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F/style展 at BarnS

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現在発売中の雑誌『& Premium3 – 部屋と心と体を、整える。』の特集に、エフスタイルのお二人が掲載されています。あわただしかった年の暮れ、正月明けの暮らしを整えるにはもってこいの清々しい内容。私も自宅で、エフスタイルが手掛ける月山段通のマットを愛用しています。麻とウールの踏み心地が、まさに「おかえり」と出迎えてくれるようで、贈り物に、自分で使うに良しの一枚です。暮らしの中で使うものだから、妥協は少なく。「これだと思うものが見つかるまで、買わない。それまでのものを大事に使う。」って、確かビヨークも言ってた気がします。『& Premium3』ぜひ、書店でご覧ください。

そして、本日皆さまにお知らせがあります。F/style展 を2/11(土・祝)から2/19(日)までBarnSにて一週間開催します。初日の2/11(土・祝)は、新潟よりエフスタイルのお二人・五十嵐恵美さんと星野若菜さんが在店されます。作り手・伝え手・問屋業もこなすお二人からお話を聞ける貴重な機会です。多くの皆様のご来店をエフスタイルと一緒に、BarnSにてお待ちしております。

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F/style展 at BarnS
2017 2/11(土・祝)-2/19(日)
11:00-19:30
※2/11(土・祝)はエフスタイルのお二人が在店します。

「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」をモットーに、デザイン提案から販路の開拓まで一貫して請け負うエフスタイルのお二人、五十嵐恵美さんと星野若菜さん。地場産業と伝統技術を活かし作り出されるエフスタイルの商品は、いつの時代でも自然と受け入れられるような定番品となっています。普段BarnSではお取り扱いのないものも今回は新潟からお持ち頂き、BarnS店頭にてご覧頂けるまたとない機会です。皆さまの多くのご来店をお待ちしております。

何かご不明な点がございましたら、お電話かmailにてお気軽にご連絡ください。
会期中の2/14(火)は定休とさせて頂きます。

BarnS
福島市宮下町18-30
Tel 024-533-6553
駐車場 5台あり

NEPENTHES in print#6 / 新潟旅行記

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for ME,MYSELF AND I

「自分のために、自分が好きなことを。

長年続けているライフワークや、ふとしたきっかけで開けた趣味の世界。
癒し、あるいは刺激を求めて。周りを気にせずマイペースに。
共通しているのは『楽しむ』というアティチュード。
好きなことを仕事に選んだ人たちが語る、仕事以外の好きなこと。」

NEPENTHES
in print#6
500yen + tax Thanks sold out

FEATURING : 滝藤賢一、清水慶三、鈴木大器、邊見馨、鈴木聡、
内藤カツ、 井伊百合子、坂元真澄、高井里江、青柳徳郎、VELVET

正月休み明けのPICK-UPに届いた『NEPENTHES in print#6』 、ぜひ店頭にてお買い求めください。PICK-UP & BarnSともに、絶賛営業中です。皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

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連休を頂いた中日、新潟へと足を伸ばす。新幹線に乗り、見慣れたバスのりばへ直行。のんびり東北巡りを思案したが、行き先の半分が休業日。やってない。旅の2日前、近所の北京料理店女将となんとなく休みの予定を話せば、『あら、〇〇と△△?いつでも行けるじゃない、面白くもない。いっそ、コジマくんの所でも行ったら良いのに。』との挑発。ちょっと癪にも触ったので、行こうじゃないか長岡。

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さぁ、いざ!のその前に、しばし腹ごしらえ。新潟の友人亀さんに教えて貰ったまま、行けず仕舞いだった文京町「とんかつ太郎分店」にタクシーを飛ばす。眼の前に現れた店構えは、とても立派と呼べる代物ではない。恐る恐る扉を押し開き見えたのは、塵ひとつなく磨き上げられた厨房に、幾多のお客を迎えた年季あるテーブル。座るのは、やっぱり厨房前のカウンター席だ。
「中カツ丼をひとつ、あと味噌汁を。」
きっと親子なのだろう、阿吽の呼吸で丼によそうご飯に、目の前で揚げたカツが4枚。蓋が閉じられる、箸を取る。

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つくづく良い。余計なことなく潔い、手を尽くした料理。さくさくとした歯触りの一枚、ご飯のしっとりが移り込んだ一枚、たれの染みた一枚、頬張るのが惜しい最後の一枚。口に入れるほどに、嬉しくなるかつ丼だ。友人に紹介され福島から来た旨伝えると、「喜んでもらえて、何よりです。」と、ほんの少し話をする。近所にこの店がある友人が、とても羨ましくなった。『ただただ直向きに、自分の仕事をする。』きっと、友人はこのことを私に伝えたかったのだろう。とんかつ太郎分店、ご馳走さま。

