カテゴリー : 2018年 5月

St.James – OUESSANT LIGHT S/S


St.James
OUESSANT LIGHT S/S

made in France
material : Cotton 100%
color : SOLEIL(YELLOW)
size : Thanks sold out
price : 8500yen + tax


color : PIN(GREEN)
size : T4 , T5 Thanks sold out
price : 8500yen + tax


color : NEIGE(WHITE)
size : Thanks sold out
price : 8500yen + tax


本日ご紹介するのは、ボーダーカットソーの大本命St.James(セントジェームス)から、『OUESSANT LIGHT S/S』を。かつて展開していた『MERIDIEN(メリディアン)』というモデルに採用された素材。長袖ウェッソンより薄手で、洗い加工が施されています。洗い始めに若干詰まりはありますが、糸を甘く撚っているため、着用中に少し伸び戻しがあるのだとか。普段着るSt.Jamesと同サイズを選んでおけば、問題ないと思います。ベーシックなものならば、色遊びするのもお勧めです。半袖だから生地面積も小さく、遊びのある大胆な色合いも取り入れやすいでしょう。ぜひ、店頭にてSt.Jamesの新作『OUESSANT LIGHT S/S』をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

フクハナ & TUPI news / 36th Anniversarry

「花は市民の手で」をスローガンに、毎週日曜あさ8時30分から通りを緑で潤すフクハナ/fukuhana。『F-pins』生みの親イラストレーター藤本さんが来福されたとき、描いてくれた二枚のカードがあります。平和の象徴ハトの足元には、色の異なる2色の地面。一方は、原発事故により汚染された土地でした。しかし、鳥はそのくちばしにあたらしい芽をくわえています。その芽は、この街に暮らす人の心と行動。PICK & BarnS代表の高橋は、このカードを見て思いました。緑が通りを覆い、その上の木々に鳥が舞い降りるような街にしたいと。鳥が安心して営巣出来る、街の通りを作るのだと。それから高橋手作りのバードハウスがひとつ、またひとつ設置されていきました。賛同した藁谷は、懇意にするデザイナーや木工作家、フォトグラファーに声をかけ、ひとつずつバードハウスがこの街に集ってきました。そして、多くの作り手たちの協力により、福島バードハウスプロジェクト『TUPI(ツピ)』が誕生するのです。


月曜、店の営業を終えようとBarnSからPICKへ戻る途中、高校生二人が道の真ん中でかがんでいます。足元にはシジュウカラのヒナ。鳴きもせず、じっとその場を動きません。高校生の女の子は「人間の手が触れたら、ひょっとしたら近くで見守る親鳥が育児放棄するかも。」と思い見守っていたそう。(実際には、手で触れただけで育児放棄する可能性は低いのだとか。ただ野生動物のため、人の手が触れることでショック死してしまうこともあるといいます。)なんと優しい!高校生たちと替わり、5分ばかりどうしたものかと思案していたら、また一人目の前にしゃがみ込むサラリーマン。


おもむろにひょいっとヒナを手に乗せ、こちらへ向かってくるではないですか。通りの木々にバードハウスを設置し、シジュウカラの営巣を皆で見守ってることを伝え、すぐそばのバードハウスに戻してもらいました。あとは自然の摂理、親鳥がヒナを連れ立ってくれることを願うばかりです。


5月30日は、PICK-UPの誕生日。1982年創業、今日で36年を数えることが出来ました。これも皆さま、ご贔屓くださるお客様のおかげです。ありがとうございます。藤本さんの描くもう一枚のカード。そこには、女の子にとまるシジュウカラと、シャクナゲの髪飾りがあしらわれています。それは、どちらも市の鳥、市の花です。シジュウカラのヒナたちが飛び交う街で、皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

Battenwear – Camp Shorts


Battenwear
Camp Shorts – 4Ply Taslan Nylon

made in U.S.A
material : Shell – 100% Nylon / Lining – 100% Polyester
color : Light Olive Thanks sold out , Tan
size : M
pirce : 23000yen + tax




