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ご報告 -WE MOVE-


いつもPICK-UP & BarnSをお引き立て頂きありがとうございます。 皆さまにご報告があります。

この春、長く通い慣れた万世町の店舗『PICK-UP』を移転します。 思えば、1982年勤めていたお店の撤退を機に独立しました。当時、街はずれだったこの万世町に店を構え、早36年。これまでたくさんのお客様と出逢い、スタッフにも恵まれ、人と人との繋がりを感じながら営業を続けてまいりました。開店当初、一方通行のこの場所にはもちろん歩道などなく、店両脇へ二つに切ったウイスキー樽を置き、インパチェスの花を植えたことを今でもはっきりと覚えています。入り口は重い引き戸だけ、ショーウィンドウらしきものはなく、それでも自転車や植物、アンティークの小道具を使って、さまざまなディスプレーをしてきました。前を通る人たちに少しでも振り向いてもらえるよう、楽しんで頂けるよう工夫をし、通りとの一体感を持ち飾ることを心掛けて。国体を機に対面通行になり、広い歩道も整備され、けやきが茂る並木通りが出来ました。より街と店との一体感が強まるのを感じた日々です。

皆さまに愛され長く親しんできたこの場所を離れて、あたらしい場所に移るわけですが、一から店先を作り、通りの一員として街の賑わいを育むピックアップイズムは変わりません。また、あたらしい場所で皆さまとお逢い出来ることを楽しみにしております。オープン予定は4月3日(水)、場所は県庁通り大町です。この春は、平成が終わり5月には新元号へと変わる節目の年。気持ちあらたに、スタッフ一同邁進します。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

2019年2月
PICK-UP 代表 高橋省吾

CLEARANCE SALE / NEW ARRIVAL



CLEARANCE SALE / PICK-UP
1/21(月)-
open 10:30-close 19:30

数シーズン前に仕入れたものや、最後の一点ものを冬物決算セール致します。現品限り、普段よりお買い求めやすいプライスにてお出ししております。ぜひ、店頭にてご覧ください。また、あわせて店内には少しずつ春の新作が入荷しております。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

PICK-UP : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

PYRENEX – ANNECY / 休日


PYRENEX
ANNECY

brand from France
made in Tunisia
material : 表地 Polyester 100% / 裏地 Nylon 100%
Down 90% / Feather 10%
color : Black
size : M , L
price : 98000yen + tax



本日ご紹介するのは、PYRENEXの『ANNECY(アヌシー)』。いままでPICK & BarnSで取り扱ってきたインポートダウンJKは数知れず。その代表格と言えば、MONCLERとCANADA GOOSEの名が挙がります。いまは、両雄共にトップブランドへと成長。もともと探検家への装備提供を手掛けるなど、プロ仕様であったダウンJK。それが、世界中の人々に好感をもたらした理由は何か。それは、日本独自のサイジングにありました。これまで、普段の生活にはToo Much ! だった規格を調整、ダウン量やシルエットを再構築し、誕生したのがJAPAN FIT。日本はもとよりアジア各国で大好評。それから、肥大化するマーケットの需要と供給のバランスが考慮され、日本法人が誕生。取扱店は選定されていきます。インポートものを取扱う私たち服屋の常ですが、『代理店が替われば商品を扱えなくなる』ことは、ままあります。さきほど挙げた両ブランドも、この流れを辿ってきました。そして、その都度わたしたちは、より魅力的なインポートものを探すというわけです。

今日ご紹介するPYRENEX、よくご存知の方も、初見の方もいらっしゃると思います。MONCLERもCANADA GOOSEも、はじめはそうでした。良質なフランス産のダウンをふんだんに使用し、オンオフ共有出来るスマートさがウリのPYRENEX 『ANNECY』。2019年秋冬は原材料高騰によるプライスアップと消費増税が重なります。もし、『ダウンJKは、何が良いのだろう?』とお迷いの方は、ぜひこの一枚を。CANADA GOOSEの名を、世に轟かせた代理店手掛けるダウンJK。そのつくりにわたしたちも太鼓判を押しています。ぜひ、お手に取ってご覧ください。厳しい寒さはこれから、皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp