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次に向かうはランプリール。エフスタイルおすすめの洋菓子店だ。火曜定休のためこれまで伺えなかったが、今回は行ける。「PICK-UP since 1982 展(F/style)」、「山内工房染めもの展(F/style)」、「福島発、⇀黒磯行き(1988 CAFE SHOZO)」、「FOLKLORE(F/style)」と4回も偶然にお逢いした方だったので、常々行きたいなと思っていた。

Google mapによれば、信濃川沿いを歩いて1時間ほどの距離。気掛かりなのは、携帯電話のバッテリー。替えもなく、あと残り10%とは非情。時折吹雪となり、買ったばかりの傘が2度もめくれて、ああ無常。しかし、壊れない。新潟で売っている傘は強い。バッテリーがあと1%となったところで、ランプリールが見えた。

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不在だったオーナーさんに奥様が連絡してくださり、ようやくお話することが出来た。ショーケースに並べられたケーキやタルト、チョコレートは目に美しく、どれも全て食べてみたくなる。さすがにそれは無理かと、頼んだのはモンブラン。窓辺に見えるくぐもった鉛色の空も、新潟らしい旅の風情だ。厚かましくも、携帯電話のバッテリー充電をさせて頂く。さらに甘えて、バスのりばまで送って頂いた。身分証にしかならないペーパードライバーの私に、皆さんとっても優しい。本当にありがたい。

長岡へは高速バスで。出発まであと5分というところで、上手く乗り合わせることが出来た。これも、オーナーさんが車で送ってくださったお陰。降りしきる雪の中、バスは越後平野をひた走る。

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長岡市摂田屋。コジマくんのお世話になる長谷川酒造がある地区。-歴史の町 摂田屋-長岡の市街地は、太平洋戦争でそのほとんどを焼失したが、摂田屋は危うく難を逃れた。おかげで、醸造関係を中心に明治・大正の建物が残り、どこかしら懐かしさの感じられる景観がある。古くから街道や信濃川の川湊として開けていたと伝えられており、摂田屋という地名は中世の武士や僧侶の簡易宿泊所「接待屋」に由来するという。(NPO法人醸造の町摂田屋町おこしの会 パンフレットより抜粋)

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コジマくんと合流し、途中立ち寄ったのは『旭屋』。頼んだそばで好みのジャムを塗ってくれる老舗パン店だ。140円、デキシーピーナッツを挟んだコッペパンを奢ってくれた。いよいよである、彼の働く長谷川酒造へ到着だ。地元福島を離れ、長岡に来て4か月。その間にあったことを、じっくりと彼らが作った酒を飲み語らう。彼の戻りは来月の半ば、福島に帰って何かコトを興そうとしている。また暮らす町が楽しくなる。彼に北京料理店大ジャングイの土産を手渡し、これでひとつ任務完了だ。明日行く予定のお店にも、一報しておく。

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翌日、朝早く長岡宮内駅を離れた。もうひとつ旅の目的地である越前浜へ向かうため、信越本線で一路新潟へ戻る。この朝は寒波襲来ということもあり、電車は15分遅れ。空からは米粒大の雹がけたたましく傘を打つ。いくら調べても、越前浜へのバス時刻が読めない。去年の秋までテスト運行していた路線が終了していた。「越前浜?探しますね。」新潟駅前の案内所に駆け込み、スタッフの方2人がかりでアクセス方法を調べて頂く。15分ほど、あちらこちらに電話をかけまくり、ネットを調べ運行するバスを探して頂いた。
「あったー!巻駅から13時45分発のバスに乗ったら、40分ほどで越前浜に着くのがありますよ。(スタッフの方)」「それで往復すると、目的地には10分しか居れません、さらに福島に帰る高速バスに間に合わせたいんです。(私)」「あー、じゃあ越後曽根からタクシーで行くしかない、今から駅に向かう電車はありますよ!あと3分後に出発のが。もう、行って下さい!タクシー捕まえてね。行きは越後曽根、帰りは巻駅よ!」

