KLEMAN / PADRE E ORO

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KLEMAN
PADRE E ORO

made in France
material / Leather & Rubber
color : Noir
size : 40 , 41 , 42
price : 17800yen + tax

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フランス生まれの「KLEMAN(クレマン)」をご紹介します。官公庁、消防や公共施設などで採用されるブーツ、その値頃感も魅力のひとつです。登山靴由来のチロリアンブーツをモチーフにつくられており、一見するとparabootの「MICHAEL」のような雰囲気があります。

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ソールは接着方式ですので、メーカーでのオールソールリペアは出来ませんが、雨の侵入もしにくく、『ビジネスと普段履き兼用で使いたい!』と、お店でも好評のシューズです。

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KLEMAN
PADRE E ORO

made in France
material : Leather / Rubber
color : Bordeaux
size : 40 , 41 , 42
price : 17800yen + tax

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そして、もう一色ご用意したのがBordeaux色。Red Wing『Beckman Boots』のように、履き込んでいくと良い色合いに育っていきそうですね。Noir色、Bordeaux色ともに太めのパンツとの相性が良いでしょう。その無骨なシルエットは、足元へボリューム感をつけるのにもってこいです。

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もちろん、ワークシューズの類ですから、雨風気にせずガシガシ履けます。

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『革靴で、何かグッドプライスのものはないかな?』とお探しの皆さま、ぜひ一度「KLEMAN」をお試しください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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通信販売も承ります。詳しくはお電話かmailにて、ご連絡ください。

PICK-UP
024-531-6355
pick82@opal.dei.ne.jp

Jackman / Pocket Tee Shirt

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Jackman
Pocket Tee Shirt

made in Japan
material : Cotton 100%
color : White , Grey , Navy
size : S , M , L , XL
price : 3800yen + tax

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本日ご紹介するのは、昨年も大好評だった「Jackman」から、お店でリクエストしてつくって頂いたT-Shirtを。
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通称「フラシポケット」が付けられたTシャツって、なかなかないですよね。これは、1940年代頃のワークシャツによく見られる仕様。労働者が作業中、胸ポケットにいれたタバコが汗で湿気らないよう、ポケットにマチをつけたのがはじまりとされています。それを、シンプルな無地のTシャツに加えたというわけ。昔ながらの綿のふっくらとした凹凸感が、いちばんの特徴。以前は、このような風合いのカットソーやソックスがいくらでもあったのに、いまでは探すのもなかなかひと苦労なんです。

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そして、アームホールのすっきりとしたシルエットも、おすすめしたい理由のひとつ。袖通しをしたときに、裾が上に広がらないのです。ジャストサイズで着こなしたい方には、ぜひご覧頂きたい一枚。首回りのリブ編みも、幅広過ぎず、洗濯してクタッとしてきた頃合いが想像出来ます。春夏は、一年のなかで最も長い季節。インナーにも良し、一枚で着てもさまになる普段着使いのTシャツは、色・素材感にバリエーションが欲しいところです。ぜひ、店頭でご覧ください。みなさまのご来店をお待ちしております。

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福島PICK-UP「服と雑貨の展示販売会」at 食堂ヒトト その3最終日

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3回に分けてお話させて頂いた、吉祥寺ヒトトでのPICK-UP「服と雑貨の展示販売会」のこと。今日は最終日のようすをお話します。前日にご馳走になった西荻窪「たべごと屋のらぼう」での食事の余韻を感じながら、近くのホテルで朝 目が覚めました。 この写真は、食堂ヒトトのスタッフの皆さんと。河村さんに撮って頂いた一枚。

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初日の反省点をスタッフ三人・高橋・藁谷・田中で話合い、来てくださった皆さまとより深くお話が出来るように、会場を手直し。少しだけ、模様替えします。

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時計の針は、10時半をちょうど越えたところ。会場隣の食堂ヒトトで開催されている大橋弘写真展「風がつくるもの」を、見にいきます。

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もちろん、ヒトトはオープン前の たいせつな時間。スタッフの皆さんが仕込みをなされている脇を、特別にお邪魔させて頂きました。