冬季休業の3日間、途中東京出張を挟み、鎌倉へ。普段、観光というものをほとんどしないわたしが足伸ばした鎌倉大仏殿高徳院と長谷寺。快晴の山、見晴らす眼下の海。なんとも清々しく気持ちが良い。大学時代、通い詰めたお店のスタッフ/先輩が独立開業した『BIRD MOUNTAIN』へ顔を出し、昔話に花咲かす。昼食難民を救ってくれたのは『鎌倉美学』。来訪を予定していた店3軒に振られるも、それもタイミング。見たかった横浜の服屋詣でも果たせ、出掛けてく愉しみをじっくりと。インプットとアウト、形にしていこう。

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冬季休業のお知らせ



冬季休業のお知らせ
1/15(火),16(水),17(木)の3日間

PICK-UP , BarnSともに上記期間、冬季休業とさせて頂きます。
ご来店を予定されていたお客様、どうかご了承くださいませ。
18(金)より、通常営業致します。3連休後は、スタッフ一同リフレッシュして
皆さまのご来店をお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い致します。

PICK & BarnS

休日





店の初売りを終え、休日。F/stlye showroom企画「Kitの眼」展を見に新潟へ。Kitはヴィンテージに加え、韓国をはじめ日本国内の作家ものを取り揃える京都の店という。ベイクライトのかけらや、銀のスワン型をした銀菓子切りに、中国の量り売りの生地まで、そこかしこに普段目にしない品物が並ぶ。エフ曰く「簡単に組みあったりしない商品たち」だ。慣れ合わず、しゃんと背を伸ばして自らの佇まいを正している、そんなふうにも見える。しばらく探す花椒を潰す道具も、こちらで手にすることが出来た。エフの常設だって欠かせない、清水さんのぐい呑みは、毎年ひとつ欲しいぐらいだ。近況を語らい、お茶とお菓子をご馳走になり、エフスタイルを後にした。家具屋と服屋を廻ったあとは、久しぶりの古町へ。7年振りに訪れた『Suger COAT』、雪景色の窓際はやっぱり新潟の風情。紅茶が沁みる。刺激を求めに訪れた新潟だったが、出迎えてくれた新潟女の強さとあたたかさに、ぐっときてしまう休みであった。

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2019 1/2 初売り

新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。新年の初売りには、大ぜいのお客様にお越し頂きありがとうございました。帰省してお店に顔を出してくれるお客様、なつかしい顔もあり、嬉しい気持ちでいっぱいです。今年も、お店を通してモノやコトを発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

PICK & BarnS

最終営業日




初売り準備も済み、わたしたちPICK & BarnS 2018年の営業が無事に終了致しました。地元の皆さまはもちろんのこと、遠方のお客様に支えられて年の瀬を迎えられますこと、何よりありがたい限りです。ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。新年は、1月2日(水)あさ9時より初売りスタートです。初売り期間中は、お得な『お楽しみ袋』や『店内全品10%OFF(クレジットカードご利用の場合は5%)』、さらに『SPECIAL STOCK SALE』など盛りだくさんの企画をご用意して、皆さまのご来店をお待ちしております。

– 年末年始のお知らせ –
12月31日(月)、1月1日(火)は、休業日とさせて頂きます。
初売りは、PICK-UP、BarnSともに1月2日(水)あさ9時スタートです。
2018年、お世話になりました。
皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。