正直、前だか後だか地名も混同する「越後曽根」から乗っての、目的地「越前浜」。もうわけがわからない。ええいままよ、越後線に乗り込む。鞄には3本の一升瓶、もう肩取れるかと思うほどのダッシュ。電車を降りてのタクシー、またこの運転手が良かった。「どこ行くの。ん、バス停あるよ。車で25分だけれど、歩いては行けないよ。田舎の道をなめちゃぁいけない。遠いよー、この雪だし。バス?そんな調子よぅ走ってないよ。儲かんないでしょ、乗る人いないんだから。皆、車持ってるしね。新潟?良いところだよ、米は旨いし酒はある。おまけに女も綺麗なんだから、良いトコだらけよ。優しいし一歩引いて器量も良い、だから新潟の男は駄目になる。女が良すぎるからね。根性なしなのよ、男が。お客さん、どう?こっちに越して来たら?」ときた。

越前浜バス停でタクシーを降り、目的地tetotoを探す。タクシーのおじさんは、大丈夫だろうかと不安げに走り去っていく。10分くらい探したが、雪の中当てもなく歩く不審者にしかならず、探索を諦める。ガソリンスタンドの方に聞くも、知らないとのこと。電話しよ、tetoteに。すると、バス停まで店主の増田さんが笑顔で迎えに来て下さった。

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古民家に必要最低限の手だけ入れ、2016年春お店をオープン。増田さんは、BarnSでの藤川孝之「なつのひらすみ」展でお逢いし、その後何度か新潟や福島でお逢いするご縁もある、静かな芯を持つ素敵な女性だ。伺った日が、年明けではじめて店をオープンする日だったそう。床は少し、底冷えしていた。いまは加工が厳しくなったFRP素材の靴べらは、造形作家ナカオタカシ。備前焼、細川敬弘のぐい飲み。加藤かずみの一輪挿し。寺村光輔のボウル。はじめからそこにあったかのように、在るべきところに在るディスプレイ群は、より心地よい緊張感と凛とした空気をもたらす。

ずっと探して、なかなか決まらなかった友人たちへのプレゼントを、増田さんと一緒に選んだ。その贈り物へのラッピングが、また素晴らしい。増田さんが手を動かし薄布を使いラッピングする、ぜひ皆さんにご覧頂きたい仕事だ。ちなみにPICK-UPでラッピングの際、ユーカリの葉をくるんと丸めてリース状にすることがあるが、これは彼女のアイディアを拝借したもの。

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滞在時間は一時間半ほど。作り手や、店づくりの話、この土地での暮らしぶりについて尋ねる。お茶とタンポポ珈琲で、みるみる二杯目を頂戴した。どうやら、夏の越前浜は格別に良いそうだ。鳥がさえずり、風がハンモックを揺らす。お近くの方はもちろん、そうでない方もぜひ足を運んで頂きたいtetote越前浜店。場所を記したショップカードは完成間近。わからなければ、店に電話するのが良い。笑顔で迎える店主に逢えるはずだ。

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帰りは古いバス、味のあるシート。40分ほど揺られ、巻駅に到着。そこから電車にて新潟駅へ戻る。一泊二日、今回の旅も終わり。お世話になった駅案内所のお二人に礼をし、また来たい旨伝えその場を後にする。つぎ逢ったら、ハイタッチしよう。最後の締めは、万代シティバスセンターのカレーだ。おっと、バスセンター2階には『みかづき』が提供する新潟ソウルフードの「イタリアン」もあった。

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地元の高校生が、「あの子の鼻はなしだよね?」「いや、ありでしょ。わたし女子のファニーフェイスって愛くるしくて、好きよ。」だのと、話している。向かいのテーブルは、ろう者の女性同士がいかにも楽しそうに手話で語らう姿。お邪魔します、地元に愛されるお店『みかづき』。

イタリアンをたいらげ、1階へ戻る。カレーライス小を食べて帰ろう。あの、黄色いやつ。今日は朝から何も食べず、増田さんに頂いたクリームパンとイタリアンしか腹に入れてないから、もう一食入れても大丈夫!と都合の良い言い訳をつけ、券売機へ向かう。カレーライスのボタンは赤ランプ。売り切れだ。

時刻は17時20分、バス発車の時間だ。震災のあと、旅行は目的地そのものではなく、その町に暮らす人に逢うことに変わった。食事も普段その人たちが食べているものを、そこで味わいたい。旅行者である私にとって、その場所は非日常。しかし、その町に暮らす人にとっては、当たり前にある普段の暮らし。福島に戻れば、私の日常が待っている。普段の暮らしから滲み出す、非日常。それを互いに交換し合うのだ。