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手元だけを真っ直ぐ見て、しずかに皆さんそれぞれの仕込みをなさっています。彼らの仕込みは、私たちの商品買い付けと同じ。食材の色艶や質量、指先で触ったときの張りと弾力、口に入れたときの香り。素材そのものの味わいをいかにして引き出すか、何と組み合わせるのか、じっくりとひとつひとつの食材に向き合う瞬間です。話し声は聞こえず、まな板のうえで包丁が小気味よく食材を刻むおと、「きゅ、きゅっ」水道の蛇口をひねるおと。ただそれだけが、過ぎ行く電車の揺れとともに響いています。

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大橋さんの展示。いつかの日本の景色。どこの町々にもあったような、早朝とも言えない、闇のなかの幻影。そんなふうに見えました。これが、いまもわたしたちの暮らす日本に、息づいていること。驚きました。彼と彼女たちの仕事が、わたしたちの食事の根幹を支えていること。
厳しい自然にまみれて、はたらくひとの美しさが、そこにはありました。

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時間にすれば、30分もなかったでしょう。でも、この展をこの場所で見れたこと。わたしたちが仕事をする前の、わずかな出逢い。ありがたいことでした。

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そして、吉祥寺での「服と雑貨の展示販売会」最終日がはじまります。

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たくさんの皆さんに、ご来店頂きました。たくさん、お話をしました。福島出身で、いまは東京で暮らす皆さんのあたたかいお出迎え。震災後に出逢った、福島を自分ごとのように考え来福してくださる東京在住の皆さん、物書きに編集者やフォトグラファー、絵描きにギター弾き、アーティストたち、デザイナー&取引先のメーカーさん。そして、食堂ヒトトに集まるお客様たち。友人たち。

「PICK-UPは服屋です。ただ、彼らは物売りだけをしに来ているのではないのです。服の歴史を語り、背景を大切にし、受け継がれていくものをわたしたちに伝えてくれているのです。そのひとに何が必要か、暮らしに寄り添う、買い物の楽しさを、あたらしい自分を発見する手助けをしに、この吉祥寺に来てくれたのです。」河村さんが、ご来場くださったお客様に、わたしたちをご紹介くださる場面がありました。

ありがとうございます。

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顔と顔を付きあわせて、皆さんとお話が出来たこと、福島のお店とおなじ時間が、そこには流れていました。東京・吉祥寺でなければお逢い出来なかった方々が、たくさんいらっしゃいました。出逢えたこと、本当にありがとうございました。

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お店の営業を終えたのは、19時過ぎ。すべての撤収を終えたのが23時でした。河村さんは、その間ずっとわたしたちの作業をお手伝いくださいました。彼のサポートがなければ、展の流れはきっと滞っていたことでしょう。吉祥寺のお客さんをわたしたちと繋ぎ、食堂ヒトトのスタッフさんとの通訳をしてくださった、河村さん。ありがとうございます。心地よい疲れが、わたしたち3人を包んでいます。これが、このビルに流れる空気。いつの日か、このビルは生きているのかしらと思ったことがあります。人と人とを結びつける、出逢い渦巻くビルディング。 福島のお店に着いたのは、明け方の4時。車に積み込んだ荷物を、あらかた降ろして、それぞれの帰途へ着きます。この日も、お店は通常営業です。

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そう、 撤収の合間に、声がかかりました。 「皆さん、お食事はいかがなさいますか? ぜひ、こちらでご用意させてください!わたしたちがつくるご飯を食べて頂きたいのです。」わたしたちの最後の夕食を、食堂ヒトトの皆さんがつくってくださいました。ビニール袋を開けたら、泣けました。 だって、このパッケージですもの。

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ヒトトの皆さん、ご馳走様でした。展の最終日、撤収の合間に、体の芯まで染みたおべんとうでした。スペシャルドローイングをしてくれた大槻さん、重ねてありがとうございます! おなじ物売りながら展の開催をご快諾くださったROUND ABOUT の小林さんとスタッフの皆さん、東京は吉祥寺にてあたたかくわたしたちをお迎えくださったお客様たち、会場をお貸しくださった横塚さん、そしてオーガニックベースの皆さん。本当にありがとうございました。皆さんの洋服を手にしたときの笑顔が、わたしたちを生かしてくれています。

