STUDIO ORIBE / FWリブパンツ・チャリティー販売


令和元年8月豪雨、台風第15号・19号の被害にあわれました皆様にお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみ申し上げます。また、避難生活を余儀なくされた方々が、1日でも早く日常の生活へと復帰できることをお祈りいたします。

STUDIO ORIBEを扱うJAMES & CO鎌倉さまからのお声がけにより、pickandbarnsでも『STUDIO ORIBE / FWリブパンツ・チャリティー販売』を行います。スタジオ・オリベの定番/リブパンツ2018FWモデル定価15800円を10000円(税込み)で販売いたします。そのうち2000円を義援金として、日本赤十字社へ募金いたします。2018FWモデルですが、股下の長さ修正を行い現行モデルと同じジャストサイズに仕上げました。ストレッチモールスキン素材をつかった、ソフトで温かくこれからの季節に大活躍する一本です。メンズとレディースサイズをご用意しました。ぜひ、お手に取ってご覧ください。きっとお気に入りのパンツとなることと思います。皆様のご来店をお待ちしております。

pickandbarns
11/23(土)~12/22(日)
OPEN 10:30-CLOSE 19:30
024-521-2188
mail : pick82@opal.dti.ne.jp

UK ARMY – PCS THERMAL JK


UK ARMY
PCS THERMAL JK

brand from England
made in China
material : 中綿 Polyester 100%
color : Beige
size : M , L
price : 19800yen + tax




本日ご紹介するのは、UK ARMY 現行品より『PCS THERMAL JK』を。イギリス軍の寒冷地用レイヤリングシステム/PERSONAL CLOTING SYSTEMのジャケットが入荷しました。マイクロリップストップシェルを採用した中綿入りのアウター。まさにスエット感覚で着まわせる、使い勝手の良い一枚です。収納可能な巻き込み式のフードには、ワイヤーが入っており形状も調節可能です。「いつでもあると思うな デッドストック! 出逢ったときが買い時。」とは、よく言ったものです。ぜひ、その温かさを店頭にて実感してください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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COLDBREAKER / VEST POCKET


COLDBREAKER
VEST

made in Poland
material : Woolin Pile (Merino Wool 100%)
color : Charcoal
size : M
price : 11000yen + tax


本日ご紹介するのは、COLDBREAKERより『VEST 』を。1999年ポーランドにて創業したファクトリーブランド。高品質の羊毛を用い、ウエアからルームシューズまで手掛けています。真冬は零下30℃にもなるポーランドで飼育された羊の毛は、保湿・保温性に大変優れています。Merino Wool 100%で、価格もぐっと抑えめのグッドプライス。ぜひ、お手に取ってCOLDBREAKERの『VEST』をご覧ください。インポートならではの素朴な風合いをお楽しみ頂けるはずです。皆さまのご来店をお待ちしております。

saKae

通信販売も承ります。
詳しくは、お電話かmailにてご連絡ください。

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BUFFALO SYSTEMS – MOUNTAIN JK


BUFFALO SYSTEMS
MOUNTAIN JK

made in England
material : 表地 PERTEX(POLYAMIDE 100%)
裏地 BOA(POLYESTER 100%)
color : Black
size : S , M
price : 49000yen + tax






本日ご紹介するのは、BUFFALO SYSTEMSより『MOUNTAIN JK』を。登山家Hamish Hamiltonによって、70年代イギリス中部のシェフィールドにて立ち上げられたブランド。のちにDPシステムと呼ばれるPERTEX NYLONとPILEの組み合わせを衣服に採用。現在はアウトドアシーンだけでなく、NATO軍にもその装備を供給するなど、実績あるメイカーとして知られています。(ブランドリリースより抜粋)

知っている人は知っている、90年代に大ブレイクした素材PERTEX NYLON。当時、よく売られていたシェルは60/40素材で硬さのあるものばかり。しなやかで軽く、撥水までするナイロンがあるだなんて、出た当初は相当ショックを受けました。リバーシブルの中綿入りジャケットSnugpakも衝撃的な格好良さでしたね。肌が触れる部分に毛皮を持ってくる、イヌイットの着方に着想を得たのだそう。前合わせは調節可能な2重ジッパーを装備。袖を通してみれば、そのスタイリッシュなシルエットに、きっとうっとりすることでしょう。ぜひ、店頭にてBUFFALO SYSTEMSの『MOUNTAIN JK』をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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UK ARMY TEST SAMPLE FLEECE


UK ARMY TEST SAMPLE FLEECE

material : 100% Microfleece Nylon
color : Coyote Brown
size : S , M , L
price : Thanks sold out