そう、コジマくんと落ち合い長岡で一報入れた先は、tetote増田さん。そのとき、彼女はランプリールにいた。すべてが縁なす新潟の町、また行く。

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お知らせ

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初売りにご来店頂きました皆さま、そしてblogをご覧くださる皆さま、いつもご贔屓頂きありがとうございます。写真は、初売りにいらっしゃった20年来のお客様!BarbourのBEDALE JKT。良い具合にオイルも抜けて、味わい深い雰囲気で着こなしております。スタッフ皆が釘付けとなったのは、JKTに付くライナー。スナップ取り付けタイプで、JKT自体の裏地も今はなきゴードンチェック。着るその人に馴染んで、ジッパーがつくる「うねり」でさえ、醸し出す雰囲気のひとつとなっています。このJKTを見て、今季も心躍らせる服との出逢いに期待を膨らませる新年です。

下記の通り、PICK-UP & BarnSは3日間ほどお正月休みを頂戴します。

1/10(火)
1/11(水)
1/12(木)

13(金)より通常営業致します。休み明けには、Engineered Garmentsの新作がご覧頂けます。皆さまのご来店をお待ちしております。本年もどうぞPICK-UP & BarnSを宜しくお願い致します。

saKae

明けましておめでとうございます。

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新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。

1月2日の初売りには、たくさんのお客様に朝早くからご来店頂き、ありがとうございました。

今年もお客様に喜んでいただけるモノやコトをたくさん提案していきたいと思っていますので、宜しくお願い致します。

 

2017.1.2  Shogo

今年もPick-up&BarnSをご愛顧いただきありがとうございました。

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2016年 Pick-up&BarnSの営業は本日29日までとなりました。

今年もたくさんのお客様に足を運んでいただき、ありがとうございました。

一つ一つ大事に選んだ物たちが、お客様の大切な物となるよう、

スタッフ一同、お店での対話を大事にしてきた一年でした。

何気ない会話に『癒されます』と、言っていただいたり、

たくさんの想いを感じた一年でもありました。

 

来年も素敵な出逢いがありますように。

どうぞ皆さま、よい年をお迎えください。

 

shogo

 

 

 

年末年始のお知らせ

年末年始/営業日のお知らせ
休業日
PICK-UP & BarnS
12/27(火)、12/30(金)、12/31(土)、1/1(日)
1/10(火)、1/11(水)、1/12(木)

初売りは1/2(月)の朝9:00からスタート致します。
きょうは3連休の最終日、そしてクリスマスの夜でもありますね。
皆様、どうか良い夜をお過ごしください。

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休日

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休日の火曜、普段からご贔屓くださるお客さまと新潟の旅へ。向かうは、女池愛宕のエフスタイル。彼女たちのモットーは、「製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること」。その歩みは、今年で15周年を迎える。絵描き、本の編集者、職人、服のデザイナー、箱屋に広告屋とお祝いに訪れる顔ぶれは、まさに彼女たちのこれまでを支えてきた錚々たる面々。

お祝いだとはつゆ知らず、「良いライブがありますから、ぜひどうぞ。」とエフスタイルに誘われ伺った私は、面食らってしまった。

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FOLKLOREの演奏が、奈良のsonihouse 万平さんのつくる音響のなか始まる。 – sonihouseのスピーカーは一般的なそれと違い、より「音に包まれる」「音が降り注ぐ」感覚を呼び起こす。単に音楽を再生する機器としてではなく、場所や空間全体を作品として体験させることにも使われる – そうだ。

はじめて聴くFOLKLOREの演奏。青木さんとharukaさんのデュオに加え、今回はサックス内田さんが交わる。会場の明かりは絞られ、エジソン球とろうそくの火が灯る。雨音の喝采に、近くを通る新幹線のゴーっと音をたて走り去る車列、すべてを包み込む音の流れだった。音が溢れ、体に漲る。席を立ち影と踊る青木さんの姿が、村の小さなお祭りのようだ。

AOKI,hayato
haruka nakamura
Akira Uchida
P.A system:sonihouse

FOLKLORE November 22/23 2016
F/style NIIGATA

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「学校町のちいさな事務所からはじまり、この広く大きな建物に移って4年が経ちました。場所を替えることは、自分たちの可能性を広げること。わたしたちは、ここに無色透明の箱を作りました。そこに彩りを与えてくれたのは、集まってくださった皆さまたちです。そして、奈良からsonihouseさんのスピーカーがやってきました。これからまた、わたしたちははじまってゆくのだなと思っています。」

エフスタイルらしい凛とした言葉が、場を締めくくる。火曜の朝、私たちの住む福島と東北は震度5の揺れに見舞われました。「それぞれがなすべきことを、それぞれの暮らす町で存分にすること。」新潟を訪れてまた、その決意をあらたにしました。きょうは雪降る一日となりそうです。皆さまのご来店を、PICK & BarnSにてお待ちしております。

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PICK-UP since1982展 at エフスタイルのようすは、こちらを。
http://www.pick82.net/updated/index.php?itemid=1682

秋の大抽選会!

