Scye – TCウェザーパラフィンマッキノウ / 『Caravan to the Future』上映会


Scye
MACKINAW COAT

made in Japan
material : 生地本体 Polyester 65% Cotton 35% , 衿 Wool 90% Nylon 10%
color : Dk.Navy
size : 38
price : 86000yen + tax

本日ご紹介するのは、新たに旗艦店『Scye Mercantile(サイ マーカンタイル)』を千駄ヶ谷に開いたScye より、TCウェザーパラフィンマッキノウを。MACKINAW(マッキノウ)と言えば、思い浮かぶのはまずFILSON。独特の衿周りを持つコートは、かの文豪ヘミングウェイも愛用していた形。詳しくは、編集者の故山口淳さんの著書とリンクをぜひご覧ください。以前、何度か展示会でお見かけしたことがあり、その洞察力の鋭さと服への愛ある眼差しにいたく感動したものです。

OPENERS / ヘミングウェイをめぐる「モノ」語り 『ヘミングウェイの流儀 Hemingway’s Favorites』
http://openers.jp/article/8943

体のつくりに、動きに沿うよう立体的に仕上げられた美しい一枚です。張りのあるパラフィン加工を施したマッキノウコートを、ぜひ店頭でご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。通信販売も承ります。
詳しくはお電話かmailにてご連絡ください。

PICK-UP : 024-531-6355
mail : pick82@opal.dti.ne.jp


ふくしネまpresents 冬の映画劇場にて、『Caravan to the Future』上映会に参加してきました。1000年続くサハラ砂漠の塩キャラバン、その主役であるトゥアレグ族に4か月密着し残された旅の記録。撮影・監督したデコート豊崎アリサ氏が来福し、上映後には会場である森合の正眼寺にてトークショウが開催されました。近代文明機器に頼らず、昔ながらの手法で進むキャラバン、一体何を道標にして広大な砂漠を行くのか ? 観客から質問がなされました。アリサ監督曰く、「スターナビゲーションのようなものです。夜空の星から自らの現在地を割り出し、行くべき方向へ進むのです。昼 ? 昼間の頼りは太陽。ラクダの耳の影がどう見えるかで、判断します。」監督自らの貴重な体験をもとに説き進む、塩キャラバンの旅。1000年続く彼らの交易の手法に、おこがましいけれど、自らの服の買い付けをなぞらえる時間でした。

皆さまも機会があれば、ぜひご覧ください。『Caravan to the Future』は、現在DVD発売の予定はありません。自主上映の際は、足を運ぶことを強くお薦めします。これからは、会津と秋田での上映会があるようです。お近くの方はぜひに。くわしくこちらを。

サハラエリキ
https://sahara-eliki.org/

saKae