SHOES or BOOTS ?!

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頬にふれる風も心地よく、いよいよ東北は福島市にも秋がやってきました。本日、ご紹介するのは「SHOES or BOOTS ?!」と題しまして、英国から届いたTricker’s (トリッカーズ)とフランスのparaboot(パラブーツ)。

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Tricker’s
m2508 Mens Black Box Calf Blogue Boots

made in England
material : Box Calf
color : Black
size : 7 , 7H , 8
price : 78000yen + tax

秋と言えば、ブーツの季節。英国より届いたTricker’sは、ダイナイトソールにBlack Box Calf 仕様の一足。足入れは滑らかで、あわせるパンツも「RESOLUTE」や「Levi’s VINTAGE CLOTHING」のような男らしい一本が好ましいですね。ジーンズの終わり(裾)と、ブーツのはじまり(かかと部分)に潔くラインを引くような、大人のシルエットを愉しみましょう。

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裾をだぶつかせないジーンズのスマートなラインから見えるのが、靴の穴飾りパーフォレーション。もともとは草原を歩く際、傷つきやすい個所を目立たなくするためのデザインだったそうです。後ろから見える立ち姿の足もと、とっても大事です。

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paraboot
MICHAEL/MARCHE

made in France
material : Real Leather
color : Cafe , Noir
size : 41 or Ask !
price : 65000yen + tax

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こちらのparaboot MICHAEL(ミカエル)は、お店でも久々の登場となります。調査のための捕獲により、いままではアザラシの毛がつかわれていたMICHAELですが、ほとんどフランスではその姿をみることはなかったといいます。久しぶりに復活となったMICHAEL、存在感あるアッパーはポニーのものを採用しています。いろいろと論争がありそうな素材ですが、ここは生きとし生けるものを大切に頂く気持ちで、ありがたく足を通します。

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parabootの持ち味でもあるノルヴェイジャン製法を用いた構造は、ソールの交換も容易で、雨の侵入を防ぐ役目も果たしています。熟練した職人が、一足一足 丹念に縫い合わせるベンチメイドの一足。自社工場にてソールまで手掛けるメーカーは、いまやほとんど見かけることはないでしょうね。

つくる工程や、用いる革でまったく表情が変わるのが、SHOES やBOOTSですよね。長く続く歴史は、そのまま靴づくりにも反映されます。ぜひ、この機会に秋の足元を決めてみませんか?あなたは、SHOES or BOOTS さぁどちら!

saKae