最後に、九州は長崎・雲仙にて、展が無事に開催されることを祈ってくださった奥津 爾さん、お手紙をくださった典子さん、ふたりのキッズたちと産まれたばかりの彼女。奥津家の皆さんに、心からのありがとうをお伝えします。 ありがとうございました。

生まれ育った町、福島でわたしたちはきょうも、お店を開いています。お近くの方も、遠くからいらっしゃる方も、どうぞゆっくりなさってください わたしたちのお店PICK-UP & BarnSで。 いつでも、皆さんのご来店をお待ちしております。

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Rough & Tumble / Block Shirt – Plaid & Polka Dot

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Rough & Tumble
Block Shirt – Plaid

made in NYC
material : Cotton 100%
color : Gold/Purple
size : S , M
price : 21000yen + tax

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本日ご紹介するのは、NYC から届いた一枚のシャツ!Rough & Tumble より「Block Shirt」を。マドラスのパッチワークシャツといえば、Ralph Laurenに代表される同じ端切れを繋ぎ合わせたパッチワークが、頭に浮かびますよね?

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遊び心を効かせたRough & Tumbleがパッチワークを手掛けると、こうなります!端切れひとつひとつのサイズを変え、表情豊かに再構築。

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シャツの裾には、お馴染み色違いのトリミング。バックスタイルだって、抜かりなし!

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そして、パッチワークの中に溶け込ませた、技ありのポケット。いちばん、負荷がかかる箇所にはカンヌキをするなど、とにかく手が込んでいます。

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そして、着てみるとやっぱり良いのが、その着心地。マドラスチェックならではの、乾いた質感がこれからの春夏シーズンに、嬉しい肌触り。洗いざらしのシワ感を愉しんで。

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Rough & Tumble
Block Shirt – Polka Dot

made in NYC
material : Cotton 100%
color : Navy
size : S , M
price : 19000yen + tax

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こちらは、一転Blue系統の色でまとめられたBlock Shirtです。いくつの素材が入っているでしょうか?
Polka Dot、London Stripe & Pin Stripe、Hound Tooth、Gingham Check 5種類もの柄が一枚のシャツに詰め込まれていました。

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また、その魅せ方がよくツボを押さえています。一枚のシャツに5種類もの柄を挿しこんだら、うるさくなりそうなもの。しかし、そこはRough & Tumble!選ぶ色をブルー系一色にまとめているから、柄同士が喧嘩しないというわけ。横から見たときの動きのある雰囲気などは、さすが。Block Shirtとは、よく言ったものです。

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襟も優等生のB.Dではないところが、これまたいい。レギュラーカラーで遊び心を抑えるだなんて。
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バックスタイルは、Polka Dot柄のみの潔さ。トリミングのネイビーが効いていますね。

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Rough & Tumble
Block Shirt

made in NYC
material : Cotton 100%
color : Khaki
size : S , M
price : 19000yen + tax

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White×Whiteの組み合わせ、いかがでしょう。レディースでは、トライしている方が増えているようです。足元もぐぐっと軽いスニーカーや、Fernand Leather Middle Englishのような軽さのあるものをあわせて、メンズチームであるわれわれも春のホワイトを、愉しまない手はありません。
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NYCから届けられた3種類のBlock Shirtを、ぜひ店頭にてご覧ください。ジャケットのインナーにだって組み合わせることが出来るから、「早いよ、半袖!」なんてことはございません。もうすぐやって来る大連休へ向けて、お出かけ用にぜひ。テンションあがること、間違いなしですよ。

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LE CHAMEAU – COLZA CLOG

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LE CHAMEAU
COLZA CLOG

made in Slovakia
material : Natural Rubber / Jersey
color : Brown
size : 40 , 41 , 42
price : 11500yen + tax