本日ご紹介するのは、Battenwearより届いた『Camp Shorts』を。2011年NYCで創業したBattenwear(バテンウェア―)、デザイナーのShinya Hasegawa氏はWoolrich Woolen Millsコレクションを手掛けていたことでも知られています。60年代から80年代にかけてのサーフカルチャーにデザインの芯を置きつつ、クライミングやアウトドアスポーツ全般のフィールドで活躍する機能的でタフなものづくりをしています。今回、Battenwearが採用したのは、4 Ply Taslan Nylon(4本取り無撚糸)素材。無撚糸で織り上げることにより、肌離れが良く、ナイロンであるのにふっくらとした風合いに仕上げています。ものづくりの全てをほぼ北アメリカにて手掛けるBattenwear、現在ではだんだんと貴重な存在となるMade in U.S.Aを体現するブランドのひとつです。ぜひ、Battenwearの『Camp Shorts』をお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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SBTRACT -CREW NECK WIDE TEE SHIRTS


SBTRACT
CREW NECK WIDE TEE SHIRTS
HALF CARDIGAN STITCH

made in Japan
material : Cotton 100
color : Blue
size : 2 , 3
price : 7800yen + tax


color : Black
size :  3
price : 7800yen + tax


color : Grey
size :  3
price : 7800yen + tax





本日ご紹介するのは、SBTRACTより届いた『CREW NECK WIDE TEE SHIRTS(HALF CADIGAN STITCH/片畔編み)』を。まず、その色味に強く引き付けられた片畔編みの一枚。洗いざらして、よく日にさらされたような自然な風合い。風通しも良く、肌に張り付かないのが片畔編みの心地よさ。今日合わせたように色数を減らすと、うまくまとまります。自分の肌を含め、色は3つとよく言います。「困ったら、トリコロールや!」とRESOLUTEの林さんも話してましたっけ。ほどよく身幅に広がりを持たせたCREW NECK WIDE TEE SHIRTSを、ぜひ店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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工房おりをり with Denim Ninja




「じゃあさ、昨日茹でたとうもろこしあるから、撮り合いしてみる?(美)」
「条件は、ひとり一枚。(S)。」
「加工もありね、オッケイ。(私)」
所用時間3分。せーので見せ合ったのが、この三枚。一枚目は、わたし。

「過剰じゃないの?うちこんなに恰好良くないよ!三割増しね。(美)」

続く二枚目は美佐子さん。
「ありのままよ。うちは、これなの。織り機と一緒に撮りたかったから。(美)」

三枚目はDenim NinjaことShunjiの一枚。
「田中さん撮り終えてのこの顔!笑 そこからの先生の構えね。俺はいつもツイストして物事見る癖あるからさ。うん、全体を見てるという言い方もある。(S)」










「工房おりをり、知ってます?一度コンタクト取りたいんだけど、どこに行けば良いかな。田中さん連絡取れますか?」アムステルダムより帰国中の大橋くん/Shunji a.k.a Denim Ninja(高校時代、よく店に来てた。)からの相談。工房代表の美佐子さんに電話すると、明日なら中野にいるよ。来る?いいわよ、11時ね。と話はまとまり彼に伝える。「で、田中さんは明日何してるの?休み、じゃ一緒行こうよ。」翌日、朝から電車に揺られ飯坂へ。彼の帰国目的は、地元福島でものづくりをする方とつながること。昨日は川俣のメリヤスへ行ったという。電車のなか資料を広げた彼の話を聞く。気付けば、花水坂。停車駅だ。いそいそと電車を降り、目的地へ。15分ほど歩き、あとどれくらいかとGoogle Mapを見れば5km。気温は30℃予報。嘘でしょ?互いに苦笑い。すると、目の前に車が停まる。「あなたたち、中野へいらっしゃるの?乗ってかれる?」電車内で向かいに座っていた女性だった。「目の前で資料広げてらしたでしょう。そのつもりはないけれど、話を聞けばどう考えても私の行き先と同じなのですもの。さぁお乗りになって。」隣の運転席で、美佐子さんが笑ってる。花水坂駅で女性と待ち合わせていた美佐子さん、駅に向かう途中、我々の姿を認めたがいまは迎えに行くのが先決。男二人だし、帰る道すがら拾ってくかと思ったそう。この道のりを歩こうってんだから、そのバカさ加減に車中4人で笑った。真綿を撚り、糸にする。経糸を織機に仕掛ける、シャトルを走らせる。電車でご一緒した女性は、この工房で機織りを習う方だった。途中、ハワイからの来客と昼食をともにしたり、「FUKUSHIMA BON DANCE」を踊ったり。手持無沙汰な我々に美佐子さん、「ちょっと、手が空いてるの?なら、藍を植えて!」なんと豊かな響きか。藍は愛だし、逢いだねと、またしても笑う。日は暮れ、青白く光る月の美しさよ。ものづくりの根を絶やさず地域に残す美佐子さんがいる、外国の地でMade in FUKUSHIMAを世に広めようとするDenim Ninjaがいる。照らす光同様に、その先行きは明るい。私は無謀にも台所を借り、昼食を作りに行ったのだが、こっちの道には明かりが必要なようだ。

