カテゴリー : 2018年 1月

FERNAND LEATHER / I-PAD LATCH POUCH







FERNAND LEATHER
I-PAD LATCH POUCH

made in U.S.A
material : Real Leather
color : Brown
size : 28cm×20cm×7cm
price : 33000yen + tax

本日ご紹介するのは、FERNAND LEATHERより届いた『I-PAD LATCH POUCH』を。1970年代、わずか200ドル足らずを握りしめ、バージン諸島へ旅立ったSTEVEN氏。サンダルや革小物を修理しながら、やがてオリジナルでものづくりをする職人へと成長していきます。生産工程の相違からAURORA SHOE COMPANYの仕事を離れ、自身の名を冠したブランドを立ち上げます。設立当初は靴作りをせず、近隣住人や愛娘のためにバッグなどを製作。その頃を彷彿とさせるもの作りが、この『I-PAD LATCH POUCH』です。時代は過ぎゆき、バッグの中身は最先端のものとなりましたが、古き良きSTEVEN氏の残した意匠は、現在でも私たちの心をくすぐるものです。ぜひ、店頭にてFERNAND LEATHERの『I-PAD LATCH POUCH』をお手に取ってご覧ください。

saKae

お知らせ
1/16(火)、17(水)、18(木)はPICK-UP BarnSともに休業とさせて頂きます。ご来店をご予定しておりました皆さま、19(金)より通常営業致します。ご了承くださいませ。どうぞ宜しくお願い致します。

PICK-UP & BarnS

FERNAND LEATHER – Clog







FERNAND LEATHER
Clog

made in U.S.A
material : Real Leather / Vivram Sole
color : Black
size : Thanks sold out
price : 42000yen + tax

本日ご紹介するのは、アメリカミシガン州で手掛けるFERNAND LEATHERより「Clog」を。オーロラシューズ生みの親としても知られるSTEVEN FERNAND氏、彼の名を冠した工房で二名ほどの職人により製作されるClog。自然あふれる豊かな土地に工房を構え、休息やインスピレーションを育むため近くの湖を散歩するSTEVEN氏の姿がしばしば見られるそうです。後継者がいなければ、そのものづくりを、その息吹を絶やしてしまうブランドがあります。皆さんにその存在をご紹介することも、私たち服屋の役目と思っています。ひとつひとつを職人が手掛ける性格上、その仕上がりには個性があります。革の雰囲気も含め、ぜひ店頭にてお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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WORKERS – MODIFIED B.D SHIRTS







WORKERS
MODIFIED B.D SHIRTS

made in Japan
material : Super Pima Cotton 100%
color : Garment Dye Olive , White
size : 15 , 16
price : Olive 14500yen+tax / White 12500yen+tax

本日ご紹介するのは、2018年春からPICK-UPに初お目見えするブランドWORKERSから「MODIFIED B.D SHIRTS」を。パターンを引く、生地選定をする、営業、卸し、工場折衝、WEB製作までブランド運営のほぼ全てを一人で手掛けるWORKERS。セールに振り回されず、ただ実直に仕上げた服を使い手である顧客に届けることを第一義としています。情熱を持って作られたB.Dシャツです、ぜひ店頭で袖通しをお試しください。生地の肌馴染みの良さ、パターンの真面目さ、値頃感あるプライスに納得の一枚です。皆さまのご来店をお待ちしております。

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通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

Engineered Garments – Bedford Jacket / Memory Polyester


Engineered Garments
Bedford Jacket – Memory Polyester

made in NYC
material : Polyester 100%
color : Dk.Navy
size : Thanks sold out 
price : 48000yen + tax

本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsから届いた2018SSコレクションより「Bedford Jacket – Memory Polyester」を。高密度に織り上げた”打ち込みの良い”メモリーポリエステルは、鈍い光を放ち独特のぬめりを持ち合わせた一着。従来のワークウェアが持つ無骨さにプラス機能素材を用い、EGらしくスポーティに仕上げました。blogにアップするなり、Sサイズが店頭より完売。新年のあたらしい気分を呼び込むのに相応しいEngineered GarmentsのBedford Jacketを、ぜひ店頭にてご覧ください。