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1927年創業、フランスのラバーブーツを手掛けるブランド「LE CHAMEAU(ル・シャモ―)」から、本日ご紹介するのはガーデニングブーツです。3㎜厚の天然ラバーを採用したガーデンブーツ、これは普段の着こなしにも面白い組み合わせをみせてくれそう。ライナーにはウエットスーツに使われるようなジャージー素材。水に濡れることで、きゅっと足に吸着してくれそう。アウトドアの水遊び等にも、使えますね。もちろん、普段のガーデニングの際、石や道具によるけが防止も、しっかり考慮されているからの3㎜厚。

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ソールへもふんだんにラバーが使われ、まさに道具としての機能も抜群です。特筆すべきは、そのシルエット。スマートに流れるフォルムは、いつものラバーブーツにはない雰囲気。L.L BeanのガムシューやHunter、AIGLEのブーツをお持ちの方にも、ぜひ2足目におすすめしたいラバーブーツです。ショーツや、ジーンズの足元に「ちょっと他とは違うラバーブーツ」をあわせたい方に、おすすめです。

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SANDERS / MEDALION SLIPPER SHOE – Army Grain with Single Leather Sole

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SANDERS
MEDALION SLIPPER SHOE – Army Grain with Single Leather Sole

made in England
material : Army Grain Leather
color : Black
size  : 6 , 6H , 7 , 7H
price : 48000yen + tax

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わたしたちPICK-UPスタッフが心待ちにしていた靴が、お店に届きました。本日ご紹介しますのは、英国はシューメイカーの聖地ノーサンプトンより揃った「SANDERS(サンダース)」、MEDALION SLIPPER SHOEです。

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「SANDERS」はイギリス国防総省からも靴生産を委託されるほど、ものづくりへの信頼が高い工場。その安定した生産背景により、確かな技術はコンピューター制御され、工程ずつひとの手を通りながら、やがて一足のレザーシューズへと仕上がっていきます。実際ミリタリーに卸されたこともある「Army Grain (グレイン=型押しされたレザー)」を採用し、そのつま先にはBrogue(穴飾り)だけが、さりげなく施されています。
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足元を攻めるような着丈のホワイトジーンズに、ジーンズはもちろんのこと、トラウザーズや、これから履きこなしたいショーツとだって抜群の相性をみせてくれる、黒のスリッポンです。

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25.5㎝の方は、サイズ6が丁度良いでしょうか。アンクルソックスなどを合わせて履くことが多くなりそうですから、普段履くサイズより、ハーフから1サイズほど、余裕をもってあわせてみても良いかと思います。久しぶりにPICK-Uに登場した革のスリッポン、皆さまぜひ店頭にてご覧ください。サイズが合う方には、とてもお勧めしたい一足です。
皆さまのご来店をお待ちしております。

Shoe making Sanders & Sanders
https://www.youtube.com/watch?v=gX9fQkzHOKE

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Engineered Garments/BDU Short – French Twill

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Engineered Garments
BDU Short – French Twill

made in U.S.A
material : Cotton 100%
color : Dk.Navy
size : W30 Thanks Sold Out, W32 Thanks Sold Out
price : 26000yen + tax

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本日ご紹介するのは、Engineered Garmentsより届いた「BDU Short」です。BDUとは、Battle Dress Uniformの略で、いわゆる軍パンのこと。昔ながらのWork Pantsにみられるフランス綾より、やわらかく肌なじみの良いFrench Twill (フレンチツイル)が採用されています。見た目にもちょっと光沢感のあるかんじ。

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本物のミリタリーウエアにあるような、ウエスト調整可能なストラップを装備。飾りとしてではなく、きちんと機能性を重視しているから、ベルトなしでもウエスト周りをしっかりホールドしてくれます。

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店頭ではお馴染みのEG 19th B.D Shirtマドラスチェックとあわせてみました。裾は、弓なりにカーブする美しいシルエットを描いています。

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Engineered Garments
BDU Short – French Twill

made in U.S.A
material : Cotton 100%
color : Khaki
size : W30 Thanks Sold Out, W32 Thanks Sold Out
price : 26000yen + tax

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DOEK
Oxford

made in Kurume Japan
material : Cotton 100%
color : White
size : 25.0cm , 26.0cm , 27.0cm
price : 12000yen + tax