saKae

James Mortimer – Regular Collar Shirt


James Mortimer
Regular Collar Shirt

made in Ireland
material : Irish Linen 100%
color : Pink
size : 38
price : 22000yen + tax


color : White
size : 38
price : 22000yen + tax



本日ご紹介するのは、アイルランドから誕生したシャツメイカーJames Mortimerより、『Irish Linen Regular Collar Shirt』を。創業は1894年、ツィードが有名なドネガル地方でうぶ声をあげました。英国王室御用達「TURNBULL & ASSER」や、「MARGARET HOWELL」のシャツを手掛けたこともあるほど。いまどき、普段使いとカフリンクス仕様ともに対応出来る稀有なものづくりをしています。そして、なんと言ってもこのシャツを引き立てるのは『Irish Linen』の存在。リネンと一口に言っても、その素材の良し悪しはピンキリ。程よいテンションをかけ織り上げられたリネン地特有のネップ、繊維の持つ輝き。リネンと言うと軽やかさばかりがもてはやされますが、この『Irish Linen』はしっかりと重量感がありつつ、袖通しをしたとき肌にまとわりつかないのが特徴。ちょうど、今日私が着ているのはCOMOLIのバンドカラーシャツ。COMOLIは、服の中で体が泳ぐような快適さがウリ。普段、彼のシャツを羽織ることが多いのですが、今日ご紹介した『James Mortimer』のシャツ/インポートものにも、その心地よさがあります。ジャストサイズがもたらす立ち姿の美しさ、ボトムに何を持ってくるかを考える愉しみ。ベーシックなものを着ることで、その人の内面から滲み出るものがあらわになるのです。その佇まいを美しくするため、わたしたち服屋があるのでしょう。細すぎないアームホール、第一ボタンを外したとき、しなやかにカーブを描く襟元。洗いをかけていくことで、まさに育つシャツ。それがJames Mortimerの一枚です。ぜひ、その肌触りを店頭にてお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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UK ARMY SAS BELT 再入荷/ TUPI NEWS


SAS BELT
UK ARMY Deadstock

made in England
material : Steel / Nylon
color : Black
size : one size (110cm)
price : 3800yen + tax

SAS BELT / UK ARMY Deadstock再入荷しました。お探しだった方、ぜひこの機会に店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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オーナー自宅脇の木に取り付けたバードハウスを開封、シジュウカラたちの熱心な巣作りの成果を見る。苔や獣毛をひとつひとつ口でついばんで作る、ふわふわ天然のベッド。雛鳥たちが巣立ったあとは、バードハウスを開封し、つぎの営巣を待つべく綺麗に掃除。雛たちが巣立つまで、せっせと餌を捕まえては口移し、糞はハウス外へ運ぶ綺麗好きなシジュウカラ。今年もまたベッド見れたな、と思っていたら「ツピィーーーっ」と美しいさえずり。オリエントホテル跡地のバードハウスにシジュウカラの姿。いよいよ入居ですか?ご夫婦さん。



シジュウカラ夫婦が来た。幸先良い初夏のはじまりだなと思っていたら、サノスも来ました。1/1原寸大ガントレット付けた福島のサノス!ああ、店は愉し。

saKae

blurhms – Nylon Utility Shirt Jacket


blurhms
Nylon Utility Shirt Jacket

made in Japan
material : Nylon 100%
color : Black
size : 2 Thanks sold out , 3 Thanks sold out
price : 22000yen + tax