PICK-UP & BarnS

展示会 二日目 / 休日









展示会二日目、インポートとミリタリーのDeadstockものを得意とするディーラー廻りからスタート。90年代後半、お店でも取り扱いのあった往年の名選手が復活。レーベルも当時のものを再現する気遣いの細やかさに、その目の鋭さ! それらは半年後の2019AW、PICK-UP店頭にお目見えする予定だ。そして、彼等からモダニストジュエリーも仕入れた。まさに出逢いは一期一会、ショウケースを前に一点一点、緊迫のにらみ合い。実際、彼等は仕入れのときルーペ片手に刻印を読み、重さを計測するのだそう。それこそ手を真っ黒にして、ひとつひとつを選び上げる。それぞれ異なるディーラーから、これだけの量を集めるのは至難の業。労力も時間も相当かかったはず。明日にもお店に届く予定だ、ご期待を。表参道に戻り、定点観測のショップ巡り。14時をまわり、いつもの『ふーみん』で納豆チャーハンを頂く。それから、ディスプレイデザイナー/暮らしの装飾家ミスミノリコさん手掛けるSpiral Marketを見に行く。彼女のディスプレイは、店頭に並ぶ商品の存在を際立たせ、リズムを刻み、加えて愉しさに溢れる空間を生み出す。私たちの店でも応用したいアイデアが、そこかしこにあった。3階のSpiral Marketに行く途中、エレベーターに乗れば驚愕の文字が光る。いつもinstagramで見ていた名だ。毎度勝手な勘違いで、関西にあるのだとばかり思っていた『櫻井焙茶研究所』が『call』の脇にあるではないか。思い返せば、独特な静謐さを備えた空間だなと、通りすがりに思っていた場所。こちらでしたか研究所、はじめましてと伺った。興味ある方は、十分に時間を作ってぜひに。SPIRAL1階の展示「CITIZEN”We Celebrate Time”100周年展」に圧倒され、日比谷セントラルマーケットで南さん監修店のセレクトに嫉妬、ようやく帰福の新幹線へ乗り込む。この日も、歩く21962歩、距離14.2km。上った階数47階、届くモダニストジュエリーが愉しみだ。

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展示会






早いもので雪舞う12月中旬、今年最後であり来シーズン秋冬第一発目の展示会のため東京出張へ。来場するバイヤーの出で立ちや、並べ掛けられるサンプルを手にし、『2019AW』の動向を探る。とにかく赤が目立った今季、次は何色が立ち上がってくるか?色味を考えただけでも、面白い。奇しくも、我々の対応をするディーラーのふたりがBLACK SHEEPミディアムゲージのセーターを着ていた。それは、NATURAL BROWNとも呼ばれ、ブラック・ウェルシュ・マウンテンシープという英国産羊毛種のひとつである。豊かな脂分を含み保温性に優れたBLACK SHEEP、久しぶりに気になるカラーだ。メンズレディース両方を一人で見ていたせいか、展示会初日は4件を廻りフィニッシュ。時計はとうに19時を回るが、いつもの古道具屋へ足を伸ばした。店で使えそうな、ぐっと来るものをいくつか購入。夕食は、麗郷にて。その日は従妹宅に世話になり、かつて店で扱っていた服など引っ張り出し、夜中まで服談義が続く。ケイタイに「ヘルスケア」という、どれだけ一日歩いたか分かるアプリがあると、お客様が教えてくれた。初日、ウォーキング19473歩、距離12.7km、上がった階数30階。距離と展示会の中身が比例した。来る2019AWに、ご期待を。

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PICK-UPには、いますぐ着回せる新作スウェットやタートルが入荷しています。展示会発注が同時進行のため、画像アップが叶いませんが、ぜひ足をお運びください。皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK-UP