本日ご紹介するのは、イギリスより届いたミリタリーもの『UK ARMY TEST SAMPLE FLEECE』を。名前が示す通り、来年から英国軍に採用予定のサンプルモデル。実際に英国軍で採用されるのはGreenベースのカラーリングだそう。次世代のフリースといいますか、機能的には撥水と防風を兼ね備えた素材。後ろ着丈の長いダックテイル、脇下には脱がずに体温調整可能なベンチレーション、ジャケット内部には絞りがきくドローコードを搭載。寒さが厳しくなってくるこれからの季節、ぱっと羽織って活躍するのがこのようなショート丈のものでしょう。S , M , L 3サイズ揃いました。テストサンプルだけあって、あとあと貴重な一枚になりそうな予感。ぜひ、店頭にてお手に取って『UK ARMY TEST SAMPLE FLEECE』をご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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tilak – SVALBARD JK


tilak
SVALBARD JK

made in Czech Republic
material : 3-Layer GORE-TEX Paclite Pro®(non-seam)/ Climashield
color : Cabier Black
size : S , M
price : 54000yen + tax





color : Bossanova
size : S Hold , M
price : 54000yen + tax



本日ご紹介するのは、tilakより『SVALBARD JK』を。昨年もご購入頂いたお客様から「軽くて暖かく、かなり重宝しました!」と好評だったtilakの中綿ジャケット。今季は、表地が仕様変更。去年のマイクロリップストップ地から、GORE-TEX Paclite pro®へと進化しました。Paclite pro®は、防水性よりもパフォーマンスを優先したいトレッキングや、街中での普段使いにもってこいの素材。もちろん、昨年に引き続き中綿は、ミリタリーにも採用される機能素材Climashield(クライマシールド)。暖かさを十分保ちながら、防風性にも富むアウターへとアップデイトされました。ショート丈は、着用したときの体さばきがラクチン。細身でも太めシルエットのパンツにも、組み合わせは自由自在な一枚です。ぜひ、店頭にてtilakのSVALBARD JKをお試しください。ヨーロッパならではの品の良い着こなしが楽しめます。皆さまのご来店をお待ちしております。

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MARIO PORTOLANO – Gloves


MARIO PORTOLANO
LEATHER GLOVES

made in NAPOLI ITALY
material : Deer Skin / Cashmere 100%
color : Black
size : 7H , 8
price : 18800yen + tax


color : Brown
size : 7H , 8 , 8H
price : 18800yen + tax

本日ご紹介するのは、イタリアはナポリ生まれのMARIO PORTOLANO(マリオ・ポルトラーノ)より『LEATHER GLOVES』を。1895年創業の革手袋メイカー。のちに革なめしや染色など、原皮から生産までを行う会社へと成長していきます。手にすれば革のしなやかさに驚き、ライナーのカシミアの暖かさに癒されることでしょう。手の華奢な方にもおすすめのサイズ7H,8/Blackカラーをご用意しました。Brownはサイズ7H,8,8Hからのスタートです。立体的に手を包み込む仕事の丁寧さ、吸い付くような着用感をぜひお手に取ってお試しください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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SHOES FAIR


SHOES FAIR
11/6(WED)-17(SUN)
at pickandbarns

pickandbarnsでは、本日11/6(水)から『SHOES FAIR』を開催します。
税込み2万円以上の革靴をお買い上げのお客様に、シューケアグッズをプレゼント。


KLEMAN
PADRE

color : Black
size : 40 , 41 , 42 , 43
price : 18500yen + tax


Clarks
Desert Boots

color : Brown Suede , Black Suede
size ; 7H , 8 , 8H , 9
price : 23000yen + tax


LL.Bean
Bean Boots 6inch

color : Tan/Brown
size : 25cm , 26cm , 27cm (すべてワイド幅)
price : 19000yen + tax


Paraboot
AVORIAZ

color : Black
size : 7 , 7H
price : 68000yen + tax


Danner
DANNER LIGHT

color : Black
size : 8 , 8H , 9
price : 55000yen + tax


Paraboot
CHAMBORD

color : Black
size : 6 , 7
price : 65000yen + tax


SANDER’S
BRIT CHUKKA

color : Black , Brown
size : 7H/Black , 8H/Brown
price : 43000yen + tax

昔から、『おしゃれは足元から』とは、よく言ったもの。ぜひ、この機会にあこがれの革靴をお手に取ってご覧ください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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Fernand Leather – MICHIGANDER


Fernand Leather
MICHIGANDER

made in Michigan U.S.A
material : Horween Leather
color : Brown
size : 8E , 8 1/2H E Thanks sold out
price : 46000yen + tax



