カテゴリー : 2017年 12月14日

滞在初日




早朝からの雪景色に、気持ち上がりつつダッシュで乗車。宇都宮を過ぎたあたりから、さっきまでの景色が嘘のような快晴だ。富士もその頂きまでをそっくりと魅せる。目的は期待寄せる北アフリカのジュエリー「TUAREG(トゥアレグ)」。自らをケル・タマシェク(Kel Tamasheq)」(タマシェク語を話す人々)と呼ぶ遊牧民が手掛けるもの。それは、ナバホやホピなど南アメリカのとも趣が異なる、銀の純度と細かく掘り出された紋様に独自の文化を持つジュエリーだ。かつてエルメスとも一緒に仕事をしていたそう。わたしたちの店頭に並ぶのは2018春の予定、到着が愉しみなものの一つだ。そして、店頭でも好評「ANDERSEN ANDERSEN」の展示会につづく。こちらは打って変わって秋冬のコレクション。デンマークのアンデルセン夫妻により立ち上げられた、次世代に繋ぐべきセイラーセーター。ゲージ数を変えたあたらしい展開と、北欧ならではの抑制が効くトーンのカラーリングは、ぜひ手に入れて長く着込んで欲しい一品だ。あらかたの試着とチェックを終え、会場を後にしようとすると、プレスが私に声をかけた。彼は以前、うちの営業担当で、よく行くお店などをざっくばらんに話すスタッフ。土産にと手渡されたカードには、見覚えがあった。16年前に訪れたデンマーク工芸博物館で見たポスターと同じものだ。旅の日程で訪れたものの、奇しくもその日は休館日。玄関しか入れなかったものだから、隣に誇らしく掲げてある美しいグラフィックが恨めしかった。それだ、良く覚えている。アンデルセン夫妻、ご主人はグラフィックデザイナー。まさか、あのポスターとここで再会するとは。重なるご縁に、驚く東京滞在初日。

 

saKae

 

Barbour – HOODED POLAR QUILT SL




本日ご紹介するのは、英国王室御用達「Barbour(バブアー)」よりHOODED POLAR QUILTING SLを。これまで扱っていたレギュラータイプよりもグッと細身に仕上げたSLタイプ、スーツの着丈もばっちり隠れる長さです。仕事着にも普段にも併用できる、「使えるアウター」です。ぜひ、店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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