皆さまのご来店をお待ちしております。

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp








初売りから通しで店に立つこと8日間、嬉しくも怒涛の日日を終えた火曜日。向かうは定点観測の街、新潟。エフスタイルで開催中の「SODA KOの造形」展へ。曽田耕さんとエフの二人、メールと葉書での往復書簡がそのまま展示してある。話しことばそのままに綴った曽田さんの字が、紙の上で躍り跳ねる。曇天の空模様はこの街のいつものそれで、時折射す陽の光がショールームをただ美しく照らす。しばらくして車座となり、同席した面々で金沢の「月とピエロ」さんが作ったパイをご馳走になる。日本一うまいパン、エフ絶賛のパイを頂きながら壁に投影された映像を皆で観る。そこには、エフの在る建物脇の駐車場で曽田さんがスツールを即興製作する姿や、浅草にセルフビルドした工房の様子に加え、これまで彼が手掛けた作品たちが次々と映し出される。楽風舎の飯口夫妻、ツバメコーヒーの田中さん、そして藁谷夫妻にエフの星野さんと、膝付き合わす面子には勇気を貰う。みずからの場所を磨き上げる、それぞれの仕事人たち。映像の合間に交わされる言葉がずしりと腹の底を打つ。展初日に行われたトークの様子を、エフたちは言葉にして残すそうだ。「仕事をする」「物を作る」それらを書き起こすと急に安っぽさと常套句に囚われて、もとの情感を消してしまうのが世の常だが、彼女たちはいまだからそれを記録にするという。以前もエフスタイルのこれまでを書籍にした編集者丹治さんが、伴走を手掛ける。いまから仕上がりが愉しみだ。その後エフに聞いた市場を散策し、恒例の北書店詣でへ。相変わらず蒸気機関のように話す佐藤さん、「あれは?これ読んだ?あ、これ17年の俺のベスト!いやぁ、こっちがベストかな?服屋は、これ読むでしょう!いま手に取ったのも良いね。」と、すぐお薦めの本が積み上がる。その中から、また選りすぐって8冊持ち帰った。「サイン本だし、これは買うように。」と念を押された『悲しみの秘儀』若松英輔エッセイ集。どこかで見たなと帰りのバスで考えあぐねていたら、コラージュ作家でもあるデザイナー「キャッサバ」こと佐藤洋美さんに激推しされたものと同一であった。にんまりして読み進めると、ん?既視感。知ってる話。家に帰れば、同じのもう一冊あるではないか。忘れてた当人も抜けているが、佐藤さんのお薦め力も相当なものだ。サイン本だから、良しとするか。新潟エフスタイルで開催中の「SODA KOの造形」展は、1月14日(日)まで。皆さま、ぜひに。

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2018初売り



2018年がはじまりました、初売りにいらっしゃったお客さまありがとうございます。そして、遠方よりいつもお気にかけてくださる皆さまへも重ねてお礼申し上げます。毎年いくつ出来るか?と思い悩む福袋も14個完成し、お並び頂いたお客様ですぐ完売。日付が変わる頃より並んで頂いた宮城のお客様が一等賞です。

新年の挨拶も兼ねて、たくさんのお客様がお顔を覗かせてくれます。小学4年頃から来店し成人を迎える大学生、ロンドンに拠点を移し『Brady』や『Barbour』などが現地でどう着こなされているかお知らせくださる方、10数年振りにご来店される方(彼は中学の頃から顔馴染み!いまではお子さんも二人いるのだそう。)、うちに通ったことをきっかけに服業界に身を漕ぎだした方。20年前にうちでバイトをしていた方も!そのどれもがPICK-UP & BarnSを支えてくれる顔ぶれです。感謝しかない初売りです。

昼に食べた、近所の北京料理店は創業47年。真摯に料理へ向かうその背中は、まさに商売人の鏡。「すべき仕事を、それぞれの持ち場で光るようにせよ」その立ち姿が語ります。

世界には、私たちを愉しませてくれる、まだ見ぬ服があります。その美しいものとの出逢いをひとつひとつ皆さまにお伝えしていきます。正月恒例の店内全品10%OFFも明日8(祝・月)が最終日です。皆さまのご来店を、スタッフ一同お待ちしております。どうぞ、今年も宜しくお願い致します。

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