10月26日~11月7日までの期間中には、たくさんのお客様にご来店頂きありがとうございました。

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(↑本当にたくさんのおハガキが集まりました。)

おハガキの中から抽選で15名の方にFalkeのあったかソックスを中心に、プレゼントさせて頂きます。

本日オーナーがたくさんのおハガキの中から本当に本当に公平に抽選してくださいました。

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発表はご本人様にこちらからお電話でご連絡させて頂きます。わくわくドキドキお待ちください~!

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なお、商品はご来店いただきましたお客様から順にお渡しするようになりますので、ご了承ください。

 

また楽しい企画など考えていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

冬服、揃いました。

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いつもPICK-UP & BarnSをご贔屓くださる皆さま、ご来店ありがとうございます。本格的な朝夕の冷えに、去年購入したCOMOLIのタイロッケンコートを羽織って、きょうお店に出勤しました。澄み切った青空に頬当たる風が冷たく、アウターを着る悦びとは、まさに今朝のことを言うのでしょう。気持ちの良い朝です。久しぶりに羽織るコートは温かく、去年もたくさん着たせいか良く体に馴染んでいます。

コートを引っ張り出して、思うことは「やっぱり、これ良いな。」

お店には、ハンドフレームで編み上げられたスコットランド製の素朴なニット『macalastair(マカラスター)』や、厳しい北海からの荒波と暴風に耐えうるフィッシャーマンセーターの『le Tricotuer(ル・トリコチュール)』、親から子へと受け継ぐべくイタリアで編まれた畦編みの『ANDERSEN ANDERSEN(アンデルセン・アンデルセン)』、3社のみ現存するというガンジー諸島に伝わる『LE TRICOT DE LA MER(ル・トリコ・ドゥ・ラ・メール)』からハニカム柄のセーターが届きました。私たちの住む日本からも、東北地方で古くから伝わる手横編み機が産む『comm.arch.(コムアーチ)』のタートルが並びます。

アウターだって、まけていません。Barbour のワックスドジャケット、LAVENHAMのキルティング、フードの取り外しが可能なORCIVALのコート。Engineered Garmentsのプリマロフトベスト、COMOLIからはタイロッケン、マッキノウ、フーデッドコートの3種類が揃いました。着ていくほどにその人に馴染むFILSONのウールベストもあります。

時代を生き抜いていく服があります。クローゼットや箪笥から引き出して、着るのが愉しみになる服があります。皆さんの生活に、暖かさと着る悦びをもたらしてくれる服を揃えて、PICK-UP & BarnSにてお待ちしております。

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Fernand Footwear オーダーフェア !!!

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Fernand Footwear
ORDER FAIR
10/27(thu) ⇀ 11/7(mon)
at PICK-UP & BarnS

PICK-UP(メンズ)とBarnS(レディース)にて、Fernand Footwearのオーダー会を開催します。90年代、アメリカ・ニューヨーク近郊で生まれたオーロラシューズ。それは、服好きの心を虜にするシューメイカー。オーロラシューズは、MJと職人であるスティーブ・フェルナンドのふたりで創設されました。つくりの良さが評判を呼び、彼らの工場はその規模を拡大することとなります。その際、大量生産の煩雑さから距離を置きたかったスティーブは、靴づくりの道を自ら閉じることを選びました。

その後、ミシガン湖近くに工房を構え、少量ながら革小物制作を営んでいた彼。自分の娘のために制作したバッグ『KELLY POUCH』が、バイヤーや靴好きの目に留まります。近年あった数多くのリクエストに応え、また靴作りを再開するに至りました。期間中は、多くのサンプルとサイズを揃えて、足入れをお試し出来ます。オーロラシューズを愛用する方にも、ぜひ足入れをお試し頂きたい一足です。

FERNAND FOOTWEARの代表的なモデル ミドルイングリッシュはもちろん、型は7種類から、革はスムースレザーのブラウンorブラック、スエードから自分好みのものを選んでご注文頂けます。ぜひ、この機会をお見逃しなく。皆さまのご来店をお待ちしております。

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