本日ご紹介するのは、Fernand Leatherより『MICHIGANDER』を。オーロラシューズ創立メンバーのひとりSteven Fernandの名を冠したレザーグッズメーカー。オーロラを辞めてから、ほぼ靴作りから離れていたフェルナンド氏。娘のために作りこんだバッグに目を奪われ、私たちのお店でも取り扱いが始まりました。それからほどなくして、靴の生産を再開。Middle English , West Indian などこれまでいろいろな型を扱ってきましたが、今季はブーツタイプの『MICHIGANDER』をご用意。少し大きめのサイズを選んで、ソックスで調整するのがおすすめ。革は、シカゴのホーウィン社クロムエクセルを採用。柔らかな履き心地をぜひ店頭にて味わってください。皆さまのご来店をお待ちしております。

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2001年6月




テキスタイルメーカーでは、フィンランドのmarimekkoとJOHANNA GLLICHSEN、洋服ならセーターのANDERSEN ANDERSEN、そして建築と家具のArne JacobsenとHans J.Wegner 。凛とした佇まいで私たちを魅了する北欧が生んだ品々。いまから18年前、お客さんであり先輩である木工職人の中山さんとオランダ・デンマーク旅行へ行った。中山さんは、pickandbarnsの什器を手掛けた人だから、本人に会っていなくとも、その仕事は皆さん見たことがあるはず。それぞれ互いに行きたい場所を考え、決めたのは航空券と宿泊地のみ。それ以外は、すべて自由。二人の気に召すまま。

 
そのときわたしは、PICKオーナーから教わった雑誌『pen』に魅せられていた。それは、北欧の暮らしと灯りの特集が組まれたもの。照明デザイナーPoul Henningsen / ポールヘニングセンが都市計画まるごと手掛けた照明を、ぐるっと見て回りたかったのだ。当時インターネットはあるものの、現地の情報はほぼ皆無。行く先もオーロラやフィヨルド観光、城巡りばかりで、地元にどんなお店があるか? どんなレストランが流行っているのか? だなんて、調べもつかなかった。



おかげで、行先のひとつにと考えていた『デンマーク工芸博物館』は所蔵品修復で休館。しかし、カフェは営業しており、そのポスターが私の目を奪った。のちに分かることだが、そのポスターをデザインした人物こそ、ANDERSEN ANDERSENのアートディレクターPeter-Kjaer-Andersern(ピーター・ケアー・アンデルセン)だった。残念にも館内部へは入れなかったが、玄関に飾られた彼の代表作「アーティチョーク」は圧巻。中庭へ続く回廊も、まさに静謐がつくる空間でその厳かな雰囲気に声すら潜めたものだ。寝そべるように腰を落ち着けられるウッドチェアーは、いま見てもものづくりへの真摯な態度を感じる。

 
店の看板を照らす灯りの、なんとモダンなこと! レ・クリントのウィンドウにもうっとり。地元住民の憩いの場であり、のちのウォルトディズニーに多大な影響を与えたチボリ公園は、まさに玩具箱をひっくり返したような可愛らしい造作。



街を歩けば、住宅の足元には小窓。暗く長い冬を過ごすデンマークならではの明かり採り。少しの光でも室内に採り入れようとする工夫か。あまりカーテンなどはかけないようで、キャンドルや室内の灯りは通りを行き交う人々と共有しているようだ。

暮らしを彩るテキスタイルや器など、発色が良いものが多いのも頷ける。印象的な装いと言えば、モノトーンの着こなし。体のラインを美しく生かすシルエット。それをさらに引き立てる、ごく僅かな色の重なり。潔い。オランダでは、飾り窓を少し覗いたりも。当時、われわれもぶらり歩いただけだったが、2020年1月には観光ツアー禁止なのだそう。シンゲルの花市は、ガーデニングにも明るい中山提案での散策。目にうつるさまざまな球根の種類と、街の雑踏。すれ違う人々が抱える美しくも素朴な花材。そして、現地人と中山さんとの会話の盛り上がりったら。まったく日本語が通じないにも関わらず、笑いあっている。ゴールデンレトリバーは、国境を超える。2ヵ国10日間の旅、また行きたいとも思ったが、私たちが訪れたのは、彼らの日常。自分たちが暮らす福島の街にも、彼らが来たい景色はあるのだろうか? そう思ったら、よそに行って感激してるばかりでは仕方がない。いかに普段の暮らしの愉しみを、自らで作り上げるか? そのこと自体を見つめよう。いまのデンマーク・コペンハーゲンの街並みは、変化しているだろうか? 自分たちの暮らす福島は、どう変わってきたか。当時の写真を振り返り、工芸博物館のポスターを見て感慨に耽る。

saKae