カテゴリー : 2017年 3月19日

RED WING 8133/SUPPERSOLE

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RED WING
8133 / SUPPERSOLE 6″MOC-TOE

made in U.S.A
Leather : Black “Chrome”
Construction : SupperSole®Welt
Sole : Chevron SupperSole
Last : No.326
size : 8
price : 28700yen + tax

本日ご紹介するのは、久しぶりの登場となるRED WING 『8133/SUPPERSOLE』を。

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1960年代、大量生産、大量消費の大きな流れの中、ワークブーツにも新たな流れが到来します。それまでの靴底をミシンで縫い付ける伝統的な製法に変わり、コストの低い靴底を接着するセメント製法がシェアを伸ばしてくるのです。同社も市場変化への対応を余儀なくされます。そこでレッド・ウィング社は、ソール素材となる発泡ウレタンを靴本体に直接射出成形する方法を考案。1970年代後半に、これをさらに進化させる画期的な技術を確立。同社は1977年に特許を取得、『スーパーソール製法』と名付けます。以来このスーパーソール製法は、レッド・ウィング社の作業靴市場向けの主流技術となり、今日に至ります。(RED WING HPより抜粋)

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今から遡ること20数年、RED WINGは数回目のブームを迎えていました。当時高校生の私も学校に内緒でバイトをし、赤茶のアイリッシュセッターを買ったものです。(写真はオーナー私物。)その当時RED WINGと言えば、いわゆる白ソールばかりが先行していた時代。95年にはBEAMSが別注品として制作した8179(黒モカ白ソール)などの4桁品番は、もうどうしたって手に入らない代物でした。その3年後にお店で働きはじめた私は、ブーツが店頭に入荷する度、そのすべてに予約票を貼り付け、片っ端からお客様に電話しました。キャンセルなどあるわけがなく、一人で2足購入する強者もいるほど。世間はRED WING特需に沸いていたのです。その頃、一足だけ見慣れないRED WINGがありました。それが、このSUPPERSOLEを備えたモデル8133。

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アッパーからソールまで、すべて黒。モカ縫いのステッチだけが白く映える一足のブーツ、それでした。当時の先輩スタッフが同じモデルのスエードを履いていたので、良く覚えています。時代は繰り返します。細身なシルエットの8133は、or slowのボトムスに相性抜群です。ぜひ店頭にて、20数年振りの登場となるRED WING 8133/SUPPERSOLEをお試しください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

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