カテゴリー : 2014年 12月12日

Aiken drumのX`masカード。

エイキンドラムのクリスマスカードとポストカードが届きました。

イラストレーター藤本さんは、持つ人のことを想いながら、WOOD BAGを作っています。

プレゼントを贈られる人を想いながら、藤本さんの心温まる世界が見えるカードを、添えてはどうでしょうか?

バーンズにたくさん揃いました。

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Repair & My Homie

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「お見事!」お直しに出し、戻ってきたセーターを見て、スタッフ一同満場一致!出たのが、この言葉。虫食いや、ひっかけの穴あきで修理をお願いしていた「JOHN SMEDLEY」のニット製品3点、無事にお店に戻って参りました。私のセーターは、愛用すること4年。特段毛玉になることなく、「よし着るぞ」と押入れから出してはみたものの、わおっ!一番目立つ前胸の部分に、なんと虫食い発見!クリーニングに出したけれど、喰われるときは喰われる & 引っ掛けるときは引っ掛かるのがニットの宿命。

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こちらが、裏返してみた所。横に数本糸が走っているのが見えます。着用時にまったく気にならない状態まで、お直し頂きました。お預かりしていた引っ掛けによる穴あきのスカーフも、仕上がりは上出来。またシーアイランドコットン素材のV-Neck、肩のつなぎ目、「へらし」と呼ばれる編立て部分の穴あきも、ひと目では分からないほどまでに、お直し頂きました。

一度袖通しした方なら、お分かり頂けるその柔らかな質感とあたたかさ、その「JOHN SMEDLEY」がお直しまで完璧だったとは!まさに、お見事です。どうぞ、お持ちの「JOHN SMEDLEY」で、気になるお直しがあるときは、私たちにご相談ください。

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そして、服屋としてはいつも気になるのが「着こなし」のこと。「全身あたらしい服」というのはどうにも気が引けるし、気恥ずかしいものです。普段 クローゼットや箪笥から引っ張り出すものって、組み合わせがパターン化してしまうこと、みなさんも経験あると思います。手持ちの服と組み合わせて、どれだけ愉しい気持ちになれるか? 生まれ変わったよな気分にさせてくれて、自分もまわりも愉しい!そんな服の着こなしで大切なのは、やはり「自分を良く知ること。」これに尽きます。

ボタンダウンシャツや、革靴。好きで自然と集まってきた洋服たち。店で購入するうち、おのずと自分が選ぶものには「ものさし」ある一定の基準があることに、ふと気付くはずです。そこで、少し休憩。お店のスタッフとこれまで揃ってきた洋服について、語り合ってみませんか? きっと似合うはずなのにこれまで敬遠していたもの、それは細身だったりボリュームのあるパンツだったりします。そんな自分では気付いていないけれど、似合う服ってきっとあるんです。自分の知らない場所に手を引き、連れて行ってくれるような、心躍る服が。

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パンツの着丈だって、色と色の組み合わせだって。愉しい冒険が、服で出来るのです。素材そのものの持ち味を活かして、着こなす自分の加齢さえ味方にして、もっと自分のことを表現して良いのだと思います。シンプルも遊びも着こなすことが出来たら、もう何を着たって怖くありません。「あのひと、なんでいつも素敵なのかな ?」それは、自分のことを、良く知っているからでしょう!

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そこに付随してくる、もうひとつの大切な要素が、オリジナルを見ることだと思います。2014年、今季わたしが自分用として、発注したEGのアウターがありました。大変お気に入り頂いたお客様にご購入頂き、これ以上言うことなし!ではあるのですが、「あれ自分なに着よ?今年(笑)」と思ったのも事実。そんな中、いつも覗く古着屋で出逢った一枚のブルゾン。それが、いま着ているもの。首の後ろのダイヤモンドステッチや、袖脇に付いたライダースJKTのようなジッパー。そして、昔のPENDLTONに見られるごわごわしたウールの素材感。中のつくりに至るまで、丁寧に手を尽くして作っているのです。洋服だって地産地消。その土地の文化を吸い上げて、出来上がるのが土着的な服。インポートものです。フランス製のボーダーや、アメリカ製のB.Dシャツ。made in Japanのスニーカー。それに加えて何十年も前に購入したジャケットや、古着を取り入れることで、さらにそのひとの歴史が見えて、恰好良くなるんじゃないかなと。原産国、オリジナルにこだわること。まるで、世界を服で旅するような毎日。

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服やものを買うとき、相談する店員のようになりたいのぢゃないですもの!なりたい自分になるのが、服やものを手にする醍醐味。そのお手伝いをするために、私たちがいます。ぜひ、いつでもお気軽にご相談ください。スタッフ4人、それぞれが皆様を服の世界旅行へご案内します!
Good Journey & BON VOYAGE !

saKae