カテゴリー : 2015年 10月10日

COMOLI – TIELOCKEN COAT

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COMOLI
TIELOCKEN COAT

made in Japan
material : 表地 Cotton 75% , Polyester 25% 裏地 Wool 100%
color : Navy
size : 1 Thanks sold out , 2 Thanks sold out
price : 108000yen + tax

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本日ご紹介するのは、PICK-UPでは初お目見えとなる待望のCOMOLI 「TIELOCKEN COAT(タイロッケンコート)」を。タイロッケンコート=ひもでロックするという意味のボタンのないコート(Wikipediaより抜粋)

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あちらこちらで話題沸騰中のCOMOLI。タイロッケンとはなんぞや?ということで、直接デザイナーである小森さんに、お話を伺いました。「ボタンが9つ付いて、肩章&袖にはピン付バックルがある、いわゆるトレンチコートというものはご存じですよね。ボタンや肩章など『いま、いらないかも?』という要素をどんどん取り除いていったら、この形になったんです。いろいろと資料を見ていると、偶然トレンチコートのごく初期型タイロッケンコートとそっくりな仕上がりに! では名前も同じものにしようと。」

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「本来は取り外しの出来るベルトを、コートと一体化させました。フレンチワークのブルゾンにあるような、ぐるりと体に廻すベルトですね。」

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ベルトは、ポケット脇に付けられたループを通すというわけ。袖丈のバランス、これも大切。腕の長さだって、着る人それぞれに千差万別だから、サイズの合うなしだってあります。「袖丈長い場合は、腕捲りして着られますよ。」とだなんて簡単に言うのではなく、折り返して着ることを前提に計算された袖丈は、襟とのバランスが絶妙に良いのです。

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こちらは、BURBERRYS のTIELOCKEN COATの1916年当時の広告。仕上げていった型が、トレンチコートの原型と同じだなんて、まったくもってシンプルな話。「仕上げていくと、原型に戻った」という現象は、EGの鈴木大器さんも、話していたっけ。

「襟と袖裏の生地の雰囲気は、スコットランドのMOORBROOK(ムアブルック)に似てますよね?」と尋ねたところ、小森さんからの回答はこうでした。

「イタリアのトスカーナ地方に伝わる昔ながらの製法を、踏襲しました。あざみの葉で、ウールの表面を搔いて生地を仕上げるやり方です。今回は、日本で生地をつくりました。」はい、違いましたね(笑)

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襟から腰にかけてしなやかなドレープをかたちづくるCOMOLIのTIELOCKEN COAT必見です。

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ぜひ、店頭にてCOMOLIのコートをお試しください。ノックアウトされること間違いなしですから。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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