クリスマスクラフト / 休日



赤や緑、それにゴールド。街を彩るデコレーションが、12月の賑わいをまとっています。「クラシックな木のスキー板を出そうか、小ぶりなツリーもあるし。」など私たちもその準備をするなか、お店へプレゼントが届きました。毎年ストロー(藁)でクリスマスクラフトをくださるお客様ご夫妻からのビッグサプライズ。今回は大小さまざまな雪の結晶や、星が12個連なる大作。陽の光にさらされて金色に揺らめくオブジェに、スタッフ皆でうっとり。ひとつだけではありません、もう一方は16枚の半透明カイトペーパーで織り上げた星飾りがふたつ。日中も夜も、素朴な光ある店内になりました。もちろん、売ってるのをそのまま飾るのも良いですが、手作りのものには尚一層愛着が湧きますね。大事に飾ります。ありがとうございます。

店内には冬の大本命、ダウンジャケットの『PYRENEX』や、アウトドア業界の異端児『tilak』に加え、新生『AURA』も揃いました。Woolpowerは、袖通ししたそばから暖かい一着です。平日も週末も、皆さまのご来店をお待ちしております。

PICK & BarnS








三連休の中日、お休みを頂き知人結婚式のため東京へ。昼前に吉祥寺『outbound』で開催中の「須田二郎|木の器展」に足を運ぶ。30分くらい吟味するところへ、ほかの来店客。ん?どう見てもあの人。店主小林さんに知人結婚式のため上京したのを、あの人に聞こえるよう大きめの声で言うも届かず。彼はヨーガンレールの服や、MITTANを手に取っている。これ以上、じろじろ見るのも失礼だしと買い物を済ませ、店を後にした。次に向かうは三鷹『甘味処たかね』。昨日、「福島からご紹介のお客様が続いてご来店くださいましたよ。」とたかね店主から連絡があったばかりだし、ここはいっちょ自分もお邪魔して驚かせよう。案の定、空を仰ぎ見、たかねのお二人は驚き喜んでくれた。成功である。と思ったのも束の間、品評会で日本一を勝ち取ったお茶のもてなしを受け、ノックアウト。さすが繁盛店のお二人、やられっぱなしなわけがない。昔ながらのひとつひとつを焼き上げるたい焼きに、職人ひとりで作る団子、うつくしく輝き佇む羊羹を馳走になる。三鷹の人がうらめしい。仕事帰りや休憩に、こんな手の尽くしたお菓子を頂けるのだもの。お土産を買い、表参道へ。かぐれ表参道店で『omoto』の展示「たちどまって、はじめる」へ。店長の矢田さんとomoto智子さんは笑って、康人さんは「青山でパーティ?セレブだねぇ!そして新幹線で来たの!リッチだなぁ笑」と彼等らしく迎えてくれた。別な式ではあったが同じく上京中のヒトトスタッフとも鉢合わせ、なんとも安心するひととき。もう、4時半。肝心のパーティ受付時間だ。かぐれ表参道店から徒歩5分ほどのパーティ会場へ急ぐ。入り口には、思い思いにドレスアップした大人たちが集っていた。グレートギャッツビーさながらタキシード姿の男性、立ち姿に見惚れた着物女性、「シャイ」と書かれたTシャツ姿のナイスガイ。完全に浮つく。これまで服装に困惑したことはあまりないが、今日の招待客は洒落者ばかりだ。長蛇の列で混雑する受付を済ませ、パーティがはじまる。オープニングアクトと乾杯挨拶は、まさかのcero。続いてトリコロールや古川麦トリオの演奏まである。その顔ぶれの豪華さといったら ! ちょっと会場を見渡せば、女優のお顔も。その中で、またひとり光るひと。そう、吉祥寺で昼に見かけたミュージシャン、old days tailorの笹倉さんだった。昼間お見かけしたのを伝えると、『あ、いたいた。買い物してた!夜一緒になるとはねぇ。』と快く応えてくれた。もちろん主役である新郎新婦の顔は、輝かしく喜びに満ち溢れている。優河さん、おめでとう! 最終の新幹線で福島に戻り、片付け中のヒトトで一杯やる。一日が長く、あっという間の心躍る土曜であった。出掛けていくのはいい。

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