本日ご紹介するのは、blurhmsより届いた『Nylon Utility Shirt Jacket』を。『春の黒を重くさせず、いかに羽織りたくなるよう作るか』このことに真正面から取り組んだのがblurhms。肩はいせ込み、袖は前振り、合わせは拝みのスナップボタン仕様で仕上げた一枚。Du Pont社のテフロン加工を施した柔らかさのあるナイロンで、黒の印影が美しく際立つよう仕立てられました。洗いをかけることで、よりその人に馴染み、育つジャケットです。blogをアップ中に、店頭から完売となりました。挑戦し甲斐のある服、またこちらでご紹介したいと思います。お勧めしながら、完売御礼!どうかお許しを。

saKae

St.James – PIRIAC /DREAD RIDER


St.James
PIRIAC

made in France
material : Cotton 100%
size : T4 , T5
price : 6300yen + tax


color : Neige / Rose
size : T4 , T5


Neige / Irlande
size : T4 , T5


Neige / Grisclair
size : T4 , T5


Natural / Jean
size : T4 , T5


color : Marine / Rose
size : 6300yen + tax


color : Sapin
size : T4 , T5


color : Acier
size : T4 , T5


color : Petrole
size : T4 , T5


color : Navy
size : T4 , T5

本日ご紹介するのは、夏のカットソーの大定番St.JamesからPIRIAC(ピリアック/半袖バスクシャツ)を。しっかり肉厚な生地感で長く店頭にて愛されるSt.James。洗濯を繰り返し、着るその人の身体に馴染んでいく信頼のおける一枚です。中でもPIRIACは暑さ厳しくなるこれからの季節に、何枚あっても良いカットソーの代表選手。ボーダーと無地を色違いでお持ちの方も多いと思います。通常の半袖Tシャツより、すっきりと細身のシルエットが人気の由縁。そして、なんといっても肌に触れたときのなめらかさが一番の特徴でしょう。確かに、最初の一枚を無地にするかボーダー柄にするかは悩むところですね。新色も揃っています。ぜひ、店頭にて長年続く取り扱うSt.JamesのPIRIACをお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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夕方、mailが届く。送り主は、Barのマスター。「うちで明日LIVEあるけど、来るか?」行かない手はない、二つ返事で即決。CD棚から95年リリースの一枚を携え、AS SOON ASへと向かう。階段を駆け上がりほどなく、180を優に超える長身アフロの男が脇をすり抜ける。高らかに手を掲げ、拍手をしながらその足は悠然とステージへと向かう。そう、THEATER BROOKの佐藤タイジだ。大学の後輩から聞き、その後もリリースの度に買っては聞いていたバンドのフロントマン、その姿が目の前にある。「まばたき」を生で聴けるときがくるとは。なんだかこれまでの20年が目に浮かび、泣けてきた。

『今日ここにいない人にも、俺の唄が届いていることを俺は知っている。311は世界を変える出来事だった。福島の人にも、俺にも。だから、もう一度世界を変えよう。自分たちから。信じたことは、実現する。他の誰もがやらないんだよ、やるのは自分だ。お前たち、みんなだ。福島もそうだろう。俺は前しか向かない。』演奏合間のMCに、また打ち震えた。チケット代と交換するには、代償がでか過ぎる。一対一のタイマン勝負。演るほうも観るほうも、真剣勝負の夜だった。途中、場が凍り付いたこともあったが、それがまたこの夜をさらに深くした。終演後、客とタイジさんの話が止まない。今夜19(土)は仙台、明日20(日)は山形の東北ツアーだ。タイミングあうならば、ぜひに。

佐藤タイジ「蘇える光りの人 北国編」
2018 5/18 AS SOON AS

saKae

COMOLI – ベタシャンミリタリージャケット


COMOLI
ベタシャンミリタリージャケット

made in Japan
material : Cotton 100%
color : Black
size : 1 Thanks sold out , 2 Hold
price : 36000yen + tax







本日ご紹介するのは、COMOLIより届いた『ベタシャンミリタリージャケット』を。ここ数年、コモリでほぼ定番化した素材ベタシャン。通常、シャンブレー素材は緯糸に生成り糸を使いますが、ベタシャンとは『経緯(たてよこ)糸ともに、色糸を使ったもの』を指します。それぞれ色糸を使うことにより、比べて色の深みが強く濃くあらわれるのだとか。ヴィンテージ市場でも、見つかると高値が付く黒ベタシャン。USMC(Us Marine Corpsアメリカ海兵隊)が着ていたへリンボーン生地をそれに乗せ換え、COMOLIならではのふくよかなシルエットに仕上げました。細やかなステッチワークで立体的にふっくらと立ち上がる襟の表情、機能的に取り付けられた二枚剥ぎの胸前身頃ポケットなど、洗いをかけた後の風合いも愉しめる一枚です。今日はバンドカラーシャツと組み合わせましたが、Tシャツの上に何気なく羽織るのにぴったりなミリタリージャケット。ぜひ、その軽やかな風合いを店頭にてご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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