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履き丈でいうと、7分丈ほどでしょう。上に羽織ったのは「COMOLI」から、今季も大注目のコモリシャツです。空気をはらんだように動きのあるビッグシルエットのシャツに、細身の7分丈BDU Short!足元は軽く、白のキャンバススニーカーを。

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ぜひ、新作のEngineered GarmentsのBDU Shortをご覧ください。
皆さまのご来店をお待ちしております。

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SCYE BASICS 鹿の子ポロシャツ

今日ご紹介するのはBarnSに入荷いたしました、SCYE  BASICSの鹿の子ポロシャツです。

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毎シーズンの定番アイテムのポロシャツ。今年は前シーズンよりもやわらかくふっくらした肌触りで、より着心地が良い仕上がりになっています。

あらゆるポロシャツの原点となったフレンチラコステに近い形でありながら、丈が長めなフレンチラコステよりも短く仕上がっているのが嬉しいですね。

colorも6色ご用意いたしました。

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今年はペールトーンがオススメです♩

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合わせるアイテムを選ばず、まさに定番のアイテムです。ぜひ今年の生地感を試しに来ていただきたいと思います。

なお、レディースサイズもご用意していますので、ぜひ店頭でご覧になってください。お待ちしております。

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SCYE BASICS 鹿の子ポロシャツ

size   40.38.36

color  Navy.Grey.Maroon.Pale Pink.White.Yellow

price  11000yen+税

 

suda

 

WINTER SESSION / TRIPLE WALLET & BILLFOLD

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WINTER SESSION
TRIPLE WALLET

made in DENVER COLORADO U.S.A
material : Horween Leather , Irish waxed Linen Thread
color : Natural , Tobaco Dublin , Black Dublin
size : 14.5cm×11cm×1cm
price : 11800yen + tax

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本日ご紹介するのは、アメリカ・コロラド州デンバーにてものづくりをするレザーメーカー「WINTER SESSION」より、2種類の財布を。厚みのある無骨なレザー、ハンドメイドならではのステッチの力強さ、それなのに何処か抜けている味わいは、MADE IN U.S.Aならではです。

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Natural

収納出来る部屋は3室あって、クレジットカードはもちろんのこと、日増しに増えるポイントカード類や、お札を折り曲げて収納することが出来ます。季節によって持つお財布って、変わっても良いと思うのです。アウターの出番が徐々に少なくなって、シャツやカットソー一枚になることが多くなる、これからの季節。ジーンズのポケットに気兼ねなく押し込めることが出来るのって、こんな無骨なお財布でしょう。

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Tobaco Dublin

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Black Dublin

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Natural , Tobaco Dublin , Black  Dublin それぞれに革の風合いが違っていて、日日使うのが楽しみな「TRIPLE WALETT」。
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WINTER SESSION
BILLFOLD

made in DENVER COLORADO U.S.A
material : Horween Leather , Irish waxed Linen Thread
color : Natural , Tobaco Dublin , Black Dublin
size : 11cm×9.5cm×8mm
price : 12800yen + tax

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そして、今回わたしたちスタッフが展示会で出逢い、テンションがぶち上がったのが、この「BILLFOLD」2つ折りタイプ。PICK-UP & BarnSを昔からご覧頂いている方なら、知ってるひとは知っている、このかたち。ドル紙幣とカード収納だけを考えた、縦長で細身のライン。それは15年ほど前、NEPENTHESがインポートものとして取り扱っていたものにそっくり。バッファローの出で立ち、そのロゴマークだけが型押しされたお財布だったから、ブランド名だなんてもう思い出せない。

その姿に、瓜二つ。ありそうで、なかなか無いこのくらいシンプルなレザーアイテム。小銭と札入れを別々に持つ発想と習慣がなかったもので、当時は全くと言っていいほど、わたしの目には留まりませんでした。「こういうの、なかなか無いんだって。」とオーナーが話していたのが、思い出されます。

オーナーと同じ目線で、この財布を購入したお客様のものを見せてもらったことがありました。なんの変哲もない型押し風のレザーが、コタコタッと使うひとに馴染んで、それは味わい深い顔をしていました。率直に言って、「ああ、買っとけばよかった。」です。

