによる襟元の落ち感と、裾が生み出すブラウジングの強弱。COMOLIにも言えることですが、大ぶりなサイズ感を恐れないこと。袖丈の長さは腕捲りでカバーし(袖丈の長さは無視。)、腰下に動きを導き出すシルエットを取れば、普段のレディース服には作れない雰囲気を味わうことが出来るのです。基本の着こなしを知っていればこそ、縦横無尽に性の境なく服を愉しめるのだと思いました。他人を不快にさせない客観的な視点は、もちろん必要。強行スケジュールを力技で切り抜けてくれたデザイナーと、PICK & BarnSスタッフにも感謝のひと言です。ありがとうございます!

ものづくりに関わる人と、直接的な出逢いが産まれる場づくりとなる二日間のフェアは終了です。ご来場、ありがとうございました。また、磁場渦巻く機会をどうぞお愉しみに!

saKae

EG × Hoka One One – Hupana


EG × Hoka One One
Hupana / Dot & Check

made in VIETNAM
material : Rubber / Nylon
color : Black
size : 8H , 9 , 9H Thanks sold out , 10 Thanks sold out
price : 19000yen + tax


color : Chacoal
size : 8H , 9 , 9H , 10
price : 19000yen + tax


EG × Hoka One One
Hupana Gradation

made in VIETNAM
material : Rubber , Nylon
color : Grey / Chacoal
size : 8H Thanks sold out , 9 , 9H Thanks sold out , 10 Thanks sold out
price : 19000yen + tax

いよいよ販売開始となった『EG × Hoka One One』のラインナップ。フランス生まれのスニーカーHoka One One (ホカオネオネ)とEngineered Garmentsの協業にて誕生した話題のスニーカーです。ぜひ店頭にて、その軽やかさと遊びのある柄使いをお愉しみください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp



Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 18:00
※デザイナー在店日は3/31(土)

『Olde Homesteader』先行受注会がはじまりました。デザイナーによる場作りも仕上がり、あとは皆さまのご来店を待つばかりです。「HENLEY NECK」と「CREW NECK」のフルサイズが揃い、ご試着頂けるまたとない機会です。アンダーウェア(下着)もいくつかの生地からお選び頂けます。

3/31(土)デザイナー在店時間 : 10:30-18:00
4/1(日)受注会は17:00終了
とさせて頂きます。
(開催時間の変更がありました、ご了承くださいませ。)
皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP

COMOLI – PINK STRIPE / バンドカラー&コモリシャツ






COMOLI
バンドカラーシャツ

made in Japan
material : Cotton 100%
color : PINK STRIPE
size : Thanks sold out
price : 22000yen + tax



COMOLI
コモリシャツ

made in Japan
material : Cotton 100%
color : PINK STRIPE
size : Thanks sold out
price : 22000yen + tax

本日ご紹介するのは、COMOLIより届いた『PINK STRIPE / バンドカラー& コモリシャツ』を。旅した土地をなぞらえて発表された2018SSコレクション、イメージはメキシコ・サンタフェの地。テーマカラーといえるサンドピンクは文字通り、その国を構成する土の色そのもの。わたしたちがセレクトしたのは、古いBrooks Brothersから着想を得たストライプ柄。BLACK – SAX BLUE – WHITE – RED、トラッドな配色はそのままにCOMOLIらしく空気を孕む着心地は、今季も健在です。ブランドを象徴するバンドカラーとコモリシャツを、それぞれご用意しました。服の中で体が泳ぐような、実に着心地の良いこれからの春にしなやかに揺れるストライプです。ぜひ、そのさまを店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 18:00
※デザイナー在店日は3/31(土)

いよいよ明日開催となる『Olde Homesteader』先行受注会の開催時刻、デザイナー在店時間をお知らせ致します。
3/31(土)デザイナー在店時間 : 10:30-18:00
4/1(日)受注会は17:00終了
とさせて頂きます。
(開催時間の変更がありました、ご了承くださいませ。)
皆さまのご来店をお待ちしております。

SBTRACT – FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS



SBTRACT
FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS

made in Wakayama JAPAN
material : Cotton 100%
color : DARK YELLOW
size : Thanks sold out
price : 9800yen + tax


