カテゴリー : 2015年 10月8日

ALLTERRAIN – DIA3572U / Anchor

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ALLTERRAIN
DIA3572U/Anchor

made in MIZUSAWA JAPAN
material : 表地Polyester 100% , Down 90% / Down Feather 10%
color : Black
size : S Thanks sold out , M Thanks sold out , L Thanks sold out
price : 75000yen + tax

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PICK-UPに新顔登場。圧倒的な恰好良さで、入荷早々店頭を賑わしているのが、本日ご紹介する一着。DESCENTEが岩手県水沢の自社工場にて手掛けるALLTERRAIN より、「Anchor(アンカー)」を。
身長180cmスタッフ着用サイズL。

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「オリンピックに向けて、ダウンJKTの駄目なところをすべて直そう!」ALLTERRAINのものづくりには、隠されたもうひとつのコンセプトがありました。

それは、「これまでにないダウンJKTをつくること。」

ダウンJKTの弱点の一つは、水濡れ。生地縫製をすると、ミシンによって出来る針穴から『浸水』が起きます。これが最大の問題点。対してDESCENTEがとった方法は、熱接着によるノンキルト加工。差しステッチで糸が貫通しないため、水の浸入を許さず、ストレッチ素材の使用が可能となったのです。これまでも、アジア製で熱接着処理をしたダウンJKTは存在していました。しかしながら、そのJKTにはシームテープ加工はなく、浸水を許していたのです。ここに、はじめて「針の通っていない防水のダウンJKT」が誕生しました。

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フロント部分に2列に並んだジッパーのエレメント(務歯)、ここにも秘密があります。
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脇部分に隠されたベンチレーションを開けると、先に述べたフロントジッパーのメッシュ部分から、余分な熱と湿気が吐き出されるようになっているのです。これなら、着用したまま手元で熱の体内循環の調整が出来ます。

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そして、ALLTERRAINの最も特筆すべき点が、この『水沢DOWN』にあります。

-水沢ダウン-
岩手県奥州山脈の麓、大自然の緑に囲まれ聳え立つデサントアパレル水沢工場は創業以来、スポーツウェアの機能性と品質を重視した物つくりで数々の優れた商品を生み出しています。水沢ダウンは、水沢工場の最先端縫製技術を駆使して生産された高い保湿性と快適性を兼ね備えた新しいダウンウェアです。差しステッチ部分に熱接着加工を施し、また縫製が必要な箇所にはシームテープ加工を施すことでこれまでにない「耐水性」と水漏れによるロフトの低下が少ない高い「保温力」を備えています。(ブランドリリースより)

水沢工場は、『シーリング』と『ダウン縫製』を同時に出来る、日本唯一の工場です。JRAのジョッキーが着用するパッド入りのウェアや、消防士の過酷な現場での作業をサポートする防火被服を生産する、特殊加工に特化した工場なのです。

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DECSENTEが開発した『ヒートナビ』構造も、このダウンの暖かさの秘密。可視光線を浴びると、ちょっと発熱する作用を持つヒートナビ構造。これにより、脇の暖かさすら保障され、ダウンを必要以上に入れることがなくなったのです。品質表示タグをみれば、確かに『脇身頃・袖下ポリエステル100%』の記載が見えます。シルエットを美しく保つための、ポリエステル素材採用だったのですね。

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スナップボタンの雄雌ひとつ見ても、この洗練されたデザインに脱帽です。同ブランドのデザインコンセプトは『Form (カタチ) follows(従う) function(機能)』。すなわち、「デザインはすべて機能性に従事したものである」ということになります。装飾としてのデザインではなくて、すべてに理由があり、機能性を伴ったデザインであるということが言えます。

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身長163cmスタッフ着用Sサイズ。語るべきこと、語りたいことがまだまだあります! ALLTERRAIN、ぜひ店頭にてスタッフ絶叫のダウンJKTをご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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