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「BILLFOLD」直訳して、「札入れ」! なんとまぁシンプルな。必要最低限の現金と、いざというときのためのクレジットカード。あとは、Buisiness Card(名刺)が入ればO.K ! いかにもアメリカ人らしい、合理的なものの考えかたです。

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久しぶりにPICK-UPに登場するMADE IN U.S.Aのレザーグッズ。ぜひ、このお財布は実際に手に取ってご覧頂きたい「もの」のひとつです。皆さまのご来店をお待ちしております。使うそのひとに馴染む道具。無骨だけれど時を経たあと、きっと「手元にあって、良かった!」と思える一品です。

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福島PICK-UP「服と雑貨の販売会」at 吉祥寺 食堂ヒトト その2

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河村さんがお店の掲示板に、PICK-UP展のチラシを貼ってくださいます。吉祥寺 食堂ヒトトの入るビルがオープンするのは、お昼の12時から。開店時間にあわせて、私たちも9時からビルに入り、展の場を作り込みます。きょうお話するのは、吉祥寺食堂ヒトト 展ふつかめの様子です。

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出張の際など、時間をつくっては訪れるこのビル。入口脇の黒板にあるのが、2月4日から3月2日まで食堂ヒトトにて開催された、大橋弘写真展「風がつくるもの」のチラシ。そこに混ざって私たちの展の告知がされていること、ありがたくって何だか不思議で、階段の入口ですら愛おしく感じます。嬉しいこと、このうえなし。

開店前の3Fには、食堂ヒトトのスタッフさんが、忙しい仕込みの合間に顔を覗かせてくださいます。
「わぁ!こんな雰囲気になるのですね。種市のときとも違うから、新鮮っ♪」と、驚きの声をあげてくれます。私たちだって、凄くありがたいのです、ヒトトの隣でお店を開けること。吉祥寺にわたしたちがいること!

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スタッフ藁谷が描くチョークアートは、福島の店先を普段から飾っているもの。ドアの扉を黒板仕様にペイントした、オーナー高橋お手製のボード。言わば、ふたりの合作。ヒトト会場隣のデザイン事務所が育てている植物たちの雰囲気が、素晴らしい。なんと生き生きした表情でしょう!借景とさせて頂き、ボードもなんだか誇らしげ。

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あおもじ
ラナンキュラス
ユーカリ銀世界
ミモザ
紫陽花アキイロ
マトカリア

福島の花屋bloomで設えた花たちが、皆さまをお迎えします。この花、設置のときは冷や冷やものでした。天井からぶら下げたのは、「Frost River」のリュック。
その中には水を張ったバケツ。オーナーはそこに花材を活けようとしています!

「いやいや、無理です無理っ。不安定だから水こぼれますって!
下にSt.James置いてありますし!駄目ですよ。省吾さん!」
「大丈夫だって、ほらしっかり固定するから。大丈夫。」

われわれ焦るスタッフの心配は、どこ吹く風。
至って涼しげな顔でオーナー高橋が、花を活けはじめます。
「ほら、大丈夫でしょ。バッチリじゃない!」

本当だ、バッチリです(笑)
さぁ、いよいよ吉祥寺 食堂ヒトトにて、 展の幕開けです。
total plants Bloom http://bloom2006.jp/

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はじめにご来店されたのは、食堂ヒトトを運営するオーガニックベース スタッフのみなさん。HAVERSACKの丸衿シャツや、JOHN SMEDLEYのニット、TEMBEAのBAGUETTE TOTEなど、じっくりご覧頂きます。この二日間の展開催のために、スタジオを提供してくださる横塚さん、そして河村さんが特別にこしらえてくださった、立派な試着室(二日でバラすのが、もったいないほど素晴らしい出来栄え!)。早速もう、大活躍です。試着室があると、やっぱりお店らしくなります。しかも、ふたつも部屋を作ってくださったのだから!会場となるスペースは、ちょうどPICK-UPと姉妹店BarnS、そのふたつを足したほどの広さ。いつもより立派で、同時に二組をご案内出来る試着室があるだなんて。ありがとうございます、横塚さん、河村さん。

3Fのお店には、ぞくぞくとお客さんの姿が見えます。その中には、なにやら見覚えのある顔がちらほら! 「おっ、やってるね。お見事!昨日からの準備で、ここまでしたんかいなっ?」西荻窪に拠点を構える切り絵師チャンキー松本さんと、挿絵師いぬんこさんの姿があるではないですか。彼らとは、福島でこの前の夏に、出逢ったばかり。隣町から、駆けつけてくださるその気持ちに、感激です。
チャンキー松本http://kamikirichanky.blogspot.jp/

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今回吉祥寺にお持ちしたのは、新潟展のときと同じ備品。もう、出張ショップのときのうちの標準装備 ! そう言っても良いかな。普段からお店でお話するときにお客様にご覧頂くもの。それは、当時からオーナーが購入していたメンズクラブの「IVY特集」と、その切り抜き。また、Engineered Garmentsのディレクター鈴木大器氏も、服作りのソースとする1950年創刊の雑誌「GENTRY magazine」など。REAGALや、VANの書籍だとか、お馴染みの皆さんにとっては懐かしいでしょうし、はじめて見る方には新鮮な読み物を並べてみました。

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そして、脇を固めるのはオーナーが履き込んだ私物、それをズラリ。いまここに並べたものは、現在もわたしたちのお店PICK-UP&BarnSでお取扱いのあるブーツやセーターたちです。IVYとは、伝統を引き継ぐもの。親から子へと、脈々と。画像のなかほどに見える「ARROW MOCCASIN」は、先代のRon氏が手掛けたもの。現在、その仕事は息子であるPaul氏へと受け継がれ、わたしたちのお店で変わらずに販売しています。

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いまから4年ほど前に嬉しい復活を遂げた「Walk Over」、私も学生の頃憧れてPICK-UPにて購入したBass Weejunsのローファー!が見えます。緑の箱の上に乗るBassは、オーナー高橋が成人式のときに購入したブラジル製のものだから、驚き。どれだけ、物持ちが良いのかと。ほかにもLACOSTEのIZOD社名義のポロシャツを数枚。このとき、出し切れなかったサンプルは、段ボール3箱分はありましたよ!GITMAN BROSのシャツなんかは当時の帯そのまま、デッドストックで残っていたものを、展示品としてお持ちしました。各時代を彩った往年の名選手たちはもちろんのこと、いまも店頭をにぎわせる洋服が、サンプルとして並びます。

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「LL.Bean」の温度計や、レザーのトートバッグ、DULTH PACKのリュックなどは、普段のお店を再現するにはもってこいの小道具。福島のお店さながらに天井から吊って、皆でディスプレイをしました。

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こちらは、LIFEKUブース。福島市内の商人が集まって「福島のセンスとスタイルを伝える」LIFEKUから日本全国はもとより、台湾・ボストン・パリ・オーストラリア・インドネシアなど、世界各地から届いた応援メッセージ付きの「F-pinsぬり絵カード」を展示、皆さんにご覧頂きました。「種市」を奥津さんたちと共同で主催するwarmer wamerの高橋さんも、しっかりとお話を聞いてくださいます。
warmer warmer のこと http://www.warmerwarmer.net/

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震災直後、「どうにかして、福島で暮らす皆さんに元気を出して欲しい!」そう思って、メーカーさんやデザイナーさんにお願いをしたことがあります。その皆さんのご協力のもとに集まったのは、服を作る縫製工場などものづくりの現場がわかる写真や、デザイン画でした。壁に貼り出したのは、Engineered Garmentsのディレクター鈴木さんから頂いたもの。ブランドの顔でもある「BEDFORD JACKET」のデザイン画と、「FLATS MADE ROUND」というメッセージ。このメッセージは現在も「フクハナ」活動のスローガンとして、わたしたちの心に根付いています。
フクハナhttp://lifeku.jp/fukuhana/index.html

「FLATS MADE ROUND(さぁ、やってやろうぜ!)」
アメリカ・オクラホマ州にある自動車整備工場のスローガン。ヘンリー=フォンダ主演「怒りの葡萄」(ジョン=スタインベック著)にも登場する名文句。文字通りパンクを直すの意。こわれたものを直していく。震災で過酷な状況にある東北、そして福島。30年、地域に根ざしお店を営業するPICK-UPが光を見出し、洋服を通してこれからも福島の、そして東北の力となれ!というメッセージが込められています。

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階段を上って、お顔をみせてくださる皆さまが、あとを絶ちません。東京在住の方も、福島出身の方も、はじめましての吉祥寺の皆さまも。どのお顔も、真剣に楽しく洋服と向き合ってくださっていて、お話する私たちも疲れることを忘れるくらい興奮しました。そのなかには、福島のわたしたちのお店で個展をしてくださった、藤川孝之さんご夫妻のお顔も。
fujikawa web site 2015 http://www.tfujikawa.jp/fujikawa.html

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雑誌の編集をなさっている方、私たちが普段からお付き合いをさせて頂いているメーカーさん、実際にその手でものづくりをするデザイナーさんたち。東京・吉祥寺だからこそ、出逢うことが出来た顔ぶれ。古い雑誌の切り抜きや、オーナーが取っておいた、およそ40年ほど前の資料をもとに、ここだからこそ出来たお話。

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このミニステッカーは、「展の開催中どうしても、吉祥寺に行けそうにないから。」と友人が制作し、送ってくれたもの。「東京でのお土産になったら良いな」と、彼は言います。このロゴは、かつてPICK-UPの買い物袋に印刷されていたもの。白地に茶色の文字で印刷された、ナイロンのショッピングバッグ。なけなしのお金で購入した洋服を、このプリントがされたバッグに入れて、大事に持ち帰ったものです。そのナイロンバッグに着替えを入れたりして、高校時代は何度も繰り返し使っていました。その文字がプリントされたミニステッカー、本当に作ってくれたこと、嬉しかったんです。
ありがとう、デキスギくん。

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たくさんの皆さんを見送って、その日の営業を終えることが出来ました。ご来店くださった皆さま、本当にありがとうございます。その日、河村さんが「ぜひに。」とお誘いくださって、西荻窪のお店に食事へと出掛けました。「たべごと屋 のらぼう」です。

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「お通し」からはじまるお料理が、なにを頂いても、しっかりと体に馴染んでいきます。お野菜は取れたてのものを。どれを頂戴しても、からだの隅々に漲っていくのが感じられて、食べるさきから「美味しい!」「なにこれ ? 旨い。」幸せの連鎖。たべることの、ありがたさが染み渡っていきます。

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「地野菜とお豆腐のサラダ」

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「厚焼き卵 」

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「のらぼう菜と豚肉の蒸しもの」

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「伊藤聡信」さんの酒器。

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「野菜のかきあげ」

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「土鍋ご飯」

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「お味噌汁」

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東北のお酒を、作家さんの酒器で。

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目を愉しませる盛り付けの「お漬物」。

厨房に立つスタッフの背筋を伸ばすキリっとした動き、手際よく運ばれる料理、注文を取るスタッフのやわらかな眼差しとその心遣い。頂戴する料理はもちろん、もてなすその所作のどれもが、わたしたちの気持ちとからだを癒してくれます。目で愉しみ、舌で味わい、からだをつくる料理。食べるものが、文字通り体と精神をつくるのですね。食事の最後には、店主の明峰さんと、お話する機会がありました。なんと嬉しい出逢い。お連れして頂いて、本当にありがたかったお店「たべごと屋 のらぼう」。
ご馳走様でした。

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ひとの仕事をみて、またしても身につまされます。業種は違っても、その取り組む姿勢の「美しさ」。きっと、わたしはそれが好きなのでしょう。胸を打たれてしまう、それぞれのその「美しい」仕事に。それらに出逢わせてくれた吉祥寺 食堂ヒトトに、感謝のことばが尽きません。ありがとうございます。ちょっと長くなってしまうけれど、最終日の営業のようすは、また次回に。
出逢うことって、素晴らしい。

saKae