color : ORANGE
size : Thanks sold out 
price : 9800yen + tax


color : DARK NAVY
size : 2 , 3
price : 8800yen + tax


color : WHITE
size : 2 , 3
price : 8800yen + tax




本日ご紹介するのは、和歌山の工場が手掛けるカットソーSBTRACT(サブトラクト)から、『FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTSを』。からだのラインを消すかのように大振りに仕込んだ動きあるシルエット、それはいつか見たギャルソンのLOOKを思い起こさせます。そして特殊加工による染色で、革を染めたようにふくらみある風合いに仕上げています。早くも店頭では完売ですが、DARK YELLOWは女性にもおすすめのカラーリング。色の柔らかさのなかに、しっかりと強く芯を残すORANGEカラーも挑戦のし応えがあります。早速、わたしもそれぞれ手に入れて、内側からはじけ飛ぶ色のせめぎ合いを愉しんでいます。ほかにもWHITEとDARK NAVYをご用意しました。エキセントリックな形は、色味をベーシックなものにすれば着こなしやすいでしょう。ぜひ店頭にてSBTRACTの『FLEECE MACHINE HARD WIDE TEE SHIRTS』をご覧ください。普段のベーシックを、ひとつ抜きんでた遊びある場所へ連れ行く一枚です。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 19:30
※デザイナー在店日は3/31(土)に決定!!!

先週決定した緊急企画、『Olde Homesteader(オールドホームステッダー)』の先行受注会。掲載の通り、デザイナーの在店スケジュールが決まりました。3/31(土)10:30-19:30一日限定、PICK-UP 2階にデザイナーが在店します。ブランドリリースとしてデザイナーの想いを綴った文面を、ここでご紹介します。

– 普遍的なものの本質 –
スウェットシャツとTシャツ。それらはかつてアスレチックウェアとして時代とともに変化を遂げ、その万能性ゆえ、いつしかカジュアル化し、外着として大衆化し定着しました。一方、アンダーシャツは、1枚で外に出歩くという概念そのものが存在しない時代の、他人には着用する姿を見せるようなものではない。影をひそめた存在でした。当然のことながら、アンダーシャツは肌着本来の役割を担い、丈夫で心地よいものができないかと、様々な国の時代の変遷、時代背景で、限られた物質や環境の中、創意工夫し作られ、特に時代の大きな転換期、移行期に魅力的なプロダクトが作られてきました。そのような商品を包むパッケージや広告には、様々な表現のイラストやキャッチコピーが用いられ、ときには豊かな暮らしを想像させる生活の提案がなされていました。アンダーシャツ。それにはスタイルやテイストといったものは存在せず、トランクスと同様に人々の生活に寄り添うごく普通のものでしかありませんでした。だからこそ、少しでも豊かな暮らしを求め、過去の時代を生きた人々の息遣いを感じるアンダーシャツにロマンを感じ、それを通じて普遍的なモノの本質を追い求めるのです。

作り手と直接お話し出来る貴重な機会となります。ぜひ、お時間をご調整の上いらしてくださいませ。

Olde Homesteader 受注会



Olde Homesteader 受注会
3/31(土)-4/1(日)
PICK-UP 2階
open 10:30-close 19:30

来る今週末3/31(土)-4/1(日)の二日間、アンダーウェアブランドの『Olde Homesteader(オールドホームステッダー)』新作受注会をPICK-UP 2階にて開催します。デザイナー自ら在店し、奥深いアンダーウェアの世界をご案内。作り手と直接やり取りが出来る、そしてほぼフルサイズ取り揃えたラインナップをご覧頂ける貴重な機会です。急遽決定したスペシャル企画 ! ぜひ皆さま、この機会に渾身のアンダーウェアをお手に取ってお試しください。期間中、サンプルとして着用し洗い込まれたカットソーもお試し出来ます。常々、店頭に畳まれきれいに並んだ状態が最高だとは思っていません。洗い込まれ、着込んだ風合いが醸し出す味わいも、洋服を愉しむ醍醐味。

-毎日使うものだからこそ、本当にいいと思えるものを選んで欲しい-その想いひとつで、「WOVEN BOXER(トランクス)」「UNDER SHIRT(カットソー)」「HEAVY WEIGHT SOCKS(ソックス)」を創りあげた『Olde Homesteader』。PICK-UP 2階にて、皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

– Olde Homesteader –

きっかけは、半世紀以上も前にアメリカで作られていた、デッドストックのトランクスでした。
仕立ての良いシャツのような丁寧で美しいステッチワーク。リラックス感のあるシルエット、素朴で味わいのある生地。そして、肌に触れたときに感じる心地よさ。
毎日使うものだからこそ、本当にいいと思えるものを選んでほしい。
使用するのは、兵庫県西脇市でつくられている播州織の生地。自然豊かな環境でゆっくりと織り上げられた素朴で柔らかな風合い。その背景には、200年以上にも渡って伝統技術を守り続けてきた職人たちのプライドが織り込まれています。
日常で何気なく使われている「モノ」の本質に向き合い、本当にいいと思えるプロダクトだけを作っていきたい。
わたしたちの商品を通して、そんな想いに触れてもらえたら幸いです。

Olde Homesteader 公式ホームページ
https://oldehomesteader.jp/

STYLE / 展示会Day2



Engineered Garments
Pop Over BD Shirt – Floral Sheeting

made in NYC
material : Cotton 100%
color : White Watercolor
size : S
price : 32000yen + tax


WORKERS
Fatigue Shirt

made in Okayama Japan
material : Cotton 100%
color : OD
size : L
price : 16000yen + tax


Fernand Leather
I-Pad Latch Pouch

made in U.S.A
material : Real Leather
color : Black
size : one size
price : 33000yen + tax

今朝、新作6パッキンが店頭入荷。てんやわんやです。本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsから『Pop Over BD Shirt』、WORKERS より『Fatigue Shirt』、Fernand Leather『I-Pad Latch Pouch』を。春先にビビッドな色を取り入れたいなら、まるで印象派絵画のような煌きを魅せるEGのシャツがおすすめ。柄は鮮烈で、トラッドを意識したプルオーバーというのがポイント。肌寒い朝夕に活躍するWORKERS『Fatigue Shirt』は、洗練したイメージで着こなして。そして印象の引き締めに押さえておきたいのがFernand Leatherのレザーバッグ。自分用にとオーダーしたものですが、店頭在庫は完売。今買わないで誰が買う?と店頭出し。もちろん、いまも欲しいバッグです。使い込むことで、その人に馴染み、長く付き合える相棒となる一品です。ぜひ、店頭にて春の新作をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp





東京滞在2日目、展示会廻りのアポイントは2件+合同展2件。昨日同様、余裕を持って廻るはずも、いつも通りのアタフタ。ものを見、選びきる格闘とがっぷり四つ。連日行く先々で、『合同展行きますか?ああ、きょう大きいの2件ありますもんね。見切れないから廻らないって言うバイヤーさん多いですよ。行きます?わたしは行ってないから、なんともねぇ。』言われても、やっぱり行かねば分からぬ展示会。まずは青山SPIRAL。しょっぱなから佳き出逢い、早いものは5月入荷予定の幸先いいスタート。何を仕込んだかは、ひと月お待ち頂きたい!(でも店頭で、話してしまいがち。)1時間半ほど滞在し、次は渋谷。受付前に長蛇の列。1mmも進まない。これ、ブースまで行けんの?掻き分け掻き分け、目が痙攣するほど一軒一軒のブースをしらみ潰しに見て廻る。ん?なんか見たことあるレーベルの付くカットソー。すぐさまブースに立つスタッフに声掛け。『ああ、ようやくお逢い出来ましたね!PICK-UPさん。』そう、以前店に「不躾を承知で、ぜひご覧頂きたい商品がある。」ということで、品物を送ってくれたメイカーだった。(普段は送ってもらいません。)はじめに手掛けたトランクスと、ヘンリーネック&クルーネック5型のみ気合の入ったアンダーウェアが並ぶ。一枚一枚手に取れば、『ぜひ着てください!』と熱烈アピール。『着ないとわかりませんから』と。ブースは空、手にはカットソーを携え、男ふたり会場端のトイレへ向かう。試着室がないからと断らせず、トイレを更衣室替わりにしてまでも、必ず着て欲しいのだ。カットソーだけでは終わらない、彼の手にはソックスが見えた。『大戦のときに使われていたアメリカと日本のソックスなんです。ここから着想を得て、研究に研究を重ねた一足です。サイズも揃えました。もちろん、これも履いてください。』履いたまま、ブースまで戻り歩く。曰く『良いソックスは、合わせた革靴の良し悪しを語ります。かかとをしっかりホールドし、つま先付近は十分に余裕を持たせる。そうすることで、地面を一歩一歩踏みしめる感覚を味わうことが出来ます。』熱い、充分過ぎる熱量である。偶然にも出張初日の朝、オーナーから30年以上持ち堪えるソックス話をされた私。いやいや、そう簡単には納得しないよ。

むん。

唸る、その履き心地。固く握手を交わす。アナウンスこそないが、時刻は蛍の光。18:00はとうに超えていた。終業時間となる。滞在二日間中、合間を縫って立ち寄りたい場所があった。閉館まであと30分ある。19:40、場所は浜松町Gallery916。チャリチャリと鎖が軋む音を立て、エレベイターは望む階数に。扉が開き、カウンターへ。ああ、ただ驚く。数日前に地元で見た顔がそこに在った。写真家 飯坂大さん、そのひとである。彼の言うように、静かにお互い歓喜し、乾杯した。これから彼は、島行きのフェリーに乗るという。服だけを仕入れるのではない、出逢う人それぞれが互いに持つ想いと行動を交換し合う出張であった。『見てきたことは、形に。』オーナーの言葉が身に染みる。

すべてはPICK-UPに、私たちのいるお店に体現されます。存分にお愉しみ頂ける